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UPDATE:2012.03.23

MILITARY WATCH COMPANY(ミリタリー・ウォッチ・カンパニー)のデリバリー開始

気分にあわせて楽しむ時計

1974年にヴォルフガング・オブリグハイメルによってスイスのチューリッヒに設立された時計ブランド「MILITARY WATCH COMPANY(ミリタリー・ウォッチ・カンパニー)」。実際に軍隊でも活用されているだけあって、極めて高い信頼性が認められていますが、これをお洒落アイテムとしてブレスがわりに使うのが楽しいのです。

●服装にあわせて時計をチェンジする至福

少し前までは、高級時計をつけることがひとつのステータスとなっていましたが、最近はそういう風潮は薄れてきました。どんな服装でも、超高級だけども同じ時計、ってのはよく考えればおかしな話。

お洒落を楽しむなら時計も、場面や服装に応じて選びたい。で、最近流行っているのが、ミリタリー時計にリボンベルトを各種揃えて楽しむ、っていうやり方。


ミリタリーウォッチ ¥18,900(税込)/MWC(エムダブリューシー)
ウォッチベルト【WA】 ¥3,360(税込)/SMART TURNOUT(スマートターンアウト)
カットソー ¥11,550(税込)/Soundman(サウンドマン)
ギンガムチェックシャツ ¥15,750(税込)/Soundman(サウンドマン)
パンツ ¥16,800(税込)/SUNNY SPORTS(サニースポーツ)
DUNE SHOULDER ¥30,450(税込)/BRIEFING(ブリーフィング)
右手:アンティークビーズブレスレット ¥6,090(税込)/melple(メイプル)
左手:4色チャームブレスレット ¥5,040(税込)/AWAKING(アウェイキング)


もちろんリボンベルトが合うのであれば時計はなんでもOK。ロレックスのサブマリーナーにリボンベルト、なんていうのも上級テクとしてはありえます。(以前007のジャームズ・ボンド扮するショーン・コネリーがこの組み合わせでしていたのが話題になりました。その時のリボンベルトはG10 タイプでした。)

でも、やっぱりベースはちび顔のミリタリーウォッチがベストでしょう。MWC(ミリタリー・ウォッチ・カンパニー)の時計なら値段も手頃で、本物に認められた高い信頼性、そしてなによりもリボンベルトが絶妙に似合うサイズ設計なのだ。

●伝統ブリティッシュ、本物のリボンベルト

どうせ楽しむなら自分の好みのリボンベルトを探したい、という方のために、リボンベルトといえばSMART TURNOUT(スマートターンアウト)から各種揃えてきました。これだけの色バリエーションを揃えてるブランドってそうはありません。


ミリタリーウォッチ 各色¥7,350~/MWC(エムダブリューシー)
交換ベルト 各色¥3,360/SMART TURNOUT(スマートターンアウト)


雰囲気にあわせて変えられるように数本持っておきたい所。それだけでコーディネートの印象がガラリと変わります。夏、露出が多くなってくる時期にも最高ですが、ジャケットの袖からちらりと見える”外し”としてのリボンベルトもこれまたお洒落度MAX。

リボンベルトは売り切れ御免のデザインが多いので、一期一会を大事にどうぞ。

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text by mori


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