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UPDATE:2018.06.19

夏のお悩み相談室。

「自転車乗り、夏のお悩み相談室」~バックパックの汗ムレ問題について~


夏のバックパックはまるで苦行のよう。

背中には世界地図ができるほど大量の汗。そしてその汗はただただウェアやバッグに染みこんでいくだけ。不快感と臭いの温床です。

もちろんバックパックを背負わないのが一番てっとり早い方法。ですが、しっかり背負いつつ快適に過ごす方法も、ちゃんとあるんです。


対策その①「背中がムレにくいバックパックを選ぶ」


バックパックといっても全て同じではありません。背中がムレにくいように設計された自転車仕様のバッグだってあります。それがBACHのBaby Wizardと、ACREのバックパック

Baby Wizardの背面は内部に入っている「金属フレーム」によりぐっと内側に曲がった形をしています。

それによって生まれた中央の空洞が、背中のムレを回避してくれるという仕組み。湾曲していることで長時間のライドでも疲れにくいというメリットもあるんです。



Baby Wizardとは少し違った方法でムレを軽減しているのが、ACREのバックパック。※10Lと14Lの2種類です。


背中に触れる部分とバッグ本体を完全に縫い合わせず、背面に大きなハチの巣状の空洞をつくることで熱気が溜まりにくいように。ストラップも同様のハチの巣構造になっており、通気性を高めています。




ハイドレーションバックパックとは思えないデザイン性がマウンテンバイカーから高い支持を得た上、この優れた快適性によりロードシーンでも好まれるように。これならオフスタイルで気軽に背負えることもでき、夏は何かと手放せなくなりそう。


ちなみにBaby Wizardはフロントポケットにヘルメットを収納可能、ACREは4つのストラップにより装着することが可能。バッグ自体の容量は少し小さめですが、日帰りの範囲なら十分使えますよ。


対策その②「汗が目立たないトップスを選ぶ」


どれだけムレにくいバックパックでも夏は汗をかくし、背中を押し付けるからウェアに汗が染みやすくなります。特にバックパックを下ろした直後は汗でベッチャベチャ!そんな背中を見られるのは男性でも恥ずかしいものですよね。それなら、汗をかいても目立ちにくいトップスを選べばいいんです。


汗ジミ対策の基本「白Teeシャツ」
やはり汗ジミ対策に白Teeは基本です。汗をかいても分かりにくいし、乾いた後も白いから気付かれない。

ですが、白なら何でもいってわけではありません。生地が薄いものだとウェアが肌に張り付いてしまい、より汗ジミを強調させてしまいます。

肌に張り付きにくい厚みを持ちながら、優れた速乾性も備えている。そんないいとこどりしているのが、narifuriのベンチレーションTeeシャツ【TOKYO Wheels別注】。


プレーティング構造によるコシの強い生地は、narifuriがINVISTA社に別注をかけて開発したオリジナルファブリック。バッグの擦れにも強い耐久性に高い吸汗速乾性、そして程よい厚みが肌ペタを軽減。さらにサイドと背面上部にメッシュ素材を施すことでムレまで回避。まさに汗ジミ無縁の一枚といえるでしょう。


柄を活かした、汗ジミ対応ポロシャツ。
でもやっぱり濃色や柄ものだって着たい!そんな時の裏技が「汗ジミと柄の調和」。汗ジミなの?柄なの?どっちなの?と惑わせたもの勝ち。

TOKYO Wheelsのアロハ柄サイクルポロ【St.Louis】は花柄自体が同色系だから目立ちにくい。汗をかいたとしても、花柄の色が濃くなってベース色と馴染むんです(笑)速乾性も高いポロシャツなのでちょっとした目くらませにはなりますよ。




夏は着用NGのグレーだって、、、
汗ジミ対策をする上での禁忌といえば、グレーカラーです。定番色の中で最も汗ジミが目立ちやすく、夏場は避ける人も多いはず。しかし、使いやすいグレーが着れなくなるのは結構不便だったり。

なら、グレーカラーも先ほど同様に考えればいい。alk phenixのリフレクティブショートスリーブTeeシャツなら、汗を吸い込んでも反射素材杢柄により目立ちにくい。汗ジミが一切わからないとまではいきませんが、汗が黒いインクのようになっていた生地違いのalk phenixウェア(グレー)に比べると違いは歴然です。

こちらも速乾性が高い素材なので、汗をかいてもすぐに乾きますよー!


対策その③「みんながしている汗染み対策と、その後。【番外編】」


TOKYO Wheelsスタッフやユーザーのみなさんは、こんな風に対策してました!汗でバックパックを濡らさないための工夫や、臭ってしまった時の対処法も伝授します。

1.タオルを背中に入れる
肌とウェアの間にタオルを挟み汗を吸わせてウェアまで染みないようにする隠れワザ。とはいえ走っているうちにズレてくるので、もう少し工夫が必要です。

2.バッグと背中の間に、ムレ防止のパットをつける。
バックパックと背中の間に隙間を作ってくれる、別売りパッド。TOKYO Wheelsには展開がありませんが、ネットで「バックパック 背中 パッド」と検索するとすぐにでてきます。しかし...あんまりカッコ良くないのが減点ポイントでしょうか。

3.汗ジミ上等!汗で濡れてもバッグごと洗う。
これはILEのコンパクトロールトップバックパック【apex/X-PAC】を使うスタッフも実践している裏技。そろそろ臭うかなって頃合いで、バッグを丸ごと洗っちゃうんだそう。(今まで色落ちや破損などのトラブルは一切無かったそうですが、ブランド推奨の方法ではないので自己責任にてお願いします。)「バッグ丸ごとは怖い...」って方は、ストラップだけでも水洗いしてみてください。臭いは全然違いますよ。

4.そもそもバックパックを持たない!サドルバッグを使うんだ!
今回の企画を全否定する、元も子もない意見も。ですが、大型サドルバッグに荷物を詰め込んだり、荷物を極力持たないようにすることだって汗問題を解決する一つの方法。シーンや状況によって使い分けるのもいいですね。


きっとまだまだ夏の背中対策はあるはず。この他にも、「私はこんな方法でバックパックの汗問題を解決してます!」なんて裏ワザがあったら、是非教えてくださいね。


BACH(バッハ)のBaby Wizardはこちら
ACRE(エーカー)のバックパックはこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE



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