UPDATE:2018.02.23
【iDEA MOTO NAVI】
オールブラックなレザー&デニム・パンツ

オールブラックなレザー&デニム・パンツ
理想(i DEA)のライディングウェア&ギアを作ろうという「イデア・モトナビ」。
大人のバイクウェア・ブランドとして不動の人気を誇るマックスフリッツが、レザーとストレッチデニムを組合せたクールなライダースパンツをつくりました。
レザーとデニム、それぞれのよさを活かしたパンツ
トラッドなデザインをベースに独自のアレンジを加え、バイクに乗るための高い機能を組合せた「マックスフリッツ」のウェア。 中でもパンツは防寒性、防風性、安全性などをしっかり備えつつ、履きやすく体型をすっきり見せてくれるシルエットで人気が高い。
今回マックスフリッツとモトナビがつくったのは、風を受ける前身頃には革、後ろ身頃にはフィット性を高めるストレッチデニムを組合せたハーフレザー・パンツ。 しっかりと重量感のある革を使いながら、革パンツにありがちな“蒸れ”も少なく、3シーズンに対応する。ウォッシャブルレザーを使用するため、家での洗濯も可能だ。
ヒザにはプロテクトパッドが装着可能。腰にはフェルトパッドを縫い付けるなど安全にも留意している。ヒップポケットの底は二重に当て布を施し、擦れによる破れを防ぐなど細かな部分まで配慮されているのは、常にライダーの目線でつくられているマックスフリッツのウェアならではだ。
シルエットは程よいスリムフィット。裏地にはニットを使い、レザーパンツとは思えないぐらい履き心地がよく動きやすい。ライディング時も動きを妨げず、裾がズリ上がらない立体的なパターンを採用している。
今回はレザー、デニムともカラーはブラックを選択。硬派でありながら、異素材を組み合わせることで重くなりすぎず、さらりとスマートに着こなすことができる。オンロードスポーツからクルーザー、オフロード車までバイクのジャンルを選ばないというのも意図したところだ。
レザーとファブリック、それぞれのよさを活かしながら、デザインとライディングのための機能を兼ね備えた「ハーフレザー・モトジーンズ」。シーンを選ばず長く履ける一着になるだろう。これだけの素材を使い、数々のディテールを備えながら、手の届きやすい価格に抑えている点も見逃せない。
▼Max Fritz(マックスフリッツ)の商品を全て見る
理想(i DEA)のライディングウェア&ギアを作ろうという「イデア・モトナビ」。
大人のバイクウェア・ブランドとして不動の人気を誇るマックスフリッツが、レザーとストレッチデニムを組合せたクールなライダースパンツをつくりました。
▼HALF LEATHER MOTO JEANS/¥27,000 Max Fritz(マックスフリッツ)
レザーとデニム、それぞれのよさを活かしたパンツ
トラッドなデザインをベースに独自のアレンジを加え、バイクに乗るための高い機能を組合せた「マックスフリッツ」のウェア。 中でもパンツは防寒性、防風性、安全性などをしっかり備えつつ、履きやすく体型をすっきり見せてくれるシルエットで人気が高い。
今回マックスフリッツとモトナビがつくったのは、風を受ける前身頃には革、後ろ身頃にはフィット性を高めるストレッチデニムを組合せたハーフレザー・パンツ。 しっかりと重量感のある革を使いながら、革パンツにありがちな“蒸れ”も少なく、3シーズンに対応する。ウォッシャブルレザーを使用するため、家での洗濯も可能だ。
▲全体をブラックで統一しながら、レザーとデニムという異素材を組み合わせることで重くなりすぎすスマートに履ける。44、46、48、50の4サイズ展開(モデル着用は48)。価格は¥27,000(税込)【4月上旬頃入荷予定】
ヒザにはプロテクトパッドが装着可能。腰にはフェルトパッドを縫い付けるなど安全にも留意している。ヒップポケットの底は二重に当て布を施し、擦れによる破れを防ぐなど細かな部分まで配慮されているのは、常にライダーの目線でつくられているマックスフリッツのウェアならではだ。
シルエットは程よいスリムフィット。裏地にはニットを使い、レザーパンツとは思えないぐらい履き心地がよく動きやすい。ライディング時も動きを妨げず、裾がズリ上がらない立体的なパターンを採用している。
●フロントは風の侵入を防ぐために二重合わせになっている。ダブルのスナップボタンには「Max Frit z」の文字が刻まれている。
●ヒップポケットは底部に当て布をし、二重にすることで、ウォレットなどを入れたさいの擦れを軽減し破れを防ぐよう考えられている。
●革の引手のついたファスナーポケット。腰にはモトクロスパンツをモチーフにしたパッドが施され、安全性に配慮されている。
●ウエスト内側には部分的にコーデュロイ素材を使い、シャツのずり上がりを防ぐ。革素材の裏地にはトリコット(ニット)を使用。
●前傾姿勢を考え、ウエスト後ろは深めになっている。ベルトループにカモフラ柄が使われるのはMOTO NAVI別注モデルのポイント。
●ライディング姿勢を考えた立体的なパターンを採用し、乗車時も裾のずり上がりが少ない。ストレッチデニムが動きやすさを生む。
●ヒザのジップポケットはデザイン上のアクセントになるとともに、プロテクトパッドも装着可能。カイロを入れて防寒にも利用できる。
今回はレザー、デニムともカラーはブラックを選択。硬派でありながら、異素材を組み合わせることで重くなりすぎず、さらりとスマートに着こなすことができる。オンロードスポーツからクルーザー、オフロード車までバイクのジャンルを選ばないというのも意図したところだ。
レザーとファブリック、それぞれのよさを活かしながら、デザインとライディングのための機能を兼ね備えた「ハーフレザー・モトジーンズ」。シーンを選ばず長く履ける一着になるだろう。これだけの素材を使い、数々のディテールを備えながら、手の届きやすい価格に抑えている点も見逃せない。
▼Max Fritz(マックスフリッツ)の商品を全て見る
text / MOTO NAVI photo / SACHIHIKO KOYAMA(STUH) model / AKIKAZU YAMASHITA
最新のニュース
-
-
大人買い、推奨します!OUTLETが、更に値下げ!
2025.05.03
-
【11/21 OPEN!】TOKYO WHEELS 東日本橋店が新しい場所で生ま...
2024.10.31
-
能登半島地震による配送への影響ついて
2024.01.04
-
Amazon Pay導入のお知らせ
2023.03.15
-