UPDATE:2018.07.13
POINT65(ポイントシックスティファイブ)のバックパック、BOBLEBEE(ボブルビー)。
バイク乗りを護る、バッグという名の“鎧”。

オートバイの魅力って沢山ありますよね。
純粋に乗り物としての機動力もそうだし、カッコ良いからというのもそう。あとは自分の思い通りにカスタムできるというのも一つ。
その中で全バイク乗り共通の魅力だと思うのが、シンプルに“気持ちいい”ということ。愛車と一体になって風を切るような何とも言えないあの感覚。そのために乗っているといっても過言じゃありません。
…でもそういう魅力を乗っていない人に語ると、毎回こう返されません? 「危ないから止めとけ」って。まぁ確かに危険な乗り物ではありますよね。事故の死亡率は車よりはるかに高いですし。
そんな時は皆さん、こう返してやりましょう。「大丈夫、BOBLEBEE(ボブルビー)を背負ってるから!」ってね。
※現在はスウェーデンのカヤックメーカーである「POINT65(ポイントシックスティファイブ)」から展開されています。
なぜこのアイテムに再び目を付けたのかと言うと、その類稀なる“安全性”から。まず注目してほしいのが外側の作り。
このプラスチックにはモノコック構造という自動車・鉄道・ミサイルなどに用いられる技術を搭載。軽量かつ耐衝撃性を格段に向上させ、ライダーの背中に伝わる衝撃が最小限となるように設計されています。
また背面には脊椎プロテクターを内蔵。こちらはヨーロッパの安全規格である“EN 1612-2”において最高レベルの認証を取得しました。つまり、世界最高峰の安全性と言っても遜色ない次元。
最近では胸部プロテクターの認知率が高くなっていますが、背面のガードだって同じぐらい重要。脊椎・脊髄の損傷は重症化しやすいですし、四肢の麻痺となる可能性もある。こういう事故から守ってくれるのは素晴らしいですね。
そしてもう一つの魅力が“拡張性”。多種多様な専用アクセサリーがあるため、機能を追加することも可能です。一例を挙げるなら、このオプションパック。
これって実はバッグ下部のS字カーブ部分に取り付けられるようになっています。行きと帰りで荷物の量が変化するバイク旅などのシチュエーションに便利。
もう一つはヘルメットネット。降車時にヘルメットをずっと手持ちってのも中々しんどい。ここにさっと突っ込めるのはわりと優秀。他にダートカバーなどもあるので気になる方は是非チェックしてみてください。
…と、利便性の高い一品ではありますが、皆さん気になるのはやっぱり背負った時のスタイリングでしょう。ここまで個性的だと合わせ方が分からないという方も多いハズ。
でも実際に背負ってみると想像以上にイージーなんです。
例えばライダースを着たストレートなバイカースタイル。アイテム特有のギアらしさが思いの外マッチしてると思いません?
またオートバイに乗っていないオフシーンにも◎。ナイロン製のジャケットとイージーパンツというハイテク合わせには、違和感なく馴染んでますし。
他の乗り物じゃ味わえない心地よさを持ちつつも、実際は危険と隣り合わせの乗り物であるオートバイ。
「楽しいことには危険がつきもの」なんて言葉もあるぐらいです。その危険性を負うべきリスクだと考えている人もいらっしゃるでしょう。
でもボブルビーを使えば、そのリスクを軽減しつつ、さらには便利なバッグとしての役割まで果たしてくれる。
バイク乗りを護る、バッグという名の“鎧”。是非身に付けてはいかがでしょうか。
▼POINT65(ポイントシックスティファイブ)のブランドページはこちら
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TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
edit:yusuke nozu
writer:daigo iima
純粋に乗り物としての機動力もそうだし、カッコ良いからというのもそう。あとは自分の思い通りにカスタムできるというのも一つ。
その中で全バイク乗り共通の魅力だと思うのが、シンプルに“気持ちいい”ということ。愛車と一体になって風を切るような何とも言えないあの感覚。そのために乗っているといっても過言じゃありません。
…でもそういう魅力を乗っていない人に語ると、毎回こう返されません? 「危ないから止めとけ」って。まぁ確かに危険な乗り物ではありますよね。事故の死亡率は車よりはるかに高いですし。
そんな時は皆さん、こう返してやりましょう。「大丈夫、BOBLEBEE(ボブルビー)を背負ってるから!」ってね。
安全と快適を背負うという発想。
スウェーデンのデザイナー、ヨーナス・ブランキング氏によって1997年に生まれたデイパック、ボブルビー。グッドデザイン賞を獲ったこともある独創的なルックスから一度目にしたことがあるという方も多いかと。
※現在はスウェーデンのカヤックメーカーである「POINT65(ポイントシックスティファイブ)」から展開されています。
なぜこのアイテムに再び目を付けたのかと言うと、その類稀なる“安全性”から。まず注目してほしいのが外側の作り。

このプラスチックにはモノコック構造という自動車・鉄道・ミサイルなどに用いられる技術を搭載。軽量かつ耐衝撃性を格段に向上させ、ライダーの背中に伝わる衝撃が最小限となるように設計されています。

また背面には脊椎プロテクターを内蔵。こちらはヨーロッパの安全規格である“EN 1612-2”において最高レベルの認証を取得しました。つまり、世界最高峰の安全性と言っても遜色ない次元。

最近では胸部プロテクターの認知率が高くなっていますが、背面のガードだって同じぐらい重要。脊椎・脊髄の損傷は重症化しやすいですし、四肢の麻痺となる可能性もある。こういう事故から守ってくれるのは素晴らしいですね。
そしてもう一つの魅力が“拡張性”。多種多様な専用アクセサリーがあるため、機能を追加することも可能です。一例を挙げるなら、このオプションパック。

これって実はバッグ下部のS字カーブ部分に取り付けられるようになっています。行きと帰りで荷物の量が変化するバイク旅などのシチュエーションに便利。

もう一つはヘルメットネット。降車時にヘルメットをずっと手持ちってのも中々しんどい。ここにさっと突っ込めるのはわりと優秀。他にダートカバーなどもあるので気になる方は是非チェックしてみてください。
…と、利便性の高い一品ではありますが、皆さん気になるのはやっぱり背負った時のスタイリングでしょう。ここまで個性的だと合わせ方が分からないという方も多いハズ。
でも実際に背負ってみると想像以上にイージーなんです。
例えばライダースを着たストレートなバイカースタイル。アイテム特有のギアらしさが思いの外マッチしてると思いません?
またオートバイに乗っていないオフシーンにも◎。ナイロン製のジャケットとイージーパンツというハイテク合わせには、違和感なく馴染んでますし。
他の乗り物じゃ味わえない心地よさを持ちつつも、実際は危険と隣り合わせの乗り物であるオートバイ。
「楽しいことには危険がつきもの」なんて言葉もあるぐらいです。その危険性を負うべきリスクだと考えている人もいらっしゃるでしょう。
でもボブルビーを使えば、そのリスクを軽減しつつ、さらには便利なバッグとしての役割まで果たしてくれる。
バイク乗りを護る、バッグという名の“鎧”。是非身に付けてはいかがでしょうか。
▼POINT65(ポイントシックスティファイブ)のブランドページはこちら
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edit:yusuke nozu
writer:daigo iima
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