UPDATE:2013.02.28
CHROME(クローム)のメッセンジャーバッグ
灯台下暗し。こんなところにあった!バイク用バッグ。
自転車乗り御用達のバックブランドCHROME(クローム)。オートバイ乗りの目線からみても「使える」ものばかり。見れば見るほど、自転車よりもバイクにこそ最適なのでは!?と思ってしまうほど。その実力やいかに。

バイク乗りにはあまり馴染みがないかもしれません。
TOKYO Wheelsで展開しております「CHROME(クローム)」。
アメリカ西海岸発のメッセンジャーバッグを主に展開するブランドです。
メッセンジャーバッグ、いわゆる自転車便のライダーが使うバッグなのですが、自転車を漕ぐのに邪魔にならない装着性、突然の雨でも荷物が濡れない防水性、日々過酷な環境で使い続けることに対する耐久性・・・。
メッセンジャーバッグに必要な要素を改めてみてみると、それはそのままオートバイにも当てはまることに気がつきます。
そのCHROMEの代表的なモデルがこの「Citizen」。

実はコレ、フルフェイスのヘルメットが入ってしまうのです!!
もちろん、多少嵩張ってしまいますが―。
剛性感のある分厚い肩パッドと、バッグとライダーを一体化するストラップの逆側に付けられたスタビライザーが、兎に角秀逸。
斜めがけのバッグにありがちなのが、ブレーキをかけるとバッグが自重でくるりと回転し、背中から前側に落ちてることもありません。
こんなイイモノを自転車乗りだけではもったいない、バイク乗りにも、むしろ自転車よりもバイクにこそ最適なのでは!?
と、いうことで、TokyoMotoristでも取り上げてみました。
中でも今春イチオシがこちら。
コンパクトでカメラの収納にも対応した「NICO SLING」。


ツーリングにカメラは必須。景色の良い所にバイクを停めて撮影会、なんて経験もあるのではないでしょうか。
人や風景よりも愛車を写すことの方が多かったりしませんか?
いかにカッコ良く写すかを考えたりしいていませんか?
オートバイ乗り(好き)は、カメラ好きという仮説もあながち間違っていないかと。

カメラが傷つかない柔らな素材と、耐衝撃用のクッション素材をボディに使用。
表面の素材は完全防水となっており、もちろんジッパーも止水仕様。
サイズ的には、ミラーレス機、一眼でもコンパクトなモデルであればOK。

襷がけをしても、しっかりと固定できるクイックリリースシートベルトバックル。
ワンタッチで、締め付けも、緩めることもできます。
ウエストに巻くときは、タンクの傷付きリスクを減らす為に左右のどちらかにオフセットさせて装着するのがポイント。
なにより、コンパクトながら収納力が高く、防水であること。 「カメラなんて携帯で充分」という方でも、ツーリングバッグとして重宝すること間違いナシ!!
と、言う訳です。
カメラ用を「NICO SLING」に、いつもの荷物を「LEG BAG」に。
なんて組み合わせて使ってもいいかも。

いよいよバイクの季節。普段使いにツーリングにと、新たにバッグにCHROME(クローム)を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
▼CHROME(クローム)のブランドページへ
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アメリカ西海岸発のメッセンジャーバッグを主に展開するブランドです。
メッセンジャーバッグ、いわゆる自転車便のライダーが使うバッグなのですが、自転車を漕ぐのに邪魔にならない装着性、突然の雨でも荷物が濡れない防水性、日々過酷な環境で使い続けることに対する耐久性・・・。
メッセンジャーバッグに必要な要素を改めてみてみると、それはそのままオートバイにも当てはまることに気がつきます。
そのCHROMEの代表的なモデルがこの「Citizen」。

実はコレ、フルフェイスのヘルメットが入ってしまうのです!!
もちろん、多少嵩張ってしまいますが―。
剛性感のある分厚い肩パッドと、バッグとライダーを一体化するストラップの逆側に付けられたスタビライザーが、兎に角秀逸。
斜めがけのバッグにありがちなのが、ブレーキをかけるとバッグが自重でくるりと回転し、背中から前側に落ちてることもありません。
こんなイイモノを自転車乗りだけではもったいない、バイク乗りにも、むしろ自転車よりもバイクにこそ最適なのでは!?
と、いうことで、TokyoMotoristでも取り上げてみました。
中でも今春イチオシがこちら。
コンパクトでカメラの収納にも対応した「NICO SLING」。


▼NIKO SLING ¥9,450/CHROME(クローム)
ツーリングにカメラは必須。景色の良い所にバイクを停めて撮影会、なんて経験もあるのではないでしょうか。
人や風景よりも愛車を写すことの方が多かったりしませんか?
いかにカッコ良く写すかを考えたりしいていませんか?
オートバイ乗り(好き)は、カメラ好きという仮説もあながち間違っていないかと。

カメラが傷つかない柔らな素材と、耐衝撃用のクッション素材をボディに使用。
表面の素材は完全防水となっており、もちろんジッパーも止水仕様。
サイズ的には、ミラーレス機、一眼でもコンパクトなモデルであればOK。

襷がけをしても、しっかりと固定できるクイックリリースシートベルトバックル。
ワンタッチで、締め付けも、緩めることもできます。
ウエストに巻くときは、タンクの傷付きリスクを減らす為に左右のどちらかにオフセットさせて装着するのがポイント。
なにより、コンパクトながら収納力が高く、防水であること。 「カメラなんて携帯で充分」という方でも、ツーリングバッグとして重宝すること間違いナシ!!
と、言う訳です。
カメラ用を「NICO SLING」に、いつもの荷物を「LEG BAG」に。
なんて組み合わせて使ってもいいかも。

▼2WAY LEG BAG ¥19,950/KUSHITANI(クシタニ)
いよいよバイクの季節。普段使いにツーリングにと、新たにバッグにCHROME(クローム)を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。
▼CHROME(クローム)のブランドページへ
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text by nozu |
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