そろそろ防寒対策、始めませんか？

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そろそろ防寒対策、始めませんか？

UPDATE:2012.10.19

KUSHITANI（クシタニ）のダウンジャケット

そろそろ防寒対策、始めませんか？

何かと荷物がかさばる秋冬のツーリング。軽量コンパクトなKUSHITANI（クシタニ）のダウンジャケットで荷物もスタイルもスマートに行きましょう。

夏が終わって秋になったと思ったら、今度は冬の気配すら感じられます。
「涼しい」から「寒い」へと変化していく短い秋を感じながら、そろそろ冬支度を始める頃。

最近では、耐久性や強度に優れるレザーやナイロン系のジャケットに、保温性の高いダウンをインナーに合わせるのが主流。
それもそのはず、ジャケットに保温性を持たせてしまうと高価な割りに短いシーズンしか使えないし、季節や場所に応じたウェアを揃える必要が出てくるわけです。

そこで注目したいのがクシタニのインナーダウンジャケット。
お気に入りジャケットにプラスして防寒調整用インナーとして使える、暖かく軽い着心地の良いダウンジャケットです。

▼別注インナーダウン￥29,820/KUSHITANI（クシタニ）

ブラックの表地に鮮やかなブルーの裏地の限定カラー。着用時にブルーがチラッと覗くこのオシャレ感。さらにブランドネームをあえて省略し、シンプルな外観に仕立てるなど、単体でも使えるようスタイリッシュ仕様に別注しています。

一般的にダウンジャケットに用いられるダック（アヒル）ではなくて、グース（ガチョウ）のダウンを使用しています。グースダウンの方がダックダウンに比べて保温性が高く、柔らかく軽いのが特徴です。

つまりダックダウンと比べ少量で保温力を持たす事ができるので、薄く軽量コンパクトに仕上げることが可能となるわけです。
と、機能面では良いとこずくめのグースダウンですが、やはりその分、ダックダウンと比べると高価にはなってしまいます。

それでも、薄手で軽量コンパクトに出来ており、防寒インナーとして以外にも単体でも着用可能。
となると、オートバイに乗るという条件下においていかに有用であるかお分かりいただけるのではないでしょうか。

フロントジッパーはアウターのジッパーと干渉しないようオフセットされ斜めに上がります。首元の違和感もなく保温力もUP！

防風・防水性があり、透湿性により蒸れずに湿気の逃がしてくれる、そしてストレッチ性のある素材を、ウェアのサイドから腕の内側部分に使用することで動きやすさとフィット感を高めています。手首までも同様の素材を使用することで、ジャケットやグローブの干渉を軽減しスマートにしています。

付属の円柱状の収納袋に収まり、脱いでも嵩張らないコンパクト設計。

バイク用インナーダウンとしての機能を徹底的に追求しているだけにコストＵＰにはなるのでしょうが、こういった細かい配慮にも「KUSHITANI（クシタニ）」を感じます。

何かと荷物の嵩張る秋冬のツーリング。KUSHITANI（クシタニ）のホワイトグースダウンジャケットで荷物もスタイルもスマートに行きましょう。

▼KUSHITANI（クシタニ）の商品を全て見る

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