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UPDATE:2019.01.30

【ブランド紹介】UBR(ウーバー)

昨シーズンと何かが違う、以前よりもしっくりくる。

遂にアメリカ進出。

ここ日本では150%前後、世界的にも130%以上の成長率を見せるウーバー。そんな彼らが唯一進出しなかった(できなかった)のが「アメリカ」なのです。

理由は何となくお察しがつくかと思いますが、アメリカには配車サービスでお馴染みの「UBER」があり、そことの商標問題で・・・つまり大人の事情ってやつです。(いまの日本では「UBER eats」の方が馴染み深いかもしれませんね。)


でもですね、ここまでの成長率を見せる彼らがアメリカ進出を断念するはずもなく、この度UBER改めUBRにブランド表記を改定、統一することになりました。

(読み方は「ウーバー」のままです!!)

そして、実は私たちにもとっても嬉しい変化があったんですよ。

JPN向けに変わりました
UBRといえば、中綿が入っているとは思えない軽さ、そして嵩張らないのにとても暖かい。そこに吸い付くようなフィット感や、動きやすいストレッチ性、オンオフ使える汎用性・・・と完全無敵なアウターですよね。

そう、欧州人にとっては。


シルエットこそ日本人向けか!?と思うほど、吸い付きの良い細身ラインなんですが、如何せん袖丈が長かった。

それが今季、袖丈が約3cmぐらい短くなり我々も遂にジャストフィットで着られるようになったのです。


もちろんオーバーコートはある程度袖丈が必要ではあるんですが、長すぎるのはただ単にみっともないわけで。

「オーバーサイズの着こなし!?」もしもそんなことを言う店員さんがいたら、騙されてはいけませんよ。こんなに良く出来のコートをジャストサイズで着ないなんて勿体ない。


だってUBRは本来、スーツの上から羽織るためのアウターなんですもの。

今年のPITTI UOMOリポートにもあります通り、ダンディーなオジサマがスーツの上に暖をとるために羽織る一着。


だからジャケットの上に着ても肩が凝らないよう軽くて、そして動きやすいストレッチ生地なんですね。

そしてシーズンを重ねるごとに、ラグジュアリーなモデルも増えてきております。


そんなウーバーが、只今MORE SALEでお買い得!今ならダウンモデルが若干数残っています。


日本人向けにアップデートされたUBRを、この機会に是非お試しください。



UBR(ウーバー)の商品一覧



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text by yoshizaki 


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