UPDATE:2017.08.18
大人が持てるエディターズトート。CREA to iDS(クレア ト アイディーエス)
学生っぽくならない、大人が似合うトートバッグが欲しい
やっぱりトートバッグって、A4も入るし、物も取り出しやすくて便利ですよね。しかしいざ探そうとすると、オールレザーで高級感があり過ぎたり、いかにも学生っぽくなってしまったり。普段ちょっとお出掛けする時に大人が持てるトートバッグって意外とあるようで無いんですよね。

色と仕様にこだわった「エディターズトート」
CREA8月号の『毎日使える、贈って幸せ 気持ちを込めた一品』で紹介された、CREA to iDS(クレア ト アイディーエス)のトートバッグ。
「シンプルでいて存在感がある大人のトートを作りたい」と、CREAが国内の職人集団i.D.S.とコラボして完成した特別なオリジナル「エディターズトート」です。
発売と同時に大変反響が多い、この人気トートバッグのこだわりの秘密に迫ります。
こだわりはA4サイズが折らなくても入るサイズ感。書類やノートPC、雑誌もスッポリと入れられ、通勤やプライベートにも便利な大きさに仕上げています。

底が広すぎると中身がバラバラと散らかってしまうので、あえてマチ幅を程良く狭くすることによって、荷物がスッキリと収まるようにしています。
水筒やお弁当箱もすんなり入ってしまう収納力。しかもパっと持ち手を開けば、どこに何が入っているか一目瞭然なのも、とても使いやすいんですよね。

ノートや書類以外でもハットやカメラ、タオルやレジャーシート、虫よけスプレーや折り畳み傘など、夏のレジャーに必要な荷物が全て入ってしまいますよ。
素材は綿100%ながら、平織りの厚手の布(帆布6号)の一枚仕立て。帆布は生地自体にハリがあり、バッグを床置きしても形をキープし、ちゃんと自立してくれるんですよ。
このバッグを持った時、まずその軽さに驚きます。金具やファスナーなど金属を一切使わずシンプルなデザインなので、とっても軽いんです。バッグ自体が軽いと、書類やPCで重くなってしまう通勤や、荷物が多い時にも非常に助かりますよね。

持ち手部分は肩掛けが出来る長さでありながら、置いた時にお辞儀をしない絶妙な長さにこだわっています。左右にしっかりと開く持ち手は、荷物の出し入れの邪魔にならず、とってもスムーズ。

バッグの持ち手と下部は、スエード調の人工皮革の最高峰と言われるエクセーヌを使用。ここがポイントとなり、大人が持てる高級感溢れる仕上がりになっています。

すぐに取り出したいスマホやパスケースは、大きめの外ポケットがとっても便利です。

iPhoneプラスのような大きめのスマホでもスッポリと入る外ポケットが、両サイドにひとつずつ備えられているのは嬉しい機能ですね。その代わりバッグ本体が美しく見えるように、あえて内ポケットは付けていません。

カラーはクリアなホワイトと清潔感のあるネイビーの2色展開。特にこのトートの一押しカラーは、このホワイト。あえて生成り風のナチュラルなアイボリーにせず、美しい真っ白に近いホワイトにこだわりました。

生成り風のカラーだと、どうしても学生さんが持つキャンパスバッグっぽくカジュアルな雰囲気になりがちでなんですよね。
このクリアな白さが、手に持った時に大人っぽく、キレイめな格好やスーツにも合うので、オフィスでも使えるんですよね。これだけ他の色が一切入っていない、潔い真っ白なトートって、非常に珍しいのでは!
「ラフ」に使えて「収納力」もある。
「軽さ」と「強さ」は両方欲しい。
さらには清潔感のある色味や持ち手の長さ、マチ幅まで、全てにこだわりが詰まっているところが、このトートバッグの人気の秘密でした。
ぜひ、一度この使いやすさを実感してみてはいかがでしょう。
▼CREAエディターズトートの商品はこちら
Ordinary Thingsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
CREA8月号の『毎日使える、贈って幸せ 気持ちを込めた一品』で紹介された、CREA to iDS(クレア ト アイディーエス)のトートバッグ。
「シンプルでいて存在感がある大人のトートを作りたい」と、CREAが国内の職人集団i.D.S.とコラボして完成した特別なオリジナル「エディターズトート」です。
発売と同時に大変反響が多い、この人気トートバッグのこだわりの秘密に迫ります。
職場にもプライベートでも似合う大きさ
こだわりはA4サイズが折らなくても入るサイズ感。書類やノートPC、雑誌もスッポリと入れられ、通勤やプライベートにも便利な大きさに仕上げています。

底が広すぎると中身がバラバラと散らかってしまうので、あえてマチ幅を程良く狭くすることによって、荷物がスッキリと収まるようにしています。
水筒やお弁当箱もすんなり入ってしまう収納力。しかもパっと持ち手を開けば、どこに何が入っているか一目瞭然なのも、とても使いやすいんですよね。

ノートや書類以外でもハットやカメラ、タオルやレジャーシート、虫よけスプレーや折り畳み傘など、夏のレジャーに必要な荷物が全て入ってしまいますよ。
丈夫で軽い帆布6号を使用
素材は綿100%ながら、平織りの厚手の布(帆布6号)の一枚仕立て。帆布は生地自体にハリがあり、バッグを床置きしても形をキープし、ちゃんと自立してくれるんですよ。
このバッグを持った時、まずその軽さに驚きます。金具やファスナーなど金属を一切使わずシンプルなデザインなので、とっても軽いんです。バッグ自体が軽いと、書類やPCで重くなってしまう通勤や、荷物が多い時にも非常に助かりますよね。

持ち手にもこだわりが
持ち手部分は肩掛けが出来る長さでありながら、置いた時にお辞儀をしない絶妙な長さにこだわっています。左右にしっかりと開く持ち手は、荷物の出し入れの邪魔にならず、とってもスムーズ。

バッグの持ち手と下部は、スエード調の人工皮革の最高峰と言われるエクセーヌを使用。ここがポイントとなり、大人が持てる高級感溢れる仕上がりになっています。

両サイドに大きめポケット
すぐに取り出したいスマホやパスケースは、大きめの外ポケットがとっても便利です。

iPhoneプラスのような大きめのスマホでもスッポリと入る外ポケットが、両サイドにひとつずつ備えられているのは嬉しい機能ですね。その代わりバッグ本体が美しく見えるように、あえて内ポケットは付けていません。

こだわった2色展開のカラー
カラーはクリアなホワイトと清潔感のあるネイビーの2色展開。特にこのトートの一押しカラーは、このホワイト。あえて生成り風のナチュラルなアイボリーにせず、美しい真っ白に近いホワイトにこだわりました。

生成り風のカラーだと、どうしても学生さんが持つキャンパスバッグっぽくカジュアルな雰囲気になりがちでなんですよね。
このクリアな白さが、手に持った時に大人っぽく、キレイめな格好やスーツにも合うので、オフィスでも使えるんですよね。これだけ他の色が一切入っていない、潔い真っ白なトートって、非常に珍しいのでは!
「ラフ」に使えて「収納力」もある。
「軽さ」と「強さ」は両方欲しい。
さらには清潔感のある色味や持ち手の長さ、マチ幅まで、全てにこだわりが詰まっているところが、このトートバッグの人気の秘密でした。
ぜひ、一度この使いやすさを実感してみてはいかがでしょう。
▼CREAエディターズトートの商品はこちら
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