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UPDATE:2017.04.30

レストランでも女性の目が気にならないサイクルポロジャージ"Corty"

女性の目は上司よりも厳しい。自転車デートでは、何を選ぶと正解?

暑さや日焼けも夏ほど気にならず、冬の運動不足にも最適な自転車。今ならパートナーや気になる女性を誘って自転車デートなんてのはいかがでしょうか?ですが、そんな時にもっとも気をつけて欲しいのが"ウェア選び"なんです。


次の休みどこ行く?何する?と聞かれたら、チャンスですよ。

長い連休、旅行するにも値段は高いし間に合わない。デートするといっても、そんないくつもプランなんて浮かばない!そんな時は自転車デートでしょう。気持ちいい日差しの中走って、途中公園で休んだり、いつもは行かないような可愛いレストランに連れてってあげたり。

お店には以前からカップルやご夫婦でのご来店は多いのですが、そのうちの大半の女性が残念なことに自転車に全く興味がありません。ですがたまに彼氏や旦那さんの影響もあって私も乗っていますという方もいらっしゃるんです。

一緒に走ったりすることもあるそうで、女性の方も「ついて行くのが必死なんですー!」なんていいながらも、楽しそうなお顔をしている姿を見ると羨ましいの一言。そんなカップルを目の当たりにし、スタッフからもボソっと「俺も自転車デートしたい」なんて言葉があふれ出てしまったり(笑)

とはいえ、一人で走ったり、いつもの仲間と走りに行くのとではわけが違う。サイクルジャージを見事着こなす女性ならまだしも、あまり自転車に慣れていない・始めたばかりの相手と走るのに、自分が何を着ればいいのか迷うところです。

スポーティにまとめながらも、デートという点を忘れない女性はお洒落をしてくるはず。だからといって、かっこいいところを見せようとサイクルジャージで行くのはアウト。彼女の目は笑っていないかもしれません。

あくまでサイクルジャージが恥ずかしい格好と言っているわけではなく、彼だけがサイクルジャージを着ているのが恥ずかしいのです。とはいえ、普段サイクルジャージに慣れてしまっている男性からすると、どこまでカジュアルに落とせばいいのかわからない。


「普通に見えるけど、しっかり乗れる」がコンセプト。


ジャージをゆるく着ても、女性にはその違いはわからずジャージはジャージ。かといって、カジュアルすぎても走りに影響が出てくる。そんなサイクリストと乙女心をうまく汲み取ったのが、TOKYO Wheelsのサイクルポロジャージ"Corty"


今回"Corty"がもっとも大事にしたのが、ジャージの機能を持ち合わせながらも「カジュアルウェア」であること。なので、裾に向かって絞るようなシルエットではなく、ストンと落ちるようにすることでボトムスとの相性も◎。スタイリングに自信のない方にも、着まわしやすいんです。


大きく3つに分かれたバックポケット、サイクルジャージに負けない伸縮性、吸水速乾性の高い素材を採用することで機能面は申し分なし。その分生地が柔らかくなってしまうので、ルックス面でも重要なポイントになるに影響がないよう、後ろ側に隠しボタンを仕込むことで形が崩れることもなし。

気温差の激しい今は、日中は半袖で過ごし、日が落ちると上にストレッチウィンブレ"Ventura"を羽織れば、都会的なライドスタイルに。



今回はシルエットを少しだけ細く調整することで、体のラインが綺麗に見えるように。これなら、ライド途中で気になった小洒落たレストランやカフェに立ち寄りたいと言われても、まわりの女性の目線も気にすることなく入ることができでしょ?



いつもよりスピードは出せなくても、大事な人と一緒に走って同じ時間を共有するってとても素敵なこと。気合を入れすぎて失敗してしまうより、相手のことも考えた服装選びがポイントですよ。

TOKYO Wheelsのサイクルポロジャージ"Corty"はこちら

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text by sasaki <STAFF PROFILE



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