TOKYOlife(東京ライフ)

TOKYO WHEELS TOKYO WHEELS

  1. TOKYOlife
  2. ニュース一覧
  3. あの強靭で大容量のバックパックが進化を遂げて帰ってきた。

UPDATE:2018.10.17

CHROME新作ロールトップバックパック【PAWN2.0】【ORLOV2.0】

あの強靭で大容量のバックパックが進化を遂げて帰ってきた。

2006年に登場し、その後惜しまれつつも姿を消したCHROME(クローム)のバックパック、PAWNとORLOV。多くの復活を願う声に応え、2018年秋、進化して帰ってきました。


選べる2種類の大きさ


初代モデルは、容量別に3種類ありました。
IVAN(アイバン)47L
PAWN(ポーン)33L
ORLOV(オルロフ)27L

その中のポーンオルロフが、容量を変え、バージョンアップして登場です。

こちらは、42Lのポーン。荷物が増えた時やトラベルもこなす大容量。

ロールトップバックパック【PAWN2.0】

こちらは、30Lのオルロフ。デイリーに使いやすい大きさです。

ロールトップバックパック【ORLOV2.0】


二つのモデルを比較すると、30Lのオルロフでも十分な大きさですが、42Lのポーンは背中が隠れるほど。より迫力のある印象を与えます。


左:42Lのポーン 右:30Lのオルロフ


ブラッシュアップした機能


ポーンとオルロフに装備されている、素材やポケットの仕様は同じです。

30Lのオルロフは、メインコンパートメントにシューズやヘッドフォンなどもラクラクと入る大きさ。さらに着替えやタオルも入るので、自転車通勤や仕事帰りのジム通いにも活躍。


二つの大きな外付けポケットには、初代モデルよりも拡張機能をプラス。容量がアップし、頻繁に使うアクセサリーやU字ロックなどの取り出しが簡単に。さらにロールトップを開いた所に、鍵などを収納できるジッパー付きポケットを追加

自転車から降りてから、鍵やサングラス、グローブなど手元がワチャワチャするので、こういった外付けポケットが分かれているのは嬉しいですよね。

フロントにはノートPCや書類を入れられる、ラップトップスリーブを装備。バッグの中をゴソゴソせず、パッとスマートに取り出せます。デキる人は、こんなところで差が出そう。



背負った時の右サイドには、パスポートサイズのポケットを追加。スマートフォンやウォレットなど、クイックなアクセスを可能に。

生地は、耐摩耗性に優れたナイロンを採用。外側には防水コーデュラ素材、内側には防水ターポリン素材を使用しているので、高い防水性と耐水性を誇ります。

自転車通勤やビジネスでもタフに活躍してくれるでしょう。


強靭で大容量の上に、さらに使いやすくなった、全天候型ミリタリースペックのバックパック。

大容量を誇るポーンと、デイリー使いのオルロフ。アナタならどっちの大きさを選びますか。




CHROME(クローム)
ロールトップバックパック【PAWN2.0】
¥22,680 (税込)



CHROME(クローム)
ロールトップバックパック【ORLOV2.0】
¥20,520 (税込)



CHROME(クローム)
サンフランシスコを拠点とする、「都市を生きる為の道具」を作り続けるブランド。



TOKYO WHEELSでは、新入荷やお得情報をTwitterBlogFACEBOOKで発信しています。是非フォローしてくださいね!

  text by sakamoto


関連キーワード
CHROMEクロームロールトップバックパックバックパック

ITEM SEARCH

ページトップ
TOKYOlife(東京ライフ)
Loading...