UPDATE:2018.01.19
【新登場】Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)
まるで本を読むようなパフュームHistoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)
Ordinary Thingsに、新しくフランスからオードパフュームが届きました。まるで一冊の本との出会いのように、香りを通じて物語を想起させる、まさに肌で読む本のようなコレクションです。

一冊の本と出会うようなコレクション
Ordinary Thingsに、新しくフランスからオードパフュームが新登場です。その名もHistoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)。
豪華なボトルと本のようなパッケージ。その独創的な発想のパフュームは、フランスの伝統的な香水づくりを継承し、原料と配合にこだわった最高の品質を誇ります。
まるで一冊の本との出会いのように、香りを通じて物語を想起させる、まさに、肌で読む本のようなコレクションです。
Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)は、有名なキャラクター、神話の年、詩、音楽についてのストーリーを語る、それはまるで嗅覚のライブラリー。
創設者GéraldGhislain(ジェラルド・ギスラン)によって作成されたコレクションは、フランスの香水づくりのの伝統を継承し、ラグジュアリー、ノーブル、そしてクリエイティヴィティを追求しています。

原料へのこだわり、ボトルやパッケージに至るまで、 高品質で魅力ある商品をつくり出しています。
その独創性のある香りは、トップ・ハート・ベースとまるでストーリーのように複雑に変化し、非常に官能的です。
哲学的なHistoires de Perfumesのコレクションは、まるで一冊の小説を読んでいるかのように、様々なキャラクターに出会うことができます。
1899、1725、1828、これらのコレクションは多くの人に影響を与えた有名人にインスパイアされ、彼らの生年月日から名づけられています。
【1899】冒険家でありジャーナリスト、作家のアーネスト ヘミングウェイ。想像力を掻き立てられ、刺激的な冒険へと誘う彼の活気に満ちた躍動を感じる香り。
【1725】歴史上で最も誤解された恋人・スパイ・音楽家・壮麗な道楽者、ベニスで色男の象徴といわれるジャコモ カサノバ。魅力的でモダンフレンチな香り。
【1828】SF小説の父、幻想的なトラベラー、冒険家の象徴であるジュール ベルヌ。野生の荒野を吹き抜ける海風を思わせる香り。
そして【1969】は、主人公の誕生年とは異なり、60’sカルチャーのエロティシズムな神秘を表現しています。官能的で刺激的なスパイスの香り。(あのハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーも愛用しているそうですよ。)
その主人公や時代背景にインスパイアされた豪華で独創的な香りは、贅沢さと高貴さを兼ね備えた、まさに気品あふれるフランスの香りです。
Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)には、もう一つコレクションが存在します。
それは、このブランドの概念に逆行するかのような発想でつくられたThis is not a blue bottleコレクション。あえて主人公をつくらず、何かが思い浮かぶだけの、誰の物語も存在しないコレクションです。
種類は1/1・1/2・1/3の3タイプ。
香りを一言で表現するのは非常に難しいのですが、あくまでも個人的な感想ですので、ご参考までに。(付けた時と時間が経った後、また人の体温や体臭によって香りが変化します。)
【1/1】爽やかなマリン系の香り。最もポピュラーな香りかもしれません。
【1/2】バニラやホワイトムスクなど少し甘さもあるフローラルな香り。
【1/3】最初インパクトがありますが、時間が経つと石鹸のような香りに変化します。
Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)のボトルの大きさはそれぞれ60mlと15ml。ユニセックスの香りとして男女問わずお使い頂けます。
15mlは携帯しやすい大きさなので、ギフトやお試しでパッケージ買いも良いかもしれません。
まるで本棚から一冊の本を選ぶように、主人公を想像しながら香りを選ぶ。そんなお洒落な大人が楽しめるパフュームです。
▼Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)の商品一覧はこちら
Ordinary Thingsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
Ordinary Thingsに、新しくフランスからオードパフュームが新登場です。その名もHistoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)。
豪華なボトルと本のようなパッケージ。その独創的な発想のパフュームは、フランスの伝統的な香水づくりを継承し、原料と配合にこだわった最高の品質を誇ります。
まるで一冊の本との出会いのように、香りを通じて物語を想起させる、まさに、肌で読む本のようなコレクションです。
イストワール ドゥ パルファンとは
Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)は、有名なキャラクター、神話の年、詩、音楽についてのストーリーを語る、それはまるで嗅覚のライブラリー。
創設者GéraldGhislain(ジェラルド・ギスラン)によって作成されたコレクションは、フランスの香水づくりのの伝統を継承し、ラグジュアリー、ノーブル、そしてクリエイティヴィティを追求しています。

原料へのこだわり、ボトルやパッケージに至るまで、 高品質で魅力ある商品をつくり出しています。
その独創性のある香りは、トップ・ハート・ベースとまるでストーリーのように複雑に変化し、非常に官能的です。
まるで香りのライブラリー
哲学的なHistoires de Perfumesのコレクションは、まるで一冊の小説を読んでいるかのように、様々なキャラクターに出会うことができます。
1899、1725、1828、これらのコレクションは多くの人に影響を与えた有名人にインスパイアされ、彼らの生年月日から名づけられています。
【1899】冒険家でありジャーナリスト、作家のアーネスト ヘミングウェイ。想像力を掻き立てられ、刺激的な冒険へと誘う彼の活気に満ちた躍動を感じる香り。
【1725】歴史上で最も誤解された恋人・スパイ・音楽家・壮麗な道楽者、ベニスで色男の象徴といわれるジャコモ カサノバ。魅力的でモダンフレンチな香り。
【1828】SF小説の父、幻想的なトラベラー、冒険家の象徴であるジュール ベルヌ。野生の荒野を吹き抜ける海風を思わせる香り。
そして【1969】は、主人公の誕生年とは異なり、60’sカルチャーのエロティシズムな神秘を表現しています。官能的で刺激的なスパイスの香り。(あのハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリーも愛用しているそうですよ。)
その主人公や時代背景にインスパイアされた豪華で独創的な香りは、贅沢さと高貴さを兼ね備えた、まさに気品あふれるフランスの香りです。
誰の物語も存在しない香水
Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)には、もう一つコレクションが存在します。
それは、このブランドの概念に逆行するかのような発想でつくられたThis is not a blue bottleコレクション。あえて主人公をつくらず、何かが思い浮かぶだけの、誰の物語も存在しないコレクションです。
種類は1/1・1/2・1/3の3タイプ。
香りを一言で表現するのは非常に難しいのですが、あくまでも個人的な感想ですので、ご参考までに。(付けた時と時間が経った後、また人の体温や体臭によって香りが変化します。)
【1/1】爽やかなマリン系の香り。最もポピュラーな香りかもしれません。
【1/2】バニラやホワイトムスクなど少し甘さもあるフローラルな香り。
【1/3】最初インパクトがありますが、時間が経つと石鹸のような香りに変化します。
Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)のボトルの大きさはそれぞれ60mlと15ml。ユニセックスの香りとして男女問わずお使い頂けます。
15mlは携帯しやすい大きさなので、ギフトやお試しでパッケージ買いも良いかもしれません。
まるで本棚から一冊の本を選ぶように、主人公を想像しながら香りを選ぶ。そんなお洒落な大人が楽しめるパフュームです。
▼Histoires de Parfums(イストワール ドゥ パルファン)の商品一覧はこちら
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