トレランだけじゃない、OFF（オフ）の日こそ履きたくなるOn（オン）

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トレランだけじゃない、OFF（オフ）の日こそ履きたくなるOn（オン）

UPDATE:2018.01.22

On（オン）トレランモデルCloudventureシリーズ

スイス発のランニングシューズブランドOn（オン）。ランシューだけにするのは、勿体なさ過ぎる。ファッションアイテムとしてオフの日こそ履きたくなる、それがOn（オン）。

これからキちゃうかも！？

スイス発のランニングシューズブランドOn（オン）。

まだTOKYO Wheelsで取扱いを開始したばかりですが、早速反響があり、その注目度の高さが伺えます。

「ちょっと興味はあるけど、ランニングとかトレランしないから、僕には関係ないかな。」なんて思うことなかれ。

走れる＝歩きやすい、そして自転車も乗れちゃう。何よりOn（オン）は、ストリートでスタイリッシュにキメてくれるのです。

今回はその中から、今回はトレラン用に開発されたモデルCloudventure（クラウドベンチャー）とCloudventure Waterproof（クラウドベンチャーウォータープルーフ）をピックアップします。

ぜひ、あなたにピッタリのOn（オン）を見つけてください。

厳しい環境でも力を発揮できる

トレイルランニングは、舗装のされていない山の道を走ります。砂利や岩があるような険しい足場で、傾斜を登ったり下りたりしなくてはなりません。

そこで重要になってくるのが、アウトソール。このCloudventure（クラウドベンチャー）シリーズは、そんな厳しい環境下においても最高のパフォーマンスを発揮できるよう開発されたモデルです。

左がCloud、右がCloudventure。

Cloudventure（クラウドベンチャー）は、4つの異なるレベルでグリップを実現するアウトソールが、トレイルでもストリートでも動きを思いのままコントロールします。

トレラン用だからと言って、トレランをしない人達にスルーされてしまいがちですが、普段の生活でもオシャレに履けるのが、このOn（オン）の特徴。

特にこのCloudventure（クラウドベンチャー）は、力の伝達力を強化しているモデルなので、自転車に乗る時もペダルに力が伝わりやすく、ペダリングもスムーズに、疲れにくいモデルと言えるでしょう。

Cloudventure（クラウドベンチャー）のソールについて、作り手が詳しく説明しています。こんな風につくられているんですね～。

突然の豪雨にも耐えられる防水シューズ

Cloudventure（クラウドベンチャー）の防水モデルが、Cloudventure Waterproof（クラウドベンチャーウォータープルーフ）。

一見その素材感から、とても完全防水とは思えませんが、これ、実はメーカーが100%ウォータープルーフと言い切ってしまう程、相当濡れないんです！

なんと、10水柱メートルの圧力に耐えられるそうですよ。ゲリラ豪雨なんて比じゃありません。

メンブレンはコーティング加工などを施している訳ではないので、だんだん剥がれて効果が薄れる心配もありません。経年劣化することなく、長期間に渡りドライをキープすることが出来るのです。

突然の豪雨や高度4500mの山頂でも耐えられる、まさにこんな川も走れてしまう防水トレイルランニングシューズです。

トレランだけじゃ勿体ない

トレランシューズだからと言って、もはや愛好家だけのものではなくなった時代。

On（オン）がCOOLなところは、その技術はもちろん、そのルックスにあり。アウトドアやスポーティ過ぎない洗練されたデザインとカラーリングは、トレラン専用にしてしまうには、あまりにも勿体ない。

険しい山道や砂利道を走れるということは、舗装された道路はもっと歩きやすい。しかも、自転車も漕げると来れば、お洒落シューズとして毎日履きたくなってしまう。

雨や雪の日用に必要だからといって、無理してイケてない長靴やレインシューズを買うのなら、晴れた日も履けて急な雨でも対応できるCloudventure Waterproof一足あれば、一石二鳥です。

TOKYO Wheelsが提案するスタイルとの相性も良く、一度履いたらオフでも毎日履きたくなってしまう、病みつきシューズです。

これは、キちゃう予感がプンプンです！

▼On（オン）軽量トレイルランニングシューズCloudventureはこちら。

▼On（オン）防水トレイルランニングシューズCloudventure Waterproofはこちら。

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