UPDATE:2019.07.03
僕らのBIKE JAMを振り返って【その2】ヨコハマ・サイクルスタイル2019
MAAPとPISSEIのブースで目にしたものは!!
Event
さて、BIKE JAM in ヨコハマ・サイクルスタイルの振り返り第二回!今回はMAAP擁するCYCLISMさんと、PISSEI擁するクランノートさんのパフォーマンスジャージ対決でお送りします。(対決するわけじゃない。)
まず、MAAP擁するCYCLISMさん。
やっぱりMAAPはかっこええ・・・。あの自転車も展開するらしいぞ。
おしゃれサイクルウェアMAAP。
メルボルンでデザインされイタリア製。プロチームとも契約しフィット感に優れるサイクルウェアブランド。
↑真ん中に並ぶサイクルジャージは、ENCORE PRO BASE JERSEY。通気性に長け、トレーニングや長時間のシリアスなライドにもってこい。軽量で耐久性もあり丈夫で、繰り返しの洗濯でも色落ちもしにくいので長く使えます。
まさに、代表のDANNYさんが提案する”少なく買って長く使おう”が現れているサイクルジャージ。
(DANNYさんが右手にもっているのもそう)
笑顔が素敵な代表のDANNYさんとキュートなポーズの高橋さん。
お二人の人柄が伝わるアザーショットをあえて・・笑
DANNYさんはとにかく優しくて、高橋さんはあくまでもキュートでした。
MAAPこんな格好良いシューズもだしてます。
そしてCYCLISMさん、他にも魅力的なものをたくさんお持ちなんですね。以前LOVE CYCLISTさんのページで非常に気になっていたCAMLAT。
【ロードバイクと相性100%な自転車バッグシリーズ】というニュースでAPIDURAのレーシングを紹介したばかりですが、APIDURAのレーシングでも不満!という方は、このCAMLATが最高なのでは?
【ロードバイクと相性100%な自転車バッグシリーズ】
最近グランプライドにハマっており、ダートライドも楽しみ始めているわたくしにはたまらないHANDSKE。そろそろこの手のグローブを調達しようと思っていたところ。
あと写真取り忘れたの先方WEBから拝借しましたが、チェーンキーパーButter。
最近ZWIFTやっているので、リア外しっぱなしのワタクシには非常にハマリました。しかもこれをつけておけばメンテもラクラクで、移動のときも使える。強度は爆弾にも耐えられる設計らしいですよ。(爆弾って。。)
その場で衝動買いしそうになりましたが5000円オーバーと意外に良い値段、一旦ステイ。しかし改めて先方のサイト見てたら欲しくなりました。しかも動画みたらワタクシの愛車であるMOOTSを使ったデモが・・・。これはもう買うしかないんだろうな。
おっと、最後に大きなニュース。STORCKの代理店やるらしいっすよ!
もはや語るまでないTOKYO WHEELSでも大人気のPISSEIを擁するクランノート。写真嫌いなので写ってませんが、非常にやり手の和田氏が代表を務めています。
もともとクラブチームのレーサーとしてベルギーを転戦していたという経歴を持つ和田氏。賢そうな今の見た目とは全然違う一面を持っています。おそらく色々なところのポップアップでいるので見たことがある方も多いのでは。
そしてその温和な雰囲気とは打って変わって、実はやり手なハヤシ氏が今回は終日ブースで対応してくれていました。
もはや語るまでもない大人気ブランドPISSEI。他にはないイタリアらしいデザインが好評ですよね。
[広告]PISSEI×TOKYO WHEELS別注も毎年人気。
そして、おなじくイタリアデザインで、女性にも人気があるMYN。
MYNは、女性による女性のためのサイクルジャージを作るために2013年にスタートしたブランド。
現在ではヨガやランニングなどのスポーツシーンと、スポーツ後の普段の生活など様々なシーンで着用できるファッショナブルなサイクルジャージをラインナップ。
こだわりぬいた素材・縫製・品質で高い評価を得て、2017年には他のブランド真逆の展開となるメンズサイクルジャージをリリース。
イタリアンハンドメイドにこだわり、得意とするシームレス素材も多く採用。
ファッション要素を上手に取り込み、街に合う感性の高いデザイン。
レディースからスタートしたMYNは、トータルブランドに成長しております。
さて、BIKE JAMでの話に戻りますが、PISSEIとMYNのブースについて。ヨコハマ・サイクルスタイルのBIKE JAMでも最も人気を集めておりまして・・・
(SpecialPriceの文字が読み取れるでしょうか)
普段は出てこないサンプルなどのお買い得商品も出るとあって、オープン時刻は閑散としているTOKYO WHEELSのブースを横目に、行列ができるほど人気なんですよ。
この事実を知って、行かなかった後悔が芽生えた方、
毎年行われる【BIKE JAM@東日本橋店前】にも毎回出てくれてますので、ぜひ朝から行列でお願いします。「このビッグウェーブに乗るしか無い。」
・その1:嵐を呼ぶ!!CREATIVE StyleとKnog・RESTRAP(ダイアテック)
・その2:MAAPとPISSEIのブースで目にしたものは!!
・その3:実力派の小物たちlovellとiWA
・その4:サイクルライフ、特許技術で向上させるR×L。サイクルファッションを牽引するCCP
◆BIKE JAM in 2019年ヨコハマ・サイクルスタイル
◆BIKE JAM トークショー【僕らの自転車ライフは、まだまだこれから。】
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text By Minoru Mori
Edit By Kiguchiya
まず、MAAP擁するCYCLISMさん。
やっぱりMAAPはかっこええ・・・。あの自転車も展開するらしいぞ。
おしゃれサイクルウェアMAAP。
メルボルンでデザインされイタリア製。プロチームとも契約しフィット感に優れるサイクルウェアブランド。
↑真ん中に並ぶサイクルジャージは、ENCORE PRO BASE JERSEY。通気性に長け、トレーニングや長時間のシリアスなライドにもってこい。軽量で耐久性もあり丈夫で、繰り返しの洗濯でも色落ちもしにくいので長く使えます。
まさに、代表のDANNYさんが提案する”少なく買って長く使おう”が現れているサイクルジャージ。
(DANNYさんが右手にもっているのもそう)
笑顔が素敵な代表のDANNYさんとキュートなポーズの高橋さん。
お二人の人柄が伝わるアザーショットをあえて・・笑
DANNYさんはとにかく優しくて、高橋さんはあくまでもキュートでした。
MAAPこんな格好良いシューズもだしてます。
そしてCYCLISMさん、他にも魅力的なものをたくさんお持ちなんですね。以前LOVE CYCLISTさんのページで非常に気になっていたCAMLAT。
【ロードバイクと相性100%な自転車バッグシリーズ】というニュースでAPIDURAのレーシングを紹介したばかりですが、APIDURAのレーシングでも不満!という方は、このCAMLATが最高なのでは?
【ロードバイクと相性100%な自転車バッグシリーズ】
最近グランプライドにハマっており、ダートライドも楽しみ始めているわたくしにはたまらないHANDSKE。そろそろこの手のグローブを調達しようと思っていたところ。
あと写真取り忘れたの先方WEBから拝借しましたが、チェーンキーパーButter。
最近ZWIFTやっているので、リア外しっぱなしのワタクシには非常にハマリました。しかもこれをつけておけばメンテもラクラクで、移動のときも使える。強度は爆弾にも耐えられる設計らしいですよ。(爆弾って。。)
その場で衝動買いしそうになりましたが5000円オーバーと意外に良い値段、一旦ステイ。しかし改めて先方のサイト見てたら欲しくなりました。しかも動画みたらワタクシの愛車であるMOOTSを使ったデモが・・・。これはもう買うしかないんだろうな。
おっと、最後に大きなニュース。STORCKの代理店やるらしいっすよ!
もはや語るまでないTOKYO WHEELSでも大人気のPISSEIを擁するクランノート。写真嫌いなので写ってませんが、非常にやり手の和田氏が代表を務めています。
もともとクラブチームのレーサーとしてベルギーを転戦していたという経歴を持つ和田氏。賢そうな今の見た目とは全然違う一面を持っています。おそらく色々なところのポップアップでいるので見たことがある方も多いのでは。
そしてその温和な雰囲気とは打って変わって、実はやり手なハヤシ氏が今回は終日ブースで対応してくれていました。
もはや語るまでもない大人気ブランドPISSEI。他にはないイタリアらしいデザインが好評ですよね。
[広告]PISSEI×TOKYO WHEELS別注も毎年人気。
そして、おなじくイタリアデザインで、女性にも人気があるMYN。
MYNは、女性による女性のためのサイクルジャージを作るために2013年にスタートしたブランド。
現在ではヨガやランニングなどのスポーツシーンと、スポーツ後の普段の生活など様々なシーンで着用できるファッショナブルなサイクルジャージをラインナップ。
こだわりぬいた素材・縫製・品質で高い評価を得て、2017年には他のブランド真逆の展開となるメンズサイクルジャージをリリース。
イタリアンハンドメイドにこだわり、得意とするシームレス素材も多く採用。
ファッション要素を上手に取り込み、街に合う感性の高いデザイン。
レディースからスタートしたMYNは、トータルブランドに成長しております。
さて、BIKE JAMでの話に戻りますが、PISSEIとMYNのブースについて。ヨコハマ・サイクルスタイルのBIKE JAMでも最も人気を集めておりまして・・・
(SpecialPriceの文字が読み取れるでしょうか)
普段は出てこないサンプルなどのお買い得商品も出るとあって、オープン時刻は閑散としているTOKYO WHEELSのブースを横目に、行列ができるほど人気なんですよ。
この事実を知って、行かなかった後悔が芽生えた方、
毎年行われる【BIKE JAM@東日本橋店前】にも毎回出てくれてますので、ぜひ朝から行列でお願いします。「このビッグウェーブに乗るしか無い。」
【過去記事】
僕らのBIKE JAMを振り返って・その1:嵐を呼ぶ!!CREATIVE StyleとKnog・RESTRAP(ダイアテック)
・その2:MAAPとPISSEIのブースで目にしたものは!!
・その3:実力派の小物たちlovellとiWA
・その4:サイクルライフ、特許技術で向上させるR×L。サイクルファッションを牽引するCCP
◆BIKE JAM in 2019年ヨコハマ・サイクルスタイル
◆BIKE JAM トークショー【僕らの自転車ライフは、まだまだこれから。】
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text By Minoru Mori
Edit By Kiguchiya
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