UPDATE:2017.06.29
スタッフ保持率No.1。MISSION WORKSHOPのバックパックSanctionとFitzroyを徹底比較
うちのスタッフはなぜみんなこのバックパックを使っているのか?MSWの魅力に迫る!
実はTOKYO Whelsスタッフに限らず、TOKYOlifeの社員のほとんどが必ず一つは持っている、MISSION WORKSHOP。これだけバッグを扱っている会社なのに、何故ここまでスタッフ保持率が高いのか。けっして「みんなお揃いで持とうね~。」なんて気持ち悪い事はしておりません!自分達が単純に欲し物を選んだ結果、MISSION WORKSHOPをに辿り着いたというところでしょうか。

単純にカッコイイ、フォルムとデザイン
TOKYOlifeで働く社員の出勤スタイルは実に様々。サイクルウェアで自転車通勤のスタッフもいれば、スーツで電車通勤のスタッフもいる。基本的にはラフな服装の会社ですが、TOKYO Whelsスタッフに限らず、圧倒的に多いのが自転車通勤なんですよね。実はけっこうイイ自転車が、社内の至る所に無造作にゴロゴロと転がっています(笑)。
そんな交通手段は問わず服装も様々なスタッフ達が、一つは持っているのが、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のバックパックなのです。

まず大きく分けて、バックパックとメッセンジャーバッグが中心です。
その他、ブリーフバッグやダッフルバッグも展開しています。
今回はバックパックの中でも、スタッフ保持率の高い人気モデル、The Sanction(サンクション)とThe Fitzroy(フィッツロイ)にスポットを当ててご紹介します。
大きな違いはその容量。The Sanctionは20Lに対し、The Fitzroyはその倍の40L。そしてそれぞれのモデルが3シリーズに分かれています。

主な仕様の違いは、シリーズによって素材の耐久度とバックルの仕様が変わってくるところです。
BCシリーズの耐久性が△となっていますが、あくまでもMWSシリーズの中での比較によるものなので、コーデュラナイロンは日常使いには十分な耐久性を持ち合わせています。またトータルで見ると、ミドルレンジのHTシリーズが、他と比べ軽量なのが分かります。
これを見ても、実際何がどういう風に良いの?という疑問の声にお応えして、使い勝手や選んだ理由など実際に使っているスタッフに聞いてみました。
Mr.TOKYOlifeの名の通り、自宅からサイクルジャージを着て自転車通勤の時もあれば、スーツをバシッと決めて都内の商談や展示会回りをする時もある。またカジュアルな服装で都内を自転車で駆け抜け移動する場合もあったりと、まさにJediaとTOKYO WheelsとASSOSを全て体現化したようなスタイルで日々動き回っています。
そして休日はHUMIDiTを着てバスケや波乗りをしたり、Tokyo Motoristでバイクを走らせる時もある。(家に帰ればCREAの商品に囲まれた生活。うらやま~!)そんな毎日アクティブな東京ライフを送っているモリに聞いてみました。
ーバックパックは沢山持っている中で、このSanction APの気に入っているところは?
「とにかく荷物をパンパンに入れても型崩れしないところかな。素材が固く作りがしっかりしているので、どんなに毎日使い倒しても、四角い形をキープして、よれっとくたびれた感じにならないのがイイよね。」
ーどんなスタイルに合わせてる?
「Tシャツ短パンの時でもアウトドア感が出ないので、どんな着こなしでもアーバンスタイルになるんだよね。素材感もそうだけどバックルも高級感があるから、ジャケパンにも背負えちゃう。先方のオフィスに着いた時パっと手持ちにかえれば、エントランスも違和感なく入れるんだよね。」
なるほど!さすがこれまで様々なバックパックを使い込んできたからこそ、このMWSの良さが実感出来る声ですね。
まさに彼は、TOKYO Wheelsが提案する10MCW(10マイルサイクルウェア)を代表するようなスタイルで、毎日片道12kmを自転車で通勤しています。

ーこのThe Fitzroyを選んだ理由は?
「とにかく見た目がカッコイイから(笑)。自転車通勤ではその日の気温や気分に合わせてポロシャツや半袖シャツの時もあれば、サイクルジャージの時もあって、どんなラフなスタイルでもコレを背負うとビシッとシマるんですよね。」
ー容量40Lの大きいサイズだけど、一体何を入れてるの?
「特に入れるものはありません(笑)。たまにノートPCや書類を持ち帰ったり、着替えを入れるくらいですかね。やっぱりミッションは大きい方が迫力あってカッコイイじゃないですか(笑)。ただコレの凄いところは、例え入れる物が少なくて中身がスッカスカでも、くたっと感が出ず背負うだけでサマになっちゃうんですよね。」
ー大きくて使いにくいと感じたことはない?
「今のところ僕は感じたことありません。外付けの小分けポケットが沢山あるので、財布やスマホ、鍵などを入れておけば、いちいちトップを開けて中身をゴソゴソしなくても、直ぐに取り出しやすくて便利ですよ。実際に背負ってみると、不思議とあまり重さを感じないんですよね。」

これは意外!?「大きくてデイリーにはちょっと使いにくいかな?」とか、「容量40Lは正直普段に必要ないし。」と思っている人には、意外とそんな事なさそうですよ。
特に男性は、自分の背中を大きく見せたいという無意識な欲求?憧れ?みたいなものがあるようですしね(笑)。
以上、ほんの一部ではありますが、リアルに使っているスタッフの声でした。
そして現在行われているオンライン会員様限定プレセールに、なんとThe Sanctionの一部レアモデルがセール対象品となっていますよ!
「バックパックを探していてずっとMISSION WORKSHOPが気になっていた。」「欲しかったけど、違いが分からなくて悩んでいた。」という方には、スタッフが実際に使っている分、リアルに使いやすく自信を持ってオススメしますよ。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
▼MISSION WORKSHOP/The Sanctionはこちら
▼MISSION WORKSHOP/The Fitzroyはこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
text by sakamoto
TOKYOlifeで働く社員の出勤スタイルは実に様々。サイクルウェアで自転車通勤のスタッフもいれば、スーツで電車通勤のスタッフもいる。基本的にはラフな服装の会社ですが、TOKYO Whelsスタッフに限らず、圧倒的に多いのが自転車通勤なんですよね。実はけっこうイイ自転車が、社内の至る所に無造作にゴロゴロと転がっています(笑)。
そんな交通手段は問わず服装も様々なスタッフ達が、一つは持っているのが、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のバックパックなのです。

種類がいっぱいあって、違いがよく分からない?
人気のMISSION WORKSHOPの商品を実際に求めに来る人は後を絶ちませんが、その多くは違いがよく分からなくて、実物を確かめに来るという人が大半を占めています。まず大きく分けて、バックパックとメッセンジャーバッグが中心です。
その他、ブリーフバッグやダッフルバッグも展開しています。
今回はバックパックの中でも、スタッフ保持率の高い人気モデル、The Sanction(サンクション)とThe Fitzroy(フィッツロイ)にスポットを当ててご紹介します。
大きな違いはその容量。The Sanctionは20Lに対し、The Fitzroyはその倍の40L。そしてそれぞれのモデルが3シリーズに分かれています。

主な仕様の違いは、シリーズによって素材の耐久度とバックルの仕様が変わってくるところです。
BCシリーズの耐久性が△となっていますが、あくまでもMWSシリーズの中での比較によるものなので、コーデュラナイロンは日常使いには十分な耐久性を持ち合わせています。またトータルで見ると、ミドルレンジのHTシリーズが、他と比べ軽量なのが分かります。
これを見ても、実際何がどういう風に良いの?という疑問の声にお応えして、使い勝手や選んだ理由など実際に使っているスタッフに聞いてみました。
Mr.TOKYOlifeも長年愛用しまくり
この人をなくしてTOKYOlifeは語れない、Mr.TOKYOlife(ミスター・トーキョーライフ)こと代表モリも、誰よりも先に小ぶりの【The Sanction AP】を購入した一人。Mr.TOKYOlifeの名の通り、自宅からサイクルジャージを着て自転車通勤の時もあれば、スーツをバシッと決めて都内の商談や展示会回りをする時もある。またカジュアルな服装で都内を自転車で駆け抜け移動する場合もあったりと、まさにJediaとTOKYO WheelsとASSOSを全て体現化したようなスタイルで日々動き回っています。
そして休日はHUMIDiTを着てバスケや波乗りをしたり、Tokyo Motoristでバイクを走らせる時もある。(家に帰ればCREAの商品に囲まれた生活。うらやま~!)そんな毎日アクティブな東京ライフを送っているモリに聞いてみました。
ーバックパックは沢山持っている中で、このSanction APの気に入っているところは?
「とにかく荷物をパンパンに入れても型崩れしないところかな。素材が固く作りがしっかりしているので、どんなに毎日使い倒しても、四角い形をキープして、よれっとくたびれた感じにならないのがイイよね。」
ーどんなスタイルに合わせてる?
「Tシャツ短パンの時でもアウトドア感が出ないので、どんな着こなしでもアーバンスタイルになるんだよね。素材感もそうだけどバックルも高級感があるから、ジャケパンにも背負えちゃう。先方のオフィスに着いた時パっと手持ちにかえれば、エントランスも違和感なく入れるんだよね。」
なるほど!さすがこれまで様々なバックパックを使い込んできたからこそ、このMWSの良さが実感出来る声ですね。
やはり男は自分より大きいサイズに憧れる
次に聞くのは、TOKYO Wheels東日本橋店スタッフのイイハラくん。身長180cm以上という体格の良い彼が選んで愛用しているのは、【The Fitzroy】。まさに彼は、TOKYO Wheelsが提案する10MCW(10マイルサイクルウェア)を代表するようなスタイルで、毎日片道12kmを自転車で通勤しています。

ーこのThe Fitzroyを選んだ理由は?
「とにかく見た目がカッコイイから(笑)。自転車通勤ではその日の気温や気分に合わせてポロシャツや半袖シャツの時もあれば、サイクルジャージの時もあって、どんなラフなスタイルでもコレを背負うとビシッとシマるんですよね。」
ー容量40Lの大きいサイズだけど、一体何を入れてるの?
「特に入れるものはありません(笑)。たまにノートPCや書類を持ち帰ったり、着替えを入れるくらいですかね。やっぱりミッションは大きい方が迫力あってカッコイイじゃないですか(笑)。ただコレの凄いところは、例え入れる物が少なくて中身がスッカスカでも、くたっと感が出ず背負うだけでサマになっちゃうんですよね。」
ー大きくて使いにくいと感じたことはない?
「今のところ僕は感じたことありません。外付けの小分けポケットが沢山あるので、財布やスマホ、鍵などを入れておけば、いちいちトップを開けて中身をゴソゴソしなくても、直ぐに取り出しやすくて便利ですよ。実際に背負ってみると、不思議とあまり重さを感じないんですよね。」

これは意外!?「大きくてデイリーにはちょっと使いにくいかな?」とか、「容量40Lは正直普段に必要ないし。」と思っている人には、意外とそんな事なさそうですよ。
特に男性は、自分の背中を大きく見せたいという無意識な欲求?憧れ?みたいなものがあるようですしね(笑)。
以上、ほんの一部ではありますが、リアルに使っているスタッフの声でした。
そして現在行われているオンライン会員様限定プレセールに、なんとThe Sanctionの一部レアモデルがセール対象品となっていますよ!
「バックパックを探していてずっとMISSION WORKSHOPが気になっていた。」「欲しかったけど、違いが分からなくて悩んでいた。」という方には、スタッフが実際に使っている分、リアルに使いやすく自信を持ってオススメしますよ。
ぜひこの機会に、チェックしてみてくださいね。
▼MISSION WORKSHOP/The Sanctionはこちら
▼MISSION WORKSHOP/The Fitzroyはこちら
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!

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