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UPDATE:2019.10.09

ASSOS 秋寒対策アクセサリー

デキるサイクリストはやっている、スタイルの隠し技。

秋は風が爽やかで、ライドを楽しむのには絶好の季節。ただし、油断をしていると、寒暖差という見えない敵が突如目の前に現れます。

温度コントロールが難しいこの時期に、デキるサイクリストはやっている、スタイルの隠し技をご紹介します。


半袖が長袖になる技


朝、肌寒くて長袖で出掛けると、日中は汗が出るほど暑くなります。長袖のサイクルジャージだと、途中で脱ぐ訳にはいきません。

そんな時に、助かるのがアームウォーマー



途中で暑くなったら、脱いでポケットにイン。そして帰り道に寒くなったら、また装着。微妙な温度のコントロールも簡単にできます。



写真は、ASSOSのアームウォーマー。新開発のフリース素材なので、薄手で暖かく、それでいてムレにくいのが特徴です。フィット感も良く、締め付け感がないのに、途中でズリ落ちてこないのも嬉しいポイント。
走行中に余計なストレスを感じず、ライドに集中できます。


ショーツがニッカーになる技


夏用のショーツは、秋になるとだんだんと膝が冷えてきます。かといっていきなり冬用のロングタイツだと、日中はまだ暑すぎる。

そんな季節の変わり目にパフォーマンスを発揮するのが、ニーウォーマー


ポケットに忍ばせておき、長い下りの前や、急に気温が下がった時に着用すれば、冷えによるふくらはぎのツリも予防できます。




写真はASSOSのニーウォーマー。アームウォーマーと同じフリース素材で保温性も◎。ふくらはぎまでしっかりカバーできる長い丈で、膝周りやふくらはぎの筋肉を冷えから守ります。


ショーツがロングタイツになる技


ニーウォーマーでは足りなくなってきたら、レッグウォーマーの出番。ロングタイツの代用として活躍します。



厳冬期に走らない人にとっては、たった数ヶ月のライドのためにロングタイツを購入するのは躊躇してしまうのでは。



写真はASSOSのレッグウォーマー。股関節部分まで伸びるため、夏のショーツに穿くと、ロングタイツに早変わりします。

ニーウォーマーよりも保温性の高いフリース素材をメインに使っているので、足全体が暖かくなります。独自のパターン技術でフィット感を良くしているので、途中でズリ落ちてくる心配もありません。

厳冬期は走らないという人や、走るけど強度高めのトレーニングを行う人は、ロングタイツを買わずにこれで代用することも可能です。
※もちろん代用ですので、レッグウォーマーでも足りなくなったら、ロングタイツの検討をしてください。


そして、新たにレッグウォーマー<Spring/Fall>が今シーズンから仲間入りしました。


先ほどもご説明したように、これまで展開していたレッグウォーマーは強度の高い走りをする方には極寒期近くまで使える、ビブタイツのようなレッグウォーマー。

一方こちらのレッグウォーマーはRXフリース素材にて薄くて軽く、適度な保温性が特徴。撥水性も持っているので、急な小雨からも守ってくれます。


冬用のビブタイツを穿くほどじゃないけど、夏用ビブショーツじゃ寒い。そんな時期に大活躍してくれますよ。


デキるサイクリストはやっている、スタイルの隠し技。

肌寒さを感じたら、露出している部分にちょっとプラスするだけで、ぐんと寒さを軽減できます。





ASSOS
アームウォーマー【ASSOS ARMWARMER_EVO7】
¥7,040 (税込)


ASSOS
ニーウォーマー【ASSOS kneeWarmer_new】
¥7,040 (税込)


ASSOS
レッグウォーマー【ASSOS LEGWARMER_EVO7】
¥14,080 (税込)


ASSOS
レッグウォーマー【ASSOSOIRES Spring/Fall Leg Warmers】
¥10,780 (税込)





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  text by sakamoto


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