UPDATE:2019.09.09
コーデ簡単アウター紹介
服があなたに合わせてくれる!コーデ変幻自在のマウンテンパーカー

雰囲気や選ぶ服に合わせてその表情を変え、自然とあなたにマッチしてくれる洋服があったなら、コーディネートがとっても楽になると思いませんか?
そんな夢の様な万能ウェアがTOKYO WHEELSにありました。今からお見せする1枚の画像に収まる2名のモデル。それぞれの雰囲気、着こなしは全く異なりますが着用するマウンテンパーカーは同じです。

左側、ブルーのマウンテンパーカーを着用するのは筆者である私。
「しっかり自転車に乗るぞ!」と言う時は、全身ASSOSなどのガチ目サイクルジャージを着用する私がスタイリングすると「いかにも走れるぞ!」
なスタイルに。
ショーツにレギンスを合わせメッセンジャーバッグを背負う。足元にはビンディングシューズです。これ一つの形として違和感なくアリですよね!?
一方、グレーのマウンテンパーカーを着用するのは弊社代表のモリ(右側)。
ドレスウェアを扱う別チャンネルJediaのバイヤーも務めるモリが着用するとこんな風に。
シャリ感のあるストレッチコットンを使用したドローコードパンツにビットモカシンローファーをあわせて、ギアっぽくなりがちなマウンテンパーカーも奇麗なスタイルにまとめています。これもちゃんと格好いい。
2つのスタイリングはまったくの別物ですが、どちらも違和感なく収まっていますよね。この様にそれぞれ個別に確立されたスタイルでも成立してしまう変幻自在のマウンテンパーカーがあるんです。
でもこれをどこにでもあるマウンテンパーカーで再現しようとしても必ずどちらかに無理が出てしまうんですよ。
通常マウンパというモノは、少しゆったりフィットで野暮ったいイメージがつきもの。サイクリスト寄りに着用してもキレイ目に着用しようとしてもなんか少し違う。登山用って感じから抜けきれないんですよね。
その点、このTOKYO WHEELSオリジナルは、様々なボトムスと合わせやすい様やや絞った「スリムシルエット」を採用。
大人が安心してどんなスタイルにも取り入れやすいシェイプを実現しています。
ライド中の不要なバタつきを抑えられるというメリットもありますしね。この辺りはウィールズならではの発想です。
このマウンパがファッション的に使いやすく合格であることはご理解いただけたと思います。そこから更にスペックも凄いんです。
メインファブリックには10,000㎜レベルの耐水圧と、10,000g/㎥/24hrの透湿性を持った透湿防水生地を採用。裏側からのシームテープはしていませんので、レインウェアとは少し違うんですが、少々の雨なら傘いらずでまず問題ないレベルの防水生地です。

裏地にはメッシュを採用し、背中にはオールドトレンチコートなどに見られる「アンブレラヨーク」風のベンチレーションで機能と洒落感をプラス。抜かりなく蒸れを感じにくい仕様を施しています。

冷気や雨の侵入を防ぐ為少し高めにセッティングされたネック部分。そこに配されるリフレクティブタブに通されたドローコードを引くことで簡単にフードの絞り調整が可能。とっさの雨やグローブをしたままの調整もスムーズです。

中綿などの保温性は持たせていないので、ミドルレイヤーの調整だけで初秋から冬季にかけてしっかり使い込んで貰えると思います。

個々人のスタイリングに合わせて表情を変える変幻自在のマウンテンパーカー使いやすいですよ!
▼3レイヤーライディングマウンテンパーカー【Oakland】はこちら
TOKYO WHEELSでは、新入荷やお得情報を
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そんな夢の様な万能ウェアがTOKYO WHEELSにありました。今からお見せする1枚の画像に収まる2名のモデル。それぞれの雰囲気、着こなしは全く異なりますが着用するマウンテンパーカーは同じです。

左側、ブルーのマウンテンパーカーを着用するのは筆者である私。
「しっかり自転車に乗るぞ!」と言う時は、全身ASSOSなどのガチ目サイクルジャージを着用する私がスタイリングすると「いかにも走れるぞ!」
なスタイルに。
ショーツにレギンスを合わせメッセンジャーバッグを背負う。足元にはビンディングシューズです。これ一つの形として違和感なくアリですよね!?
一方、グレーのマウンテンパーカーを着用するのは弊社代表のモリ(右側)。
ドレスウェアを扱う別チャンネルJediaのバイヤーも務めるモリが着用するとこんな風に。
シャリ感のあるストレッチコットンを使用したドローコードパンツにビットモカシンローファーをあわせて、ギアっぽくなりがちなマウンテンパーカーも奇麗なスタイルにまとめています。これもちゃんと格好いい。
2つのスタイリングはまったくの別物ですが、どちらも違和感なく収まっていますよね。この様にそれぞれ個別に確立されたスタイルでも成立してしまう変幻自在のマウンテンパーカーがあるんです。
TOKYO WHEELSオリジナルだからこそ
通常マウンパというモノは、少しゆったりフィットで野暮ったいイメージがつきもの。サイクリスト寄りに着用してもキレイ目に着用しようとしてもなんか少し違う。登山用って感じから抜けきれないんですよね。
その点、このTOKYO WHEELSオリジナルは、様々なボトムスと合わせやすい様やや絞った「スリムシルエット」を採用。
大人が安心してどんなスタイルにも取り入れやすいシェイプを実現しています。
ライド中の不要なバタつきを抑えられるというメリットもありますしね。この辺りはウィールズならではの発想です。
スペックがまた凄い
メインファブリックには10,000㎜レベルの耐水圧と、10,000g/㎥/24hrの透湿性を持った透湿防水生地を採用。裏側からのシームテープはしていませんので、レインウェアとは少し違うんですが、少々の雨なら傘いらずでまず問題ないレベルの防水生地です。

裏地にはメッシュを採用し、背中にはオールドトレンチコートなどに見られる「アンブレラヨーク」風のベンチレーションで機能と洒落感をプラス。抜かりなく蒸れを感じにくい仕様を施しています。

冷気や雨の侵入を防ぐ為少し高めにセッティングされたネック部分。そこに配されるリフレクティブタブに通されたドローコードを引くことで簡単にフードの絞り調整が可能。とっさの雨やグローブをしたままの調整もスムーズです。

中綿などの保温性は持たせていないので、ミドルレイヤーの調整だけで初秋から冬季にかけてしっかり使い込んで貰えると思います。

個々人のスタイリングに合わせて表情を変える変幻自在のマウンテンパーカー使いやすいですよ!
▼3レイヤーライディングマウンテンパーカー【Oakland】はこちら
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text by kitaguchi <STAFF PROFILE> |
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