UPDATE:2014.11.14
SPIDIDENIM(スピーディデニム)のライディングデニム
ライディング用パンツを普段穿くか、それとも普段着のパンツをバイクに乗る時に穿くべきか。
気が付けば色々とライディングパンツって増えてしまっていませんか?普段使いしようにも、デザインだったり、色だったり、あまり使わなかったりしませんか?だからと言って普段着のパンツだとちょっと心配。それならば「普段使いでも使いたい」パンツを。

ウェア選びでいつも悩むポイント。
プライスゾーンが高めのジャケットに関しては、何着も揃えてその中から選ぶというよりかは、一生モノと称されるレザージャケットなどを大事に着用し、寒暖差に応じてインナーを変えるだけでOK。
もしくは、季節に合わせてメッシュや中綿系などのジャケットを使い分けたり。
ジャケットはいいんです。
それに対して悩めるのがパンツ。
ジャケットと比べプライスゾーンも低めであり、季節性も比較的変動が少ないパンツは、気がつくとアレコレ増えていしまっていることも。
ローテーションで穿いたとしても、どうしてもパンツ1本当たりの出番の回数は少なくなります。 しかも、バイクに乗るとき意外は出番があまり無かったり。
問題はそこ。ライディング用のパンツを普段使いで穿くってあまりないと思うのです。 その理由としては、デザインだったり、素材だったり、機能パーツだったり・・・。
では、どうするか。
普段着のパンツをバイクに乗る時に使うというパターン。
デザイン自由度も高く、汎用性が高いのでコーディネートにも使い易いです。
しかし、風は通すの?撥水加工は?ニーパッドは取り付けられるの?とか、
装備面からすると、ちょっと心配。
であるからこそ、普段使いもできるライディング用パンツが求められるわけです。
いっそのこと、タイドアップスタイルにも対応できる、ドレスカジュアルなコーディネートにも使えてしまう、そんなライディングパンツがあれば・・・と。
それがあるのです。
ご存知、SPIDIDENIM(スピーディーデニム)。
さすがは伊達男の国、イタリアンブランドなだけはあります。
PITTI UOMO(世界最大級の服の見本市)に出展していても違和感が無いくらい、
ドレッシーで美しいライディングデニムなんです。
これで、ストレッチ素材でニーパッドが入って、撥水加工が施されているのです。
お値段は安くはなく、一般的なパンツのプライスゾーンの倍近いドレス系ブランド並み。
ですが、バイクに乗る時にしか穿かないパンツやバイクに乗るときは穿かないパンツと比べれば、どっちにも使えて、機能的にもしっかりしている、となると2倍というのも納得できませんか?
正直、フォーマルな場でなければ、ドコへ穿いていっても恥ずかしくありません。
「普段使いでも使える」ではなく、「普段使いでも使いたい」アイテムなんです。
そして、ここがポイント。
穿いているだけで、ちょっとカッコ良くなった気分になれます。
ついつい鏡を見たくなるはず。そんな「美」シルエット。
ライディング用パンツを普段穿くか。
それとも普段着のパンツをバイクに乗る時に穿くべきか―
その答えは、ライディングだけでなく普段使いもしたくなる、
そんなライディングパンツをチョイスすることです。
▼SPIDIDENIM(スピーディデニム)のブランドページはこちら
--
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プライスゾーンが高めのジャケットに関しては、何着も揃えてその中から選ぶというよりかは、一生モノと称されるレザージャケットなどを大事に着用し、寒暖差に応じてインナーを変えるだけでOK。
もしくは、季節に合わせてメッシュや中綿系などのジャケットを使い分けたり。
ジャケットはいいんです。
それに対して悩めるのがパンツ。
ジャケットと比べプライスゾーンも低めであり、季節性も比較的変動が少ないパンツは、気がつくとアレコレ増えていしまっていることも。
ローテーションで穿いたとしても、どうしてもパンツ1本当たりの出番の回数は少なくなります。 しかも、バイクに乗るとき意外は出番があまり無かったり。
問題はそこ。ライディング用のパンツを普段使いで穿くってあまりないと思うのです。 その理由としては、デザインだったり、素材だったり、機能パーツだったり・・・。
では、どうするか。
普段着のパンツをバイクに乗る時に使うというパターン。
デザイン自由度も高く、汎用性が高いのでコーディネートにも使い易いです。
しかし、風は通すの?撥水加工は?ニーパッドは取り付けられるの?とか、
装備面からすると、ちょっと心配。
であるからこそ、普段使いもできるライディング用パンツが求められるわけです。
いっそのこと、タイドアップスタイルにも対応できる、ドレスカジュアルなコーディネートにも使えてしまう、そんなライディングパンツがあれば・・・と。
それがあるのです。
ご存知、SPIDIDENIM(スピーディーデニム)。
さすがは伊達男の国、イタリアンブランドなだけはあります。
PITTI UOMO(世界最大級の服の見本市)に出展していても違和感が無いくらい、
ドレッシーで美しいライディングデニムなんです。
これで、ストレッチ素材でニーパッドが入って、撥水加工が施されているのです。
お値段は安くはなく、一般的なパンツのプライスゾーンの倍近いドレス系ブランド並み。
ですが、バイクに乗る時にしか穿かないパンツやバイクに乗るときは穿かないパンツと比べれば、どっちにも使えて、機能的にもしっかりしている、となると2倍というのも納得できませんか?
正直、フォーマルな場でなければ、ドコへ穿いていっても恥ずかしくありません。
「普段使いでも使える」ではなく、「普段使いでも使いたい」アイテムなんです。
そして、ここがポイント。
穿いているだけで、ちょっとカッコ良くなった気分になれます。
ついつい鏡を見たくなるはず。そんな「美」シルエット。
ライディング用パンツを普段穿くか。
それとも普段着のパンツをバイクに乗る時に穿くべきか―
その答えは、ライディングだけでなく普段使いもしたくなる、
そんなライディングパンツをチョイスすることです。
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text by nozu <STAFF PROFILE> |
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