何があっても身体は冷やすな！

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何があっても身体は冷やすな！

UPDATE:2011.09.01

夏の冷房対策、ちゃんとやってますか？

何があっても身体は冷やすな！

ぐっと下げられた室温の中で長時間座りっぱなしは身体に毒！身体を冷やさないよう、暖かい飲み物やiondoctorの足首ウォーマーで健康を維持しよう。

夏になると、職場の冷房は内勤の女性にとって重要な問題です。

外を回って来た営業がジャケットを片手に汗だくになりながら入って来たときに、恐る恐るそちらへ目を向けると、Ｙシャツを汗に濡らし、適当な資料でぱたぱたと顔を扇いでいる彼らが向かうのは冷房のコントロールパネル。手早く指先で「↓」のボタンを連打して、28度のエコ設定がぐいんと20度まで下げられるなんて、もはや怪談のような恐ろしい話を実体験した方は多いはず。

しかし暑い中、一生懸命外を回って来た営業さんを責めることは出来ません。

真夏なのに膝かけも長袖のカーディガンも手放さない健気な女性に送りたいのがIONDOCTOR(イオンドクター)なのです。何度かTOKYOlifeでも紹介して来ているので、気になっている方もいるかもしれませんが、小さくてシンプルなレッグウォーマーながらに、身体を内側にぽっと火を灯してくれる優れモノなので、正直なところこのアイテムが本領を発揮するのは冬場。しかし、着脱も簡単で、冷房対策にも抜群の効き目を発揮するので、この季節も含め、冬でも夏でも寒いときにぱっと着用出来て簡単なので、年間を通して使ってみて下さい。

また、イオンドクターは優れた“天然鉱物パウダー”を使用していて、装着と同時に体温によりこの天然鉱物パウダーから遠赤外線が放射され、皮膚が暖められて来る構造になっています。ですので、冬場にありがちな厚みを持たせただけの素材とは一味もふた味も身体を暖める力が違っています。

女性は「首」の付く部位を冷やしてはいけないと言いますが、足首は特に重要な部分。足を冷やして腰に来る人もとても多いのだそう。持ち運びにも便利で、旅先のホテルや、映画・観劇時などにも重宝。シンプルなデザインで、締め付け感もないので、若い方からお年寄りまで、世代を超えて使えるのも魅力です。まずはオフィスで使ってみて、良いようであれば2世代、3世代で共有するのをお薦めします。

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