UPDATE:2019.05.08
On(オン)のウェア。
本気スペックのランニングウェア、はじめました。

そろそろ始まりますね、夏の風物詩である冷やし中華。あ、店によっては既に始まってるか。日本発祥の料理だし名前ほど“らしさ”はありませんが、大衆中華店のメニューにあると落ち着くというか。独特ですよね、立ち位置が。
で、そんなことを考えているうちにふと閃いたんです。TOKYO WHEELSが中華料理屋だとしたら、このブランドは冷やし中華みたいな存在だなって。
夏季限定とかそういうことではなく、自転車ウェアではなくガチのランニングウェア。つまり畑違いなんだけど、置いてあると落ち着く存在って意味。
…すみません長いですね。単刀直入に言うとOn(オン)のアパレルライン、はじめました。
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で、そんなことを考えているうちにふと閃いたんです。TOKYO WHEELSが中華料理屋だとしたら、このブランドは冷やし中華みたいな存在だなって。
夏季限定とかそういうことではなく、自転車ウェアではなくガチのランニングウェア。つまり畑違いなんだけど、置いてあると落ち着く存在って意味。
…すみません長いですね。単刀直入に言うとOn(オン)のアパレルライン、はじめました。
エッジの効いたデザインと高い機能性。
説明するまでもないですが、Onといえばスイス発の本格派ランシューブランド。TOKYO WHEELSの中では別分野になりますが、その北欧的な洒落感により出自関係なく爆発的な売上を達成した気鋭です。
で、この春から取り扱い始めたここのアパレルラインが絶好調でして。エッジの効いたデザインに高い機能性。スポーツブランドが作るウェアと同じ文脈、いやそれ以上にスタイリッシュ。例えばアイコン的ブルゾン。
On(オン)/軽量ウェザープルーフストレッチジャケット【Weather Jacket M】¥25,920 (税込)
一見ミニマルながらも大胆な切り返し&バイカラー、手の甲側を多めに覆うよう斜めにカットされた袖口と、実はディティールへのこだわりが盛り沢山。
また超軽量かつ撥水処理を施したポリアミド素材を採用、さらには胸ポケットに本体を収納できるポケッタブル仕様と機能性も◎。
そしてこちらのデザイナブルなスウェットパンツにもご注目あれ。シンプルなテーパードシルエットに膝部分の切り替えパネルでハイテク感を演出。
On(オン)/テクニカルスウェットパンツ【Sweat Pants M】¥12,960 (税込)
ちなみに膝パネルの素材はウール混。断熱・保温性に優れているため優しくクールダウンしてくれます。また裏地にはドライリリース生地を採用しており肌離れも良好。しっかりトレーニング想定なのも嬉しい限り。
もちろんランニングなどのトレーニング中だけではなく、街着はもちろんライディングにだってOK。ちなみにこれほどのクオリティながら価格帯はかなりお手頃。コスパの高さもお見逃しなく。
ただ、こういうアイテムって案外コーデは難しめ。ということでここからはスタイリングをご紹介。
まずはどストレートに全身固めたスタイル。ラン想定だとすればこれほどカッコいい装いはないかと。ちなみにスタッフに聞いたところ、犬の散歩やジムに行くときも使えそうとのこと。
続いてはインをシャツに変えたワンマイル調。先ほどの装いはトレーニング感が強過ぎるけど、これなら近所のカフェに行ったりも。相手次第だけど友人に会う際でもOK。
もしシンプル過ぎると感じたならブルーのジャケットを選んでみるのも一つの手。特に今からの季節は爽快感のある色味の方が見ていても気持ち良いですし。
あ、当たり前っちゃ当たり前ですがもちろんシューズとの相性だって◎。ドンズバなスタイリングをしたければ、やっぱりここのスニーカーと合わせておきましょう。
トレーニングのみならずアスリージャーにもハマるランウェア。逆に自転車乗りにこそ知ってほしいアイテムとなっていますので、お見逃しなく。
で、この春から取り扱い始めたここのアパレルラインが絶好調でして。エッジの効いたデザインに高い機能性。スポーツブランドが作るウェアと同じ文脈、いやそれ以上にスタイリッシュ。例えばアイコン的ブルゾン。
On(オン)/軽量ウェザープルーフストレッチジャケット【Weather Jacket M】¥25,920 (税込)
一見ミニマルながらも大胆な切り返し&バイカラー、手の甲側を多めに覆うよう斜めにカットされた袖口と、実はディティールへのこだわりが盛り沢山。

また超軽量かつ撥水処理を施したポリアミド素材を採用、さらには胸ポケットに本体を収納できるポケッタブル仕様と機能性も◎。
そしてこちらのデザイナブルなスウェットパンツにもご注目あれ。シンプルなテーパードシルエットに膝部分の切り替えパネルでハイテク感を演出。
On(オン)/テクニカルスウェットパンツ【Sweat Pants M】¥12,960 (税込)
ちなみに膝パネルの素材はウール混。断熱・保温性に優れているため優しくクールダウンしてくれます。また裏地にはドライリリース生地を採用しており肌離れも良好。しっかりトレーニング想定なのも嬉しい限り。

もちろんランニングなどのトレーニング中だけではなく、街着はもちろんライディングにだってOK。ちなみにこれほどのクオリティながら価格帯はかなりお手頃。コスパの高さもお見逃しなく。
【今回の小話】で、コーデはどうするの?
ただ、こういうアイテムって案外コーデは難しめ。ということでここからはスタイリングをご紹介。
まずはどストレートに全身固めたスタイル。ラン想定だとすればこれほどカッコいい装いはないかと。ちなみにスタッフに聞いたところ、犬の散歩やジムに行くときも使えそうとのこと。
続いてはインをシャツに変えたワンマイル調。先ほどの装いはトレーニング感が強過ぎるけど、これなら近所のカフェに行ったりも。相手次第だけど友人に会う際でもOK。
もしシンプル過ぎると感じたならブルーのジャケットを選んでみるのも一つの手。特に今からの季節は爽快感のある色味の方が見ていても気持ち良いですし。
あ、当たり前っちゃ当たり前ですがもちろんシューズとの相性だって◎。ドンズバなスタイリングをしたければ、やっぱりここのスニーカーと合わせておきましょう。
トレーニングのみならずアスリージャーにもハマるランウェア。逆に自転車乗りにこそ知ってほしいアイテムとなっていますので、お見逃しなく。
On(オン)
軽量ウェザープルーフストレッチジャケット【Weather Jacket M】
¥25,920 (税込)
On(オン)
テクニカルスウェットパンツ【Sweat Pants M】
¥12,960 (税込)
On(オン)
幾度もアイアンマンチャンピオンに輝いたアスリートを中心に、スイスアルプスの山々で開発を行うシューズブランド。
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writer:daigo iima |
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