UPDATE:2015.08.06
コレ一つで人生が変わるかもしれない。
自分のアタマは自分で守る?そこはヘルメットに任せましょう。
「ちょっとそこまでだし・・・」「カッコ悪いからい嫌なんだよね・・・」そんなちっぽけな理由で、人生が大きく変わってしまうかもしれません。ヘルメットの有無が生死を分ける、そんなことが珍しくなくなった世の中です。

未だに多くの方がその存在の重要性に気付いていないのが、「自転車用ヘルメット」です。
「ダサい」なんて理由で被らなかっただけで、人生を棒に振ってしまう可能性だってあるんですよ。
そんな憂き目に合わないために、TOKYO Wheelsが自信をもってオススメするヘルメットのご紹介。
「自転車用ヘルメット」と聞くと、どうにも「ダサい」というイメージが先行している方、きっと多いのではないのでしょうか?かく言う私も、昔はそうでした。
しかし、自分の命を守るため、ヘルメット着用を決意。探してみれば、いろいろ種類もあるみたいです。
TOKYO Wheelsで一番売れているヘルメットといえば、まずはこちらのASPECT(アスペクト)。手がけているのはあのGIRO(ジロ)。プロロードレースの現場でも使用率が非常に高いGIROというだけあって、その機能はお墨付き。
デザイン的にも、今まであった従来のヘルメットデザインを取り込みながら、近年流行のエアロ形状を意識したものになっており、まさに最先端。
メッセンジャーのようなスポーティなコーデから、街乗りでのスタイルまで幅広くカバーできるのがこのヘルメットの強み。
迷ったらまずはコレ!的な、ここ最近で一番オススメのコミューターヘルメットです。
紳士の国イギリス。そんなイギリスを代表する自転車系ブランドといえば、やはりBROOKS(ブルックス)ではないでしょうか。レザーサドルを取り扱って長い歴史をもつBROOKSと、ヨーロッパで認知度の高いヘルメットブランド「CARRERA(カレラ)」がコラボレーションしてできたのがこちらのフォルダブルなヘルメットです。
このように、通常時の約80%の大きさに畳むことができますので、バッグに収納することができます。なにより、非常にシンプルなデザインながらマットな質感が高級感を醸し出し、密かに人気のあるヘルメットです。
その近未来的なデザインと、今までになかったデザインで一躍人気ブランドへ成長したのがこのPOCです。某ブランドのスタッフがこぞって着用するなど、業界内でも注目度の高いブランド。
ウリは何といってもその軽さ!Mサイズで195グラム。これは、ここ最近のヘルメットの中では超軽量の部類に入ります(ASS○SのJINGOはさらに軽い180グラム・・・)
残念ながらモデル着用の白はこの記事を書いている最中に売り切れてしまいましたが、一番の売れ筋であるニッケルブルーとレッドはかろうじて在庫残っているようです・・!
そして、まさにこの写真こそ、TOKYO Wheelsが提案するビジネス×スポーツの融合系。
(バイシクルスーツ関連の特集はこちら)
ちなみに、被りやすさ(日本人の頭部へのフィット感)という意味でいえば、一番フィットしやすいと言われているのが、BERNのヘルメット。次にBROOKS>GIRO、POCといったところです。GIROもPOCも帽体がやや欧州向けっぽく、ハチが張っていると言われる日本人の頭にはややフィットしにくい感じがあります(それでも、ほとんどの人が問題なく被れちゃうんですけどね)
「とりあえずこれでいっか・・」なんて感じで選ばれてしまいがちなヘルメットですが、ここは一度、ご自身のライフスタイルに合わせてベストなヘルメットを選んでみてはいかがでしょうか。きっと、自転車に乗るモチベーションも自ずとUPしますよ♪そうそう、安田団長もヘルメットのおかげで命拾いしてましたしね・・・。
▼ヘルメットの商品一覧はこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
「ダサい」なんて理由で被らなかっただけで、人生を棒に振ってしまう可能性だってあるんですよ。
そんな憂き目に合わないために、TOKYO Wheelsが自信をもってオススメするヘルメットのご紹介。
ヘルメットはダサくない!
「自転車用ヘルメット」と聞くと、どうにも「ダサい」というイメージが先行している方、きっと多いのではないのでしょうか?かく言う私も、昔はそうでした。
しかし、自分の命を守るため、ヘルメット着用を決意。探してみれば、いろいろ種類もあるみたいです。
とにかくバランスが良い。売上No.1ヘルメットのASPECT
TOKYO Wheelsで一番売れているヘルメットといえば、まずはこちらのASPECT(アスペクト)。手がけているのはあのGIRO(ジロ)。プロロードレースの現場でも使用率が非常に高いGIROというだけあって、その機能はお墨付き。
デザイン的にも、今まであった従来のヘルメットデザインを取り込みながら、近年流行のエアロ形状を意識したものになっており、まさに最先端。
メッセンジャーのようなスポーティなコーデから、街乗りでのスタイルまで幅広くカバーできるのがこのヘルメットの強み。
迷ったらまずはコレ!的な、ここ最近で一番オススメのコミューターヘルメットです。
クラシック回帰。最新のデザインを取り込んだオールドスクールなヘルメット
紳士の国イギリス。そんなイギリスを代表する自転車系ブランドといえば、やはりBROOKS(ブルックス)ではないでしょうか。レザーサドルを取り扱って長い歴史をもつBROOKSと、ヨーロッパで認知度の高いヘルメットブランド「CARRERA(カレラ)」がコラボレーションしてできたのがこちらのフォルダブルなヘルメットです。
このように、通常時の約80%の大きさに畳むことができますので、バッグに収納することができます。なにより、非常にシンプルなデザインながらマットな質感が高級感を醸し出し、密かに人気のあるヘルメットです。
流行に敏感なファッションサイクリストの間ではすでに定番
その近未来的なデザインと、今までになかったデザインで一躍人気ブランドへ成長したのがこのPOCです。某ブランドのスタッフがこぞって着用するなど、業界内でも注目度の高いブランド。
ウリは何といってもその軽さ!Mサイズで195グラム。これは、ここ最近のヘルメットの中では超軽量の部類に入ります(ASS○SのJINGOはさらに軽い180グラム・・・)
残念ながらモデル着用の白はこの記事を書いている最中に売り切れてしまいましたが、一番の売れ筋であるニッケルブルーとレッドはかろうじて在庫残っているようです・・!
エクストリームスポーツからコミューターへ捧げるヘルメット
BERN(バーン)はもともと、スノーボードやスケートボードなど、エクストリームスポーツのヘルメットでかなり名を馳せているブランド。そんなBERNがつくるヘルメットですから、デザインはもちろん、機能性だって問題なし。コスパにも優れ、初めてのヘルメットとしてかなり人気。
かなりクールに仕上がったデザインは、カジュアルなスタイルだけでなく、このようにスーツともコーディネートでき、通勤なんかにもオススメです。
そして、まさにこの写真こそ、TOKYO Wheelsが提案するビジネス×スポーツの融合系。
(バイシクルスーツ関連の特集はこちら)
ちなみに、被りやすさ(日本人の頭部へのフィット感)という意味でいえば、一番フィットしやすいと言われているのが、BERNのヘルメット。次にBROOKS>GIRO、POCといったところです。GIROもPOCも帽体がやや欧州向けっぽく、ハチが張っていると言われる日本人の頭にはややフィットしにくい感じがあります(それでも、ほとんどの人が問題なく被れちゃうんですけどね)
「とりあえずこれでいっか・・」なんて感じで選ばれてしまいがちなヘルメットですが、ここは一度、ご自身のライフスタイルに合わせてベストなヘルメットを選んでみてはいかがでしょうか。きっと、自転車に乗るモチベーションも自ずとUPしますよ♪そうそう、安田団長もヘルメットのおかげで命拾いしてましたしね・・・。
▼ヘルメットの商品一覧はこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
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text by ogawa <STAFF PROFILE> |
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