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2016.08.04 Thu

TOKYO WHEELS Osaka

大手メーカー品顔負けの「自転車用」ボトル。【お盆特集第五?回】

ここしばらく、お盆休みのお役立ちグッズばかりを取り上げてきました大阪店Blog。

着地点を特に決めてませんでした(笑)

 

が、これだけはどこかのタイミングでご紹するつもりでした

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ステンレスサーモボトル クール&ホット ¥3,348 (税込)

もう在庫あんまりないんですけどね・・・夏の必須アイテム

保冷ボトル。

 

私、ある理由で保冷ボトルは普通の方より多少多く持ってます。夏は一日に二、三本使うので。
なのでクリーンカンティーンクラシック、同ワイドインサレート、スタンレー、swell等のベタでルックス優先なものから、サイクリスト御用達?のキャメルバックや、いわゆるガチな魔法瓶まで一通り買って使ってきました。

で、自転車に乗る乗らないに関係なく、現在いちばん使っているのがこのステンレスサーモボトル クール&ホット です。
特に夏はよく使い、付き合いも三年目に突入しました。

 

軽くて丈夫
たった340gしかありません。定番のC.カンティーンも300gアンダーと軽いですが、保冷力を考えるとやはりB.free(ビーフリー)を選んでしまいます。

 

ワンプッシュで開閉

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乗りながら飲む事を考え、プッシュ式の開閉タイプになっています。イチイチ立ち止まらなくてよいので楽ですよ。

 

氷が入れやすい広口ボトル

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やっぱりこれに尽きます。氷が入らない保冷ボトルは失格です!言い切ります。
時には氷だけ持って行って、濃いエスプレッソを水で薄めてアイスコーヒーにしたりするので、氷が入れやすいというのはマストです。
ちなみにですが氷だけ入れた場合はかなり持ちますよ。溶けた分を時々飲んで減らせば更に持ちます。

 

安全機構付きでひっくり返しても大丈夫

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ワンプッシュでオンになるロック機構が付いてまして、ココが効いている限りフタは開きません。
バッグの中でボトルが逆さになっても大丈夫。これまで漏れたことは一度もないです。

 

ボトルケージで暴れない

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このボトルの最大の特徴と言えばココなんでしょう。
ボトルケージに最適化された太さとくびれ、そして滑り止めのオビを備えているので、段差を走った時に飛んで行ったりしません。
自転車用でないボトルだとあっけなく飛んで行っちゃうんですよね。。。で、傷がついて泣けます(経験談)。

 

チビチビもグビグビもOK

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デフォルトではサイクリスト向けの小口ですが、キャップを外せば広口になるので、一気飲みもOK。

 

さてそんな、自転車用なのに本チャンのアウトドア用顔負けの高性能ボトル。

この暑さもあって、現在既に品薄です・・・。まじかー。

ご用命はお早めに!

(シゲマツ)

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