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TOKYO WHEELS Osaka
2025.01.17 Fri
年末年始の強烈な寒さからは少し和らいだように感じますがまだまだ寒い日は続きそうです。。
あまりにも寒いと「走りに行こかっ」って気になれないのも分かります。。
特に足先、手先は寒すぎて感覚が無くなりそうになる事もライドに前向きになれない要因の一つかと思います。
今回は手先の寒さを和らげてくれるグローブをピックアップしました。
先ずは、Isadoreのディープウィンターグローブ【Deep Winter Gloves2.0】
イザドアの中で最も暖かいとされるモデル。
山岳ウェア用の中綿で最高峰のひとつとされる「PrimaLoft® Gold Insulation Active+」を使い、見た目のボリューム感からも「暖かそう」というのは伝わってくるはずです。
中には「ごつ過ぎる。。」と思われる方もいるかもしれませんがサイズ感さえ間違えなければハンドル操作も気になりません。
実際にボクも使用して2シーズン目に突入していますがコレ無しでは冬のライドは考えられません。
2つ目はPeloton de Parisのディープウィンターグローブ【Deep Winter Gloves】
内側に使用したシンサレート断熱材によって暖かさを維持してくれます。
コチラはヤマデラ氏も使用しており暖かさは実証済です。
少しサイズ感が大きい?かと思うので手が大きい方にはいいかもしれません。
極度の冷え性でインナーグローブを付ける前提という方にもやや大き目のサイズ感は良いかと思います。
ディープウィンターグローブで13200円というコスパも驚きです。
3つ目は、ASSOS ディープウィンターグローブ【ASSOSOIRES Ultraz Winter Gloves】
所有されている方も多いかもしれません。
というのも改めて販売点数を見ると「さすが!」という印象です。
よく耳にするのは、「ライドをしている仲間が付けていて凄くイイって言うから買いに来た。」です。
コレがどんどん広まっているのではないかと思います。
そして、アソスのディープウィンターグローブから更にアップデートされたのが、ASSOS ウィンターグローブ【GTO Ultraz Winter Thermo Rain Gloves】
厳冬期用のグローブとしては柔らかく、硬さを感じずハンドルを握った際の違和感も最低限に抑えられています。
これで寒さが和らがないとなれば、「すいません。。」としか言えません。。
以上4アイテムが厳冬期に対応するグローブです。
他にもインナーグローブを使うという手段もありますが今回はグローブ単品として。です。
サカモト
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