サーフスタイルだけじゃない。ワンマイル的お散歩まで楽しめちゃうのがDEUSなんです。

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サーフスタイルだけじゃない。ワンマイル的お散歩まで楽しめちゃうのがDEUSなんです。

UPDATE:2016.03.27

Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)の春夏新作

HUMIDiTの夏の顔としてお馴染みのDEUSは、シティーサーフのイメージが強いブランド。でもその実、普段のワンマイルウェアとしてこれほどまでに最適なブランドはないんです。

“波乗り”より、“街ノリ”で。

Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)の春夏モノは、サーフ系アイテムが多いイメージ。サーフィンなど様々なカルチャーを取り入れているだけあって、そっちの色が濃厚に出ています。

ですが、それはあくまでエッセンスとして。それらをクロスオーバーさせた“ライフスタイル”を提案している同ブランドは、日常で着てこそその真価を発揮するのです。

特に、毎シーズン人気を博している“スウェット”アイテムは、今季も完売必至な出来栄えです。

リブ付き“スウェパン”は、シルエットで差がつく。

DEUSの中でも、1位2位の人気を誇る裾リブスウェットパンツ。今シーズンは、ワッペンを刺繍した“DEUS”ロゴがキャッチーな一本です。

▼裾リブスウェットパンツ【Ted Track Pant】　￥19,440 (税込)

シルエットは、街使いしやすいテーパードシルエット。裾がリブになっているのでモタツキが無く、スニーカーと相性抜群です。

ニットと合わせたワンマイル的お散歩スタイルから、

スウェパンらしくジムスタイルまで。

ちょっぴりインして、太めのドローコードを見せてあげると、こなれ感が出てきます。

程よい肉感で、長持ちしそうなこのスウェパン。どうせなら夏にも穿きたい素材です。というわけで、夏に向けて同素材のショーツも登場です。

スウェット素材のショーツでも、膝上丈がDEUSの正装。

スウェット素材のショーツって、意外とパジャマっぽいモノが多く、格好良く着こなせないんですよね。でもそれは、実は丈の長さが原因だったんです。

そこんとこ、DEUSはしっかり理解。やっぱりショーツは、膝上丈が正解なようです。

▼スウェットショーツ【Ted Track Short】　￥15,120 (税込)

素材は先ほどご紹介しましたスウェットパンツと同素材の、こちらのショーツ。ロゴワッペンも継承した膝上丈は、サーフらしさも感じられより夏っぽい印象です。

そこで、あわせるトップスは、マリンを感じるボーダーがオススメ。

Teeシャツ一枚でも、ボーダーなど柄物を合わせてあげると、スウェットの簡素なイメージが払拭され、ファッショナブルに。

シンプルだからこそ、シルエットや丈感で差が出るスウェット素材のパンツ達。何かと使えちゃうので、春夏に向けて新しい一本をおさえておきたいですね。

Deus ex Machina(デウスエクスマキナ)のページ

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