UPDATE:2018.03.16
SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のツーリングマップバッグ
僕らのバイブルを持ってどこまでも。

最近の地図アプリって、めちゃくちゃ便利。ナビしてくれるし交通状況が分かるし、モノによっては天候の変動まで教えれくれたり。
…でも、バイク乗りの皆さんにとってはそんなもの全く必要ない。なぜなら旺文社の「ツーリングマップル」があるから。
温泉・宿泊施設・キャンプ場などはもちろん、ご当地グルメ・絶景ポイント・穴場スポットまで掲載されている地図なんて他にありません。やっぱり僕らにとって永遠のバイブルですよ、この本は。
ただ、問題はそれを収納するバッグなんです。
ツーリングマップルはA5判(148mm×210mm)。持ち運びに便利な大きさだけど、大きいポケットにガシガシ詰め込む系のバッグだと取り出し辛かったり見つけ辛かったり。
だからこそ選んでほしいのが、SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のツーリングマップバッグ。
なぜこのバッグを選ぶべきなのか。それはツーリングマップルがキレイに収まるアウターポケットを備えているから。
そう、これってツーリングマップルを持ち運ぶこと前提、というか専用のバッグなんです。

外側のバックルを外してフラップを上げると目に入るポケット。ここがピッタリA5サイズ。
カチッと外してサッと手に取り地図を確認…。うん、手早くできるからストレスフリー。やっぱりめちゃめちゃ便利ですね。
ちなみにですが、小ぶりなサイズ感のわりに収納力はそこそこ。

メインコンパートメントは厚手のレザーグローブや小さめのカメラを入れてもまだ余裕。

ベルト部分の両サイドには超小型ポーチ付き。ETCカードや通行券を入れておけば、これまたサッと取り出せます。

他にも内側のフラップに小型ポケットが付いていたりと、数がたくさん。
ちなみにですが、前作はフラップが上側だけでした。新たに下側のフラップも追加と技アリなアップデートを施しており、収納力が向上しています。

小型バッグのメリットは容量ではなく“要領”。バンバン詰め込むのではなく、小分けして収納し、どこに何があるか把握できることが重要。
そういう意味ではこれほどサイズ感と特性がマッチした一品は中々ありません。
そして今回のアップデートで一層“容量”が良くなっているのだから、鬼に金棒なワケです。
ベルトをしっかり締めれば身体にフィットするし、気持ちいいライディングを邪魔しない。
ウエストバッグが苦手なら、肩掛けしてショルダー風に使うことだってできる。
日帰りツーリングを想定して作られていますが、長旅のサブバッグにあっても便利。
…などなど、とても見どころの多い逸品となっています。
これから先ってバイクで日帰り旅行するのに最高のシーズンじゃないですか。
都会ではあまり見られないようなキレイな桜を鑑賞しに行ったり、普段食べられないその土地の名物を食べてみたり。
そんな旅をキビキビ走って楽しむためには、こういうバッグが必要不可欠なんです。
春ツーリングの相棒として、ご一考してみてはいかがでしょう。
▼SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のブランドページはこちら
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TokyoMotoristでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
edit:yusuke nozu
writer:daigo iima
…でも、バイク乗りの皆さんにとってはそんなもの全く必要ない。なぜなら旺文社の「ツーリングマップル」があるから。
温泉・宿泊施設・キャンプ場などはもちろん、ご当地グルメ・絶景ポイント・穴場スポットまで掲載されている地図なんて他にありません。やっぱり僕らにとって永遠のバイブルですよ、この本は。
ただ、問題はそれを収納するバッグなんです。
ツーリングマップルはA5判(148mm×210mm)。持ち運びに便利な大きさだけど、大きいポケットにガシガシ詰め込む系のバッグだと取り出し辛かったり見つけ辛かったり。
だからこそ選んでほしいのが、SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のツーリングマップバッグ。
ツーリングが捗る専用ポケット。
なぜこのバッグを選ぶべきなのか。それはツーリングマップルがキレイに収まるアウターポケットを備えているから。
そう、これってツーリングマップルを持ち運ぶこと前提、というか専用のバッグなんです。

外側のバックルを外してフラップを上げると目に入るポケット。ここがピッタリA5サイズ。
カチッと外してサッと手に取り地図を確認…。うん、手早くできるからストレスフリー。やっぱりめちゃめちゃ便利ですね。
容量より“要領”。
ちなみにですが、小ぶりなサイズ感のわりに収納力はそこそこ。

メインコンパートメントは厚手のレザーグローブや小さめのカメラを入れてもまだ余裕。

ベルト部分の両サイドには超小型ポーチ付き。ETCカードや通行券を入れておけば、これまたサッと取り出せます。

他にも内側のフラップに小型ポケットが付いていたりと、数がたくさん。
ちなみにですが、前作はフラップが上側だけでした。新たに下側のフラップも追加と技アリなアップデートを施しており、収納力が向上しています。

小型バッグのメリットは容量ではなく“要領”。バンバン詰め込むのではなく、小分けして収納し、どこに何があるか把握できることが重要。
そういう意味ではこれほどサイズ感と特性がマッチした一品は中々ありません。
そして今回のアップデートで一層“容量”が良くなっているのだから、鬼に金棒なワケです。
お眼鏡に適うであろう使い回しの良さ。
ベルトをしっかり締めれば身体にフィットするし、気持ちいいライディングを邪魔しない。
ウエストバッグが苦手なら、肩掛けしてショルダー風に使うことだってできる。
日帰りツーリングを想定して作られていますが、長旅のサブバッグにあっても便利。
…などなど、とても見どころの多い逸品となっています。
これから先ってバイクで日帰り旅行するのに最高のシーズンじゃないですか。
都会ではあまり見られないようなキレイな桜を鑑賞しに行ったり、普段食べられないその土地の名物を食べてみたり。
そんな旅をキビキビ走って楽しむためには、こういうバッグが必要不可欠なんです。
春ツーリングの相棒として、ご一考してみてはいかがでしょう。
▼SHINICHIRO ARAKAWA(シンイチロウアラカワ)のブランドページはこちら
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edit:yusuke nozu
writer:daigo iima
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