UPDATE:2012.12.20
Max Fritz(マックスフリッツ)のウォームペインターパンツ
スマートでカッコ良く、そして暖かい。
ただ暖かいだけじゃない、高機能なのにこの見た目。冬でもオシャレを楽しみたいライダーに捧ぐMax Fritz(マックスフリッツ)のウォームペインターパンツ。

めっきり寒くなってまいりまして、バッテリーにも厳しい季節。
エンジンが冷え切っている状態でセルを回し続けると、だんだんとモーター音が弱々しくなっていく恐怖。
これでかからなかったらアウトだ・・・という危機感をもってセルスイッチを押します。 この時期、思いもよらないトラブルを回避する為にはバッテリーのケアは大切ですね。
それでも、冬に乗るオートバイは夏とは別の楽しさがあります。
タイヤの熱の入り方と、路面温度(状況)さえ気をつけていれば、空気の密度が高くエンジンもよく回り、夏とは違ったエンジンフィールを感じることができます。
(もちろん車種によって感じ方は異なると思いますが。)
冬のライディングにおいて、タイヤやバッテリーなどオートバイのケア以上に、注意しておきたいのがライダーの防寒具。 寒さで震えながら走っていては、運転に支障をきたす場合もありますし、そもそも楽しくありません。
インナーダウンや、中綿ジャケットなど、上半身の防寒具は多くラインナップされていますが、意外と下半身(ボトムス)の防寒具となると意外と選択肢は多くないのが現実。
もちろんオーバーパンツや、レインパンツの重ね穿きや、ヒート●ックタイツの重ね穿きという手もありますが、どれも決してスマートではなく、あまりカッコ良くないという欠点も・・・。
それ故にか、上半身ほど気を使っていないのではないでしょうか?
走行風が直に当たる脚は、思った以上によく冷えるのですが―。
そこで、注目すべきがこのパンツ。
冬のライダーの強い見方、Max Fritz(マックスフリッツ)のウォームペインターパンツです。

このパンツの何が凄いかというと、このシルエットで中綿入りであるということ。
上着で中綿ブルゾンが防寒具として優秀なのと同じく、ボトムスにも中綿を入れることで高い防寒性を持たせているのです。

表地はビーウェイトストレッチピケのストレッチコットン。ストレッチ性に富んだ繊維を使用しており、ライディングの妨げにならず、穿き心地もGOOD。
さらに、バイクウェアでよく使われている「サイトス」のフィルムをサンド。
この高機能素材「サイトス」、防風・防水性があり透湿性もあるスグレモノ。
これで暖かさをキープです!!
その他にも、
2倍以上の巾を確保しジッパーの隙間からの風の進入を防ぐ作りであったり、

裾口からの風の巻き込みも防ぐウインドシャッターも装備。

膝にはパッドポケットがありライディングギアとしての機能も忘れていません。
(※ニーパッド付属しません。)

何よりより、こんなに高機能であるにもかかわらず、この見た目。

これが、中綿パンツに見えるでしょうか?
バイクを降りて、オーバーパンツを脱ぎ々々・・・なんて恥ずかしい姿を晒すことなく、このままカフェでお茶してもノープロブレム。
さらに、ヒート●ックタイツなど保温性のあるインナーをあわせれば、温さ倍増!!
さすがMax Fritz、こんなアイテムが欲しかったのです。
これ1本で、冬のライディングの快適度合いがグッと上がること間違いナシ!!
冬でもオシャレを楽しめるライディングパンツ、いがかですか。
▼Max Fritz(マックスフリッツ)のブランドページへ
--
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エンジンが冷え切っている状態でセルを回し続けると、だんだんとモーター音が弱々しくなっていく恐怖。
これでかからなかったらアウトだ・・・という危機感をもってセルスイッチを押します。 この時期、思いもよらないトラブルを回避する為にはバッテリーのケアは大切ですね。
それでも、冬に乗るオートバイは夏とは別の楽しさがあります。
タイヤの熱の入り方と、路面温度(状況)さえ気をつけていれば、空気の密度が高くエンジンもよく回り、夏とは違ったエンジンフィールを感じることができます。
(もちろん車種によって感じ方は異なると思いますが。)
冬のライディングにおいて、タイヤやバッテリーなどオートバイのケア以上に、注意しておきたいのがライダーの防寒具。 寒さで震えながら走っていては、運転に支障をきたす場合もありますし、そもそも楽しくありません。
インナーダウンや、中綿ジャケットなど、上半身の防寒具は多くラインナップされていますが、意外と下半身(ボトムス)の防寒具となると意外と選択肢は多くないのが現実。
もちろんオーバーパンツや、レインパンツの重ね穿きや、ヒート●ックタイツの重ね穿きという手もありますが、どれも決してスマートではなく、あまりカッコ良くないという欠点も・・・。
それ故にか、上半身ほど気を使っていないのではないでしょうか?
走行風が直に当たる脚は、思った以上によく冷えるのですが―。
そこで、注目すべきがこのパンツ。
冬のライダーの強い見方、Max Fritz(マックスフリッツ)のウォームペインターパンツです。

▼ウォームペインターパンツⅡ ¥22,050/Max Fritz(マックスフリッツ)
このパンツの何が凄いかというと、このシルエットで中綿入りであるということ。
上着で中綿ブルゾンが防寒具として優秀なのと同じく、ボトムスにも中綿を入れることで高い防寒性を持たせているのです。

表地はビーウェイトストレッチピケのストレッチコットン。ストレッチ性に富んだ繊維を使用しており、ライディングの妨げにならず、穿き心地もGOOD。
さらに、バイクウェアでよく使われている「サイトス」のフィルムをサンド。
この高機能素材「サイトス」、防風・防水性があり透湿性もあるスグレモノ。
これで暖かさをキープです!!
その他にも、
2倍以上の巾を確保しジッパーの隙間からの風の進入を防ぐ作りであったり、

裾口からの風の巻き込みも防ぐウインドシャッターも装備。

膝にはパッドポケットがありライディングギアとしての機能も忘れていません。
(※ニーパッド付属しません。)

何よりより、こんなに高機能であるにもかかわらず、この見た目。

▼ウォームペインターパンツⅡ ¥22,050/Max Fritz(マックスフリッツ)
これが、中綿パンツに見えるでしょうか?
バイクを降りて、オーバーパンツを脱ぎ々々・・・なんて恥ずかしい姿を晒すことなく、このままカフェでお茶してもノープロブレム。
さらに、ヒート●ックタイツなど保温性のあるインナーをあわせれば、温さ倍増!!
さすがMax Fritz、こんなアイテムが欲しかったのです。
これ1本で、冬のライディングの快適度合いがグッと上がること間違いナシ!!
冬でもオシャレを楽しめるライディングパンツ、いがかですか。
▼Max Fritz(マックスフリッツ)のブランドページへ
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text by nozu |
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