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TOKYO WHEELS Osaka
2014.01.28 Tue
これヤバイですよ。
とあるお客様のリクエストで大阪店にも置き始めたバッグ。「自転車用バックパックの最高峰」と言っても差し支えないかと。
NEWSでじっくりご紹介できればなーと思うのですが、実は在庫の余裕があまりなく・・・。取り急ぎご紹介しちゃいます。
ええっと、まずは動画をご覧下さいー。
▲Small Arkiv Field Backpack ¥34,650(税込)
MISSION WORKSHOPの“Arkiv(アーカイヴ)”シリーズの、最小モデル“R2”です。(※動画のモデルはLargeサイズ)
ベースとなるバックパック↑に、オプションで用意された収納パーツを自分好みにセットできる・・・ざっくり言うと、使う方の好みやその日の荷物に応じてカスタマイズできちゃうんですね。
このレールに、パーツをセットしていくわけです。マジックテープではないのです。
用意されたオプションはこちら!
左上から・・・
▲Folio ¥9,975(税込)
▲Laptop Case ¥11,550(税込)
▲Tool Pocket ¥7,875(税込)
左下から・・・
▲Vertical-ZipperedPocket ¥6,825(税込)
▲VerticalRolltop ¥5,775(税込)
▲Utility-CellPocket ¥3,990(税込)
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フルオプション(の、1歩手前)だとこんな感じです。
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普通、ここまで収納を増やすと軍の特殊部隊のバッグみたくなりがちですが、そういう物々しさが殆どないんです。これって凄いことですよ。
で、このテのバッグにとって防水や耐久性の高さは今やは当たり前。そのあたりの詳細は省略しますが、メイン素材はワックスコットンキャンバスで、使い込んで味を出してゆくことを意識した作り。そしてメイドインUSA。タフネスの一言。縫製にも丁寧さが見受けられます。
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ぼくも、自分が使うならこうだなーとシュミレートしてみたり。
こんな感じになりました~
・メインに弁当&パッカブルジャケット&水筒を
・Laptop Caseにタブレット(kindle入りました)を
・Vertical Rolltopにスマホやグローブを
・Utility-CellPocket-Wxdにツールキット等小物を。
左にVertical-ZipperedPocket-Wxdを着ければ、タイヤやチューブもすっきり入りそう。
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メッセンジャー文化が育てたロールトップ・バックパックというモノ。
弊社でも人気のCHROMEをはじめ、国内外数社が凌ぎを削って様々な製品をリリースしている中で、このバッグは突出してます。こんなのはナカナカ、出てこないんじゃないかな?と思います。メッチャカッコイイ。相当に満足度の高いアイテムなはず。
置いているお店も早々ないようですから、ぜひ一度は見に来て下さいね。
*Shige*
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