UPDATE:2018.07.29
大西常商店(おおにしつねしょうてん)京扇子
新入荷|夏の風物詩に、職人の技が詰まった「京扇子」を。
いよいよ夏本番。これから花火大会やお祭りなど、浴衣を着る機会も出てくることしょう。扇子を片手に夏の風物詩を楽むのも、粋な大人のたしなみです。
大西常商店(おおにしつねしょうてん)の扇子は京扇子として認定されています。「京扇子は87回職人の手を通る」と言われるほど、多くの職人の工程を経て丁寧に作られています。
そして着物や浴衣用の扇子の柄は、古くから人物画や風景画、花や蝶や鳥・虫などの絵が描かれてきました。
今季新入荷した柄もその一つ。水の中を泳ぐ涼し気な金魚や夜の月から飛び出してきたようなうさぎ、小道を歩く足跡が愛らしい猫。
職人の技が詰まった製品は長くご愛用頂けます。夏の贈り物にも喜ばれることでしょう。
モノに溢れる現代社会だからこそ、ぜひ本物を持っていただきたい。
▼大西常商店(おおにしつねしょうてん)の商品一覧はこちら。
text by sakamoto
大西常商店(おおにしつねしょうてん)の扇子は京扇子として認定されています。「京扇子は87回職人の手を通る」と言われるほど、多くの職人の工程を経て丁寧に作られています。
そして着物や浴衣用の扇子の柄は、古くから人物画や風景画、花や蝶や鳥・虫などの絵が描かれてきました。
今季新入荷した柄もその一つ。水の中を泳ぐ涼し気な金魚や夜の月から飛び出してきたようなうさぎ、小道を歩く足跡が愛らしい猫。
職人の技が詰まった製品は長くご愛用頂けます。夏の贈り物にも喜ばれることでしょう。
モノに溢れる現代社会だからこそ、ぜひ本物を持っていただきたい。
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