ビジネスマンの強い味方“ラベンハム”から、休日の救世主となり得るNEWモデルが登場。

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ビジネスマンの強い味方“ラベンハム”から、休日の救世主となり得るNEWモデルが登場。

UPDATE:2015.12.22

LAVENHAM(ラベンハム/ラヴェンハム)のファーライニング・キルティングコート

ビジネスマンの冬のお伴といったら“LAVENHAM(ラベンハム）”のキルティングコート。シルエット、価格、品の良さ、どれをとっても右に出るモノがいない大定番を、この冬は“変化球”でカジュアルに楽しみたい。

平日のド定番は、休日の“新定番”。

HUMIDiTの冬の主力ブランドである“LAVENHAM（ラベンハム）”。ビジネスマンの冬の相棒として広く知られている、同ブランドの大定番“DENSTON（デンストン）”をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ジャケットが隠れるミドル丈のコートシルエット。取り外し可能なフードなどなど、オンビズで使いやすい“DENSTON（デンストン）”。日本でこそビジネスシーンで多用されますが、ラベンハムの提案は以外にもカジュアルな合わせが多いのです。

特に、今季初お披露目となる下記のモデルは、この冬の休日スタイルの救世主になることでしょう。

左：キルティングコート【DENSTON　LVS×FUR】　￥60,480 (税込)
右：キルティングコート【DENSTON　FLANNEL×FUR】　￥84,240 (税込)

ん？どこがNEWモデルなんだ！？

LAVENHAM(ラベンハム）がオリジナルで開発したポリエステル生地“LAVENSTER（ラブンスター）”を表に配した、一見普通の“DENSTON（デンストン）”。しかし、裏地に手触りの柔らかなフェイクファーをあしらったNEWモデルなのです。

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＜LAVENSTER（ラブンスター）とは＞
2014年の秋冬より新しく採用された、タンダード・ポリエステル素材「ラブンスター」。
従来よりもマットな風合いで、上品さがアップ。高密度に織ることで強度もアップし、撥水加工もされています。
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カラーは、定番のネイビーと上品なグレーの2色でご用意。ライニングのファーもダイヤモンドキルトされた、こだわりの逸品なのです。

ラブンスターを使用した“DENSTON（デンストン）”のスーツ合わせはイメージしやすいと思いますので、ここではあくまでカジュアル合わせをご提案。休日はタートルネックに合わせて、ちょっぴり上品に着こなしてあげましょう。

まわりと差をつけたいなら、断然ウールフランネル。

最近、人気沸騰中のウールフランネルを使用したラベンハムのキルティングコート。そんな人気素材を使用した、他でもなかなかお目にかかれない“ウールフランネル×ファーライニング”モデルをご用意しました。

先ほどのラブンスターモデルは、ブランドらしい顔つきでしたが、こちらはより上品な“DENSTON（デンストン）”に仕上がっています。

ウールフランネルにファーをあしらうことで、見た目の暖かさはもちろんのこと、着たときの保温性もバツグン。ファーライニング自体が軽いので、ラベンハムらしい軽い着心地もしっかり継承しています。

何も着飾らずとも、この“DENSTON（デンストン）”を羽織るだけで上品にまとまる最強キルティングコート。あえて、ドカジュアルな合わせをしてあげれば、ハズしが効いてこなれ感を演出できます。

英国王室御用達の由緒正しい“LAVENHAM(ラベンハム）”を、休日に使い倒す。そんな贅沢が許されるキルティングコートが、この冬から新登場です。

LAVENHAM(ラベンハム）のページ

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