その革ジャンをクラフター兄弟が愛用する理由。

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その革ジャンをクラフター兄弟が愛用する理由。

UPDATE:2020.02.07

バイク乗りの一生を支えるライダース

突然ですが、皆さんに隠していたことが一つ。実はTOKYOlifeには義兄弟の契りを交わした男が。それは代表のモリと影なるフィクサーであるノヅの二人。

彼らはTokyo Motoristで取り扱っているレザーブランド、CRUFTER(クラフター)を溺愛するがゆえ、仮初めの兄弟となったのでした…。

義兄弟が溺愛するセミダブルライダース。

国内レザーファクトリーが2018年に立ち上げた新進気鋭のモーターアパレルブランド、それがCRUFTER。

彼らが意識しているキーワード、それは「デザイン・品質・着心地」。

・オフシーンでも使える洒落感(＝デザイン)
・高品質な革(＝品質)
・動きやすさに配慮した独自のパターニング(＝着心地)

この3つによって生まれる、他のバイカージャケットと一線を画す洒落感&快適性。それこそが、義兄弟たちが溺愛する理由なんです。

実物を見た方が早いので、早速ご紹介しましょう。まず最初は兄弟どちらもお気に入りと公言しているセミダブルライダース。

セミダブルライダースブルゾン【SEMI-DOUBLE RIDERS】￥159,500 (税込)

素材には高品質なステアハイドレザーを採用。クロームなめしにより強度と柔軟性が向上し、着心地も極上に。またタイトながらも動きやすいフォルムと抜群の仕上がりです。

洒落感と機能性、どちらも兼備！

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バイクウェア特有のイナタさは皆無。前傾姿勢になっても肩と腕が動きやすいパターンを採用と、運転しやすい作りも◎。またウエスト周りを調整できるサイドジップ付きと、快適なポジションになれるのも好印象。

イージーパンツ合わせでスポーティに

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もちろんオフシーンでの着用もOK。細身の美シルエットなので、街着としても十二分の洒落感を演出できます。イージーなパンツでスポーツ感をミックスしてみるのも良い感じ。

「デザイン・品質・着心地」によって生まれる洒落感&快適性。クラフター兄弟の気持ち、少し分かる気がしません？

カジュアルな印象のフーディーモデルはいかが？

もう一つのオススメは、アウトドアウェアがイメージソースとなったフーディーモデル。着丈はやや長めに設定されており、カジュアルな印象に。

レザーフーディージャケット【HOODIE JACKET】￥172,700 (税込)

ギミック面で注目いただきたいのがフードと裾に付けたドローコード。ここをギュッと絞ることで防風性を高めることが可能。ライド向けの工夫も抜かりなしです。

ワイルドではなくマイルドに!?

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フードが付いていることで革ジャン特有の無骨な雰囲気もマイルドに。バイクウェアっぽさが薄れているため普段着感覚で羽織れます。白ブーツを加えることで生まれたモノトーンな色合いもお洒落。

デザイン・品質・着心地が三位一体となることで、洒落感・快適性ともに他のバイカージャケットを寄せ付けないクオリティへと進化。それがCRUFTER最大の強みなんです。

このネクストレベルに達した革ジャンを、今後とも兄弟と共に追っていきたいと思います！