UPDATE:2017.10.16
alk phenix(アルクフェニックス)tech-urakeシリーズ
alk phenix(アルクフェニックス)をまだ一度も手にした事がない人へ
alk phenix(アルクフェニックス)好きの人なら、一枚は持っていると言っていい、tech-urake(テックウラケ)という素材。まず、このtech-urakeの良さを知ってしまったら、きっとalk phenixの魅力から抜け出せなくなるでしょう。
良いところしか見当たらない!?
alk phenix(アルクフェニックス)と言えばtech-urake(テックウラケ)と言われる程、アルクの顔とも言えるこの素材。alk phenixの中でも一番多くのアイテムに使われています。持っているという人はまた欲しくなる、まだ持っていない人にまず知って欲しい、このtech-urake(テックウラケ)の魅力に迫ります。
分かりやすく言うと、このテックウラケが使われているconvex parkaは、気温が20℃を下回ってきたら丁度良く、いよいよこのパーカーの出番!という感じです。
防風性が高いので、自転車であればあまり必死に漕ぐと途中で暑くなってしまうくらい。約時速20km位をながす時に丁度良いでしょう。
また気温が下がってきて結構スピードを上げて走る暑がりさんにとっては、インナーの上からウィンブレ代わりに一枚で着るのもオススメ。もっと寒くなってきたら、防風性ミドルとしても活躍してくれます。
この防風性はコーティング加工ではなく、非常に細い繊維で高密度に編んでいる為、高い防風性と速乾性、そして耐久性に優れています。
その秘密はこの360℃どの角度からも伸びる4WAYストレッチにあります。
自転車を漕ぐ、歩く、走る、または屈んだり立ったりという日常的な動まで、あらゆる動きに対し、全くストレスを感じません。
◆alk phenix(アルクフェニックス)を展開した当初から人気を誇る、ロングリブパンツrank rib pants。
リブパンなのに不思議とだらしないスェット感が出ないのは、張りのある独独の素材とデザインにあります。
ガシガシ穿いて洗濯しても型崩れしないのは、さすがあのスポーツウェアメーカーのphenixが独自で研究・開発している素材だからこそ。
そしてさらにTEATORA(テアトラ)のデザイナーが手掛けているとなれば、まさに今の最強のスポーツMIXと言うにふさわしいでしょう。
◆TOKYO Wheelsこだわりのクロップドパンツcrank cropped pants。
我々TOKYO Wheelsがこの素材で別注をした時点で、それがいかに良い素材なのかは、もうバレバレですよね。
見事なまでの化学反応を見せた、alk phenix初のコラボパンツです。このパンツに関しては、ココでアツく語っていますよ。
>>alk(歩く)がWalk(ウォーク)に!?あの大人気コラボパンツが再び帰ってきた!
◆そして今季、このtech-urakeでリリースされた新作パンツが、アンクルパンツcrank ankle pants。
リブパンツは既に持っているという人には二本目に、またはタウンユースに使えるトラックパンツを探している、あるいはリブパンでオフィスにはスポーティ過ぎるといった人にオススメです。
このtech-urakeでつくっているのだから、機能は言うまでもありません。テーパードのシルエットが美しく、デイリーにも使いやすいデザインに仕上がっています。
tech-urakeスタッフの声
このtech-urakeシリーズは、ウィールズスタッフもリリース直後に購入し、遂に3年目に突入しました。ガシガシ着て、ガンガン洗濯をしても、ほとんど型崩れする事なく、現在も新品の様な張り感で着られているのには、ただただ驚くばかり。
撥水性はさすがに少しづつ落ちてくるものの、リフレクター部分も割れたり剥がれたりしていません。
洗濯を繰り返しても毛玉が出来にくく、ほぼ色落ちもしない。一番不思議なのは、汚れが付きにくいこと。醤油や油がはねてしまっても、その日に洗濯をすればスッキリと落ちている。
唯一、注意事項としては、これを着て煙の凄い焼き肉屋さんに行かないでください(笑)。どうやら煙や匂いを全力で吸収してしまうようで、帰りの電車の中で嫌な顔をされてしまうかも知れません(笑)。
それだけはtech-urake唯一の弱点と言えるかもしれませんね。
▼alk phenix(アルクフェニックス)tech-urakeシリーズはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
alk phenix(アルクフェニックス)と言えばtech-urake(テックウラケ)と言われる程、アルクの顔とも言えるこの素材。alk phenixの中でも一番多くのアイテムに使われています。持っているという人はまた欲しくなる、まだ持っていない人にまず知って欲しい、このtech-urake(テックウラケ)の魅力に迫ります。
どんな時に着るのが丁度いい?
このtech-urake(テックウラケ)という素材は、実は高機能過ぎて、何が凄いのか一言では語れません。しかし主な機能として、防風・撥水がメインとなってきます。分かりやすく言うと、このテックウラケが使われているconvex parkaは、気温が20℃を下回ってきたら丁度良く、いよいよこのパーカーの出番!という感じです。
防風性が高いので、自転車であればあまり必死に漕ぐと途中で暑くなってしまうくらい。約時速20km位をながす時に丁度良いでしょう。
また気温が下がってきて結構スピードを上げて走る暑がりさんにとっては、インナーの上からウィンブレ代わりに一枚で着るのもオススメ。もっと寒くなってきたら、防風性ミドルとしても活躍してくれます。
この防風性はコーティング加工ではなく、非常に細い繊維で高密度に編んでいる為、高い防風性と速乾性、そして耐久性に優れています。
ストレスフリーなパンツは3種類
このtech-urakeシリーズは、パーカーの他にTOKYO Wheelsではパンツを3種類出しています。それだけこの素材がパンツにも向いている、動きやすい証拠でもあります。その秘密はこの360℃どの角度からも伸びる4WAYストレッチにあります。
自転車を漕ぐ、歩く、走る、または屈んだり立ったりという日常的な動まで、あらゆる動きに対し、全くストレスを感じません。
◆alk phenix(アルクフェニックス)を展開した当初から人気を誇る、ロングリブパンツrank rib pants。
リブパンなのに不思議とだらしないスェット感が出ないのは、張りのある独独の素材とデザインにあります。
ガシガシ穿いて洗濯しても型崩れしないのは、さすがあのスポーツウェアメーカーのphenixが独自で研究・開発している素材だからこそ。
そしてさらにTEATORA(テアトラ)のデザイナーが手掛けているとなれば、まさに今の最強のスポーツMIXと言うにふさわしいでしょう。
◆TOKYO Wheelsこだわりのクロップドパンツcrank cropped pants。
我々TOKYO Wheelsがこの素材で別注をした時点で、それがいかに良い素材なのかは、もうバレバレですよね。
見事なまでの化学反応を見せた、alk phenix初のコラボパンツです。このパンツに関しては、ココでアツく語っていますよ。
>>alk(歩く)がWalk(ウォーク)に!?あの大人気コラボパンツが再び帰ってきた!
◆そして今季、このtech-urakeでリリースされた新作パンツが、アンクルパンツcrank ankle pants。
リブパンツは既に持っているという人には二本目に、またはタウンユースに使えるトラックパンツを探している、あるいはリブパンでオフィスにはスポーティ過ぎるといった人にオススメです。
このtech-urakeでつくっているのだから、機能は言うまでもありません。テーパードのシルエットが美しく、デイリーにも使いやすいデザインに仕上がっています。
tech-urakeスタッフの声
このtech-urakeシリーズは、ウィールズスタッフもリリース直後に購入し、遂に3年目に突入しました。ガシガシ着て、ガンガン洗濯をしても、ほとんど型崩れする事なく、現在も新品の様な張り感で着られているのには、ただただ驚くばかり。撥水性はさすがに少しづつ落ちてくるものの、リフレクター部分も割れたり剥がれたりしていません。
洗濯を繰り返しても毛玉が出来にくく、ほぼ色落ちもしない。一番不思議なのは、汚れが付きにくいこと。醤油や油がはねてしまっても、その日に洗濯をすればスッキリと落ちている。
唯一、注意事項としては、これを着て煙の凄い焼き肉屋さんに行かないでください(笑)。どうやら煙や匂いを全力で吸収してしまうようで、帰りの電車の中で嫌な顔をされてしまうかも知れません(笑)。
それだけはtech-urake唯一の弱点と言えるかもしれませんね。
▼alk phenix(アルクフェニックス)tech-urakeシリーズはこちら。
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
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