UPDATE:2020.12.30
2021年初売り|CARTRIDGE SHIRT PLUS DP
【2021年元日発売】限られた店舗のみで展開される、TEATORA(テアトラ)の3WAYシャツ。
2021年、一発目のアイテムはTEATORA(テアトラ)から登場した、中綿入りのシャツアウター。
なんとこれ、限られた店舗でしか展開が許されない、限定アイテムなんです。
TEATORA | CARTRIDGE SHIRT PLUS DP
寒さ対策 × 暑さ対策
このシャツ型アウター「CARTRIDGE SHIRT(カートリッジシャツ)」は、TEATORAの秋冬コレクションの代名詞である「DUAL POINT(デュアルポイント)」を冠したアイテム。
DUAL POINTは、小松マテーレ社の「KOMATHERMO(コマサーモ)」という吸湿発熱機能を持った素材をインサートしており、とても薄いのにしっかりと暖かいのにという特徴も持っています。
▼CARTRIDGE SHIRT PLUS DP ¥63,800 / TEATORA
コマサーモは一般的な中綿と異なり、薄いガーゼの様な素材でありながら衣服内の湿度によって最大2℃、温度が上昇するという優れもの。
動きやすさを計算したゆとりのある独自シルエットを採用することで、アウター使いはもちろん、インナー使い、そしてトップス使いも可能にした3WAYアイテムとなっている。
▼CARTRIDGE SHIRT PLUS DP ¥63,800 / TEATORA
例えば、天気予報の気温を鵜呑みにして厚着で外出したけれど、電車の中やデパート中などは暖房で暑くてたまらない。
そんなあるある、経験したことがありますよね!?
TEATORA調べによれば・・・
「JR東日本の車内温度は22℃設定とのこと。これは東京の平均気温で考えると6月の平均気温に相当します。東京で最も気温の下がる1月の平均的な最低気温は2.5℃。つまり、真冬の格好をしているにも関わらず、最大で20℃近くも上昇した温度と接しなければなりません。」ということらしいのです。
「JR東日本の車内温度は22℃設定とのこと。これは東京の平均気温で考えると6月の平均気温に相当します。東京で最も気温の下がる1月の平均的な最低気温は2.5℃。つまり、真冬の格好をしているにも関わらず、最大で20℃近くも上昇した温度と接しなければなりません。」ということらしいのです。
そんな時もこのカートリッジシャツなら嵩張らないから、暑すぎたらクルクルとコンパクトにまとめてバッグに放り込むコトも出来ちゃいます。
また衣服に帯電しがちな静電気の不快感も軽減してくれる機能もあるので、着ても脱いでも嬉しいこと尽くめ。
アウターが思わぬ荷物になりがちな冬時季、嵩張らないのに暖かい【CARTRIDGE SHIRT PLUS DP】の出番はかなり多くなりそうです。
≫Tomoshige Yoshizaki
販売員からスタートし、バイヤー、MD、商品企画などを経て、現在はメンズファッションのアレコレを発信中。
- 最新のニュース
-
-
OUTLETが、新たなアイテムを追加してリニューアル!
2024.11.15
-
【11/21 OPEN!】TOKYO WHEELS 東日本橋店が新しい場所で生ま...
2024.10.31
-
能登半島地震による配送への影響ついて
2024.01.04
-
【極上の肌触り】コスパ最強のカシミア混ニットを試してみたら。
2023.12.30
-