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UPDATE:2020.03.24

TOKYO WHEELSの和紙オックスワイドスプレッドカラー長袖シャツ【Falcone】

シャツ好きが手にする”サイクルシャツ”。


シャツを着こなせる男性は素敵です。

暖かくなると需要が高くなる”シャツ”。誰でも気軽に手にできるアイテムではありますが、選ぶもので印象を大きく変えるアイテムであります。

王道の無地やチェックなんかがまさにそう。間違えるとおじさんのような野暮ったい印象になってしまうことも。

そうならないためにも大事なのが「素材」「シルエット」「襟」の3つ。3つのポイントはもちろん、自転車シーンも抑えたTOKYO WHEELSの新作サイクルシャツ”Falcone(ファルコーネ)”が登場です。




日本古来の和紙「素材」。


これまでもTOKYO WHEELSではいくつものサイクルシャツを展開してきましたが、今回は初となる素材「和紙」を採用。

手すきにて作られる日本古来の紙で、強靭で変色しにくいのが特徴。少し前からバッグなどの小物に使われるようになり、ファッション界でもよく見かけるようになりました。独自の素材感が注目を集め、今や日本だけでなく海外のブランドにも起用されるようになったほど。

TOKYO WHEELSのFalconeシャツは、和紙をコットンと合わせていることで、自然な風合いやほどよいシワ感がいい味出しているんですよね。


アイロンをかけたくなるようなシワシワさではなく、生地にハリや立体感を出している感じ。だからこそシャツ一枚でも様になる。

この生地感が、これまでのサイクルシャツとの大きな違いといえるでしょう。機能を落としすぎることなく、シャツとしてのファッション性を高めています。



和紙が入っているとはいえ、肌触りはサラッとしており、高い吸水性にて汗をかいてもベタつき知らず。

実は、和紙は他の繊維よりも消臭効果が高かったり、皮脂などを吸着する機能も優れているという、これからの暖かい時期にも適した素材なんですよ。


スタイリングしやすい細身の「シルエット」。


今回は気持ち細めのシルエットを採用。カジュアルな素材感ながらも、品高いドレッシーンな雰囲気も感じられる一枚となりました。

だからこそアメカジとかカジュアルスタイルなどよりも、細身のパンツと綺麗にまとめるのが得意。また、インでもアウトでもバランスがいいように調整しています。



細めといっても、TOKYO WHEELSシャツならではの「両サイドのメッシュパネル」により、伸縮性と通気性をアップ。着心地にも自信ありです。



ノーネクタイでも格好いい「ワイドスプレッドカラー」。


シャツは襟で決まるといっても過言ではありません。

そこで今回は”ワイドスプレッドカラー”を採用。レギュラーカラーもいいのですが、ボタンを外したときの大人の余裕を感じさせる襟の開き具合がたまらない。


ビジネスシーンのシャツにも採用される襟型なので、ネクタイの納まりも良し。オンオフにて印象をガラっと変えてくれることでしょう。


男性にとって必須のファッションアイテムであるからこそ、機能面だけでなく見た目にももう一歩踏みこんだ”サイクルシャツ”。

シャツ一枚で、スタイルもセンスもググっと上げちゃいましょう。



TOKYO WHEELS
和紙オックスワイドスプレッドカラー長袖シャツ【Falcone】
¥16,500 (税込)


TOKYO WHEELS
和紙オックスショートレギュラーカラー半袖シャツ【Tirana】
¥14,300 (税込)




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text by sasaki <STAFF PROFILE



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