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Jedia
2015.05.17 Sun
三宿店オープンから約2ヶ月。
少しずつではありますが、ランチのお店の開拓が進んでおります。
今日は、世田谷公園の前にある「豆金」という餃子を中心とした中華料理屋さんへ。
家族連れが多く、テーブル席が賑わっていたのでカウンター席に。
麻婆豆腐飯か豚肉炒飯か悩んで、結局豚肉炒飯に。
店員がオーダーを取りに来て、「炒飯1つ」とだけ答える。
店員はつづけて「大盛りですか?」と問いかける。
少し考えた後「じゃ、大盛りで。」と答える。
前回訪れた際も別の種類の炒飯を頼んだのですが、炒飯の量はそれほど多いわけでもなく、
餃子のボリューム(食べ応え)の方に驚いた記憶が残っていたので、それほど深く考えずに大盛りにしたのでした。
ボリュームのある餃子を付けるかどうかを悩んでいたのですが、炒飯を大盛りにしてしまったので諦めることに。
暫くして出てきた炒飯は、確かに大盛りでした。
皿一面にこんもりと盛られた炒飯。
明らかに大盛りとわかるその量。
これホントに大盛りですか?
なんてクレームはまず出ないでしょう。
食べきれるのか!?と、一瞬たじろぐほどの大盛りだったのです・・・。
某牛丼チェーンでバイトしていた頃は、並盛のライスが240g、大盛で320g。
それに対し、前回の並の炒飯よりも少なくとも倍以上はあろうかという大盛り。
意を決して炒飯にむさぼりつくのでした。
パラパラに炒められた炒飯は、アブラっぽくなく意外と軽い。
しつこくないので、サラサラと食べれます。
美味しい炒飯なのです。
レンゲで炒飯を掻き込みながら、
店員は何故大盛りか?と尋ねてきたのだろう?
この量の大盛りだというのに、大食いに見えたのだろうか?
なんてことが頭を過ぎります。
6割程食べて終えて、満腹感が押し寄せてきたのですが、まだこれだけの量が・・・。
ちゃんと完食しましたが、しばらく炒飯はいらないです。
学生の頃の様に何でも大盛りに、というわけにはいかなくなってきた今日この頃。
安易に大盛りにすべきではない、という良い教訓となりました。
そんな大盛りと格闘した晴れた日曜日。
昨日ご紹介したリビエラに続き、こんな夏っぽいアイテムが入荷してまいりました。
ANGLAIS(アングレー)のコットンカシミアの半袖ニットです!!
肌触りも良く、サイドはワッフル状に。
このワッフル部分が伸縮して着心地もイイ感じ。
174cm、64kgがMサイズを着用してこんな感じです。
これからの季節ベルトの露出も増えますので、明るい色やちょっと派手めの色を使うのもオススメです
カメラを構える手で良くわからないかも、と思ってもう一枚。
なんか、腕の感じがキモチワルイ・・・。
色々試したのですが、どれも微妙な感じ。
決してこれが分かり易いというわけでも・・・
シンプルなデザインですが、これ1枚でも纏った瞬間から上品な雰囲気が漂うのです。
実質的に世界最高品質のコットン糸、というのは伊達じゃありません!!
こんな言い方をして良いかわかりませんが、Tシャツの上位互換。
Tシャツの様に着れるけど、1枚で様になる、Tシャツよりも上品なアイテム、といったところでしょうか。
Tシャツと置き換えるだけで、大人な雰囲気からカジュアルスタイルまで幅広く使えます。
着心地も良く、柔らかな優しい印象があり、リゾートスタイルにもピッタリです。
もちろんスリッポンやローファーとの愛称もバッチリ。
シンプルだけどラフじゃない、上品なサマーニットは1着持っておきたいアイテムです。
もちろん、「あの」リビエラとの相性もGOODです!!
たぶん今日は夕飯を食べなくても大丈夫そうなノヅ
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