UPDATE:2013.06.05
STEM-DESIGN(ステムデザイン)のニットジャージ
ローテクの魅力、夏ニットで乗る
STEM-DESIGN(ステムデザイン)から登場したニットジャージ。ニットジャージというとクラシカルなイメージが先行しますが、むしろ普段使いに使って頂きたい、そんなイメージで開発されたのです。

昔のサイクルジャージと言えばニットジャージでしたが、最近は高機能素材が中心。
そんな中でリリースされているSTEM DESIGNのニットジャージ。TOKYO Wheelsでも提唱している10mCw(10 miles Cyclewaear)*としての着こなしの一つである「街乗りでサイクルジャージを着る」にはぴったりなアイテムなのです。

▼サイクルニットジャージ ¥15,800/STEM-DESIGN(ステムデザイン)
▼ストレッチショーツ ¥14,700/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ワンタッチアジャストベルト ¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
▼SPDスニーカー ¥12,600/DZR(ディージーアール)
下のコーディネートがMAVICのサイクルジャージと今人気の10mCwシリーズのサマー・ストレッチショーツとコーディネートした例。これはこれでありなのですが、若干スポーティ過ぎる?自転車を降りてカフェに、となると少し周りの目が気になるレベル。
一方でニットジャージとあわせたコーディネートでは多分普段のカジュアル着といっても違和感が無いような雰囲気になります。同じジャージでもニットジャージだと使い方の幅が広がるわけです。

▼サイクルジャージ /MAVIC(マヴィック) ※近日販売開始
▼ストレッチショーツ ¥14,700/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ワンタッチアジャストベルト ¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
▼SPDスニーカー ¥12,600/DZR(ディージーアール)
もう少し普段着っぽいチノパンツとかになってくると、ニットジャージの有用性がぐっと増します。少し寒くなってきたらジャケットのインナーに、とかの使い道もありそう。
そしてもう一つ種明かしすると、実はこのモデル、数年前にTOKYO Wheels別注でSTEM DESIGNさんに作ってもらったもの。その時のモデルは左袖に”TOKYO WHEELS”と入っていました。

当時、街乗りでクロップドパンツにニットジャージ、それもいわゆるクラシカルな派手なデザインではなく、黒を基調としたシックなものをあわせたらかっこいいだろうなーと思い、作ったのがこれなんです。夏にニット?!という周りの反対もあったのですが、なんかそのスタイルかっこいいじゃん、って思ったんですね。サマーニット着てる人っておしゃれじゃん、って。
当時のモデルはTOKYO Wheels東日本橋店にディスプレーされているので見たことある人もいるかもしれません。実はその別注モデルはこれなんです。

サイン入り。誰のサイン入りかと言えば・・・かの新城幸也選手!!サイクルモードのトークショーの時に衣装の貸出をして、その際に着用したものにサインを頂いたってわけです。「ちばりよー」って書いてくれてますね。笑
こんないろいろと思い入れのあるモデルがSTEM DESIGNの定番モデルとして戻ってきたのですから、オススメしちゃうわけですよ。
▼STEM-DESIGN(ステムデザイン)の商品ページはこちら
*10 miles Cyclewearとは
その名の通り10マイル(16km)までのライディングを快適にこなすウェア、というのがそのコンセプト。レースジャージほどの機能性は追求せず、その代わり自転車に乗っても降りてもスタイリッシュに着こなすことができる。
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
そんな中でリリースされているSTEM DESIGNのニットジャージ。TOKYO Wheelsでも提唱している10mCw(10 miles Cyclewaear)*としての着こなしの一つである「街乗りでサイクルジャージを着る」にはぴったりなアイテムなのです。

▼サイクルニットジャージ ¥15,800/STEM-DESIGN(ステムデザイン)
▼ストレッチショーツ ¥14,700/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ワンタッチアジャストベルト ¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
▼SPDスニーカー ¥12,600/DZR(ディージーアール)
下のコーディネートがMAVICのサイクルジャージと今人気の10mCwシリーズのサマー・ストレッチショーツとコーディネートした例。これはこれでありなのですが、若干スポーティ過ぎる?自転車を降りてカフェに、となると少し周りの目が気になるレベル。
一方でニットジャージとあわせたコーディネートでは多分普段のカジュアル着といっても違和感が無いような雰囲気になります。同じジャージでもニットジャージだと使い方の幅が広がるわけです。

▼サイクルジャージ /MAVIC(マヴィック) ※近日販売開始
▼ストレッチショーツ ¥14,700/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
▼ワンタッチアジャストベルト ¥3,465/EveryWare(エブリウェア)
▼SPDスニーカー ¥12,600/DZR(ディージーアール)
もう少し普段着っぽいチノパンツとかになってくると、ニットジャージの有用性がぐっと増します。少し寒くなってきたらジャケットのインナーに、とかの使い道もありそう。
そしてもう一つ種明かしすると、実はこのモデル、数年前にTOKYO Wheels別注でSTEM DESIGNさんに作ってもらったもの。その時のモデルは左袖に”TOKYO WHEELS”と入っていました。

当時、街乗りでクロップドパンツにニットジャージ、それもいわゆるクラシカルな派手なデザインではなく、黒を基調としたシックなものをあわせたらかっこいいだろうなーと思い、作ったのがこれなんです。夏にニット?!という周りの反対もあったのですが、なんかそのスタイルかっこいいじゃん、って思ったんですね。サマーニット着てる人っておしゃれじゃん、って。
当時のモデルはTOKYO Wheels東日本橋店にディスプレーされているので見たことある人もいるかもしれません。実はその別注モデルはこれなんです。

サイン入り。誰のサイン入りかと言えば・・・かの新城幸也選手!!サイクルモードのトークショーの時に衣装の貸出をして、その際に着用したものにサインを頂いたってわけです。「ちばりよー」って書いてくれてますね。笑
こんないろいろと思い入れのあるモデルがSTEM DESIGNの定番モデルとして戻ってきたのですから、オススメしちゃうわけですよ。
▼STEM-DESIGN(ステムデザイン)の商品ページはこちら
*10 miles Cyclewearとは
その名の通り10マイル(16km)までのライディングを快適にこなすウェア、というのがそのコンセプト。レースジャージほどの機能性は追求せず、その代わり自転車に乗っても降りてもスタイリッシュに着こなすことができる。
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text by mori |
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