冬のインナーは「ドライレイヤーウォーム」or「メリノスピンライト」。

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冬のインナーは「ドライレイヤーウォーム」or「メリノスピンライト」。

UPDATE:2020.10.02

冬の自転車インナー「finetrack」の”ドライレイヤーウォーム”と”メリノスピンライト”。

finetrack（ファイントラック）より、秋冬インナーが届きました。

ドライレイヤーシリーズにて保温性を高めた「ドライレイヤーウォーム」と、メリノウールと高機能ポリエステルとのハイブリッドベースレイヤー「メリノスピンライト」の2種。

あなたはどちらを選びますか？

１．【ドライレイヤーウォーム】汗処理に長けたシリーズより、保温性を高めた一枚。
２．【メリノスピンライト】天然素材と化繊素材のいいとこどり。

【ドライレイヤーウォーム】汗処理に長けたシリーズより、保温性を高めた一枚。

「汗冷えしたくない。」「冬でも登山やウォータースポーツなどアクティブに活動したい。」そんな方におすすめなのが”ドライレイヤーウォーム”です。

Men`s ドライレイヤー®ウォームロングスリーブ（長袖）/finetrack

汗を肌に残しません。
ドライレイヤーといえば、脅威の汗処理能力ですよね。それを可能にしたのも、ドライレイヤーをインナーの下に着るという発想。
ファイントラックインナーの構造を解説した図

ドライレイヤーには保水性がなく、かいた汗を上のインナーに移すという仕組み。

ゆえに肌に汗が残らず、ドライレイヤーから汗が戻ってくることもない。常に肌がドライな状態を保ってくれるのです。
≫参考NEWS「finetrack（ファイントラック）のドライレイヤーで、夏の汗はコントロールできる。」

ニオイを抑える抗菌防臭加工。
肌に汗が残らないことで、汗冷えや不快感が大幅に減少。さらには、抗菌防臭加工が汗によるイヤな臭いを抑えます。

▼使用アイテムの詳細は画像をClick

ドライレイヤー至上、最暖。
そんなドライレイヤーに保温性をプラスしたのが、「ドライレイヤーウォーム」。かさ高編みニットが空気の層をつくることで、春秋シーズン向けのドライレイヤーベーシックに比べ、約1.5倍もの保温性を保持。

ドライレイヤーシリーズにて最も暖かく、肌が透けないほどの厚さにて作られています。

finetrack
Men`s ドライレイヤー®ウォームロングスリーブ（長袖）
￥5,940 (税込)

≫アイテム詳細を見る

finetrack
Women's ドライレイヤー®ウォームロングスリーブ（長袖）
￥5,390 (税込)

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finetrack
Men`s ドライレイヤー®ウォーム T（半袖）
￥5,280 (税込)

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【メリノスピンライト】天然素材と化繊素材のいいとこどり。

「しっかりとした保温性が欲しい。」「冬だって汗はかくし、ニオイも気になる。」そんな方におすすなのが”メリノスピンライト”。なぜなら、メリノウールとポリエステルのハイブリット素材にて、いいことづくめだから。

メリノスピン®ライトロングスリーブ(長袖)/finetrack

メリノウールと高機能ポリエステルのいいとこどり。
メリノウールといえば、確かな保温性。メリノスピンライトでは薄手に仕上げながらも、冬場のスポーツシーンから身体を守ってくれます。

メリノはウールスポーツウールとも呼ばれるだけあって、保温性以外にも速乾性などを持った素材ですが、より機能性を高めるためプラスされたのが”高機能ポリステル”。

互いのいいところを活かすことで、ならなる機能性向上が期待できるのです。

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ウールながら、驚きの速乾性。
ウール繊維のまわりをポリエステルでカバーすることで、通常のウールウェアをはるかに超える吸汗＆速乾性を実現。

また、あえて表面のスケールを除去していない未防縮メリノウールを使うことで、ウールならではの調湿性を最大限に発揮。ウェア内のムレを抑えてくれます。

天然の消臭性を、さらに強化。
メリノーウールといえば、天然の消臭効果も期待できる素材。

ですがメリノスピンライトでは、抗菌消臭機能をより強化する加工をオン。100ppmのアンモニア臭を2時間で約95％消臭するほどの実力。
※アンモニアガスを充填した試験機内にメリノスピン®生地を入れて2時間放置した場合の消臭効果試験。試験開始時100ppmのアンモニア臭を2時間で約95％消臭。finetrackの公式HPより。

さらには洗濯にも強く、100回洗濯しても効果をキープする耐久性を備えています。ウールといってもお家で簡単にケアができ、ヘタりにくく縮みにくいのも嬉しいポイント。

より長く愛用できるという点でも、メリノスピンライトを選ぶ理由になるのではないでしょうか。