UPDATE:2014.08.15
eau de vie(オードビー)のアイウェア
サングラスって日差しを防ぐものって思っていませんか?
夏の日差しに欠かせないサングラス。眩しさを軽減したり、UVカットをして眼を守るという役目もありますが、それだけじゃないんです。サングラスは夏だけのものじゃない、eau de vie(オードビー)のアイウェアで快適ドライブ&ライディング。

サングラス、正確にはサングラスのレンズには、様々な種類、機能があります。
それによって値段が異なる、と言っても過言ではありません。
1,000円で売っているものから、それこそ数万円レベルまで。
では、いったい何が違うのでしょうか。
NAVI CARSで企画しeau de vieに別注した、2つのサングラス。

これらはの共通点は「偏光レンズ」を使っているということ。
偏光レンズは、眩しさを軽減し、見やすく、さらに眼も疲れにくくなるという効果があります。でも、やっぱり実際にどうなの?と思ったりしませんか?
と、いうことで実際に使ってみました!!
選んだのは、POLICEのデットストックフレームにKODAKの偏光レンズを使ったモデル。

ちょうど車で長距離を走る予定があったので、さっそく検証です!!。
当日は、台風が接近しており、生憎の天気。
日が差すことはなく、雨が降ったり止んだりを繰り返している気象状況。

あまりに悪天候過ぎるので、この状況でのサングラスの有用性に関して検証するには少々疑問をもっていたのでした。
それでも、サングラスの為に1DAYタイプのコンタクトを装着してしまったこと、買ったサングラスを早く使いたかったことが悪天候でサングラスの着用を決断した大きな理由。
いざサングラスを装着して運転を始めてみると― レンズを通して見える景色はごく自然で、違和感は感じません。
雨まで落ちてくる曇り空でサングラスなんかかけたら余計に暗くて見にくいのではないか、と思うかもしれません。 完全に太陽が出ていない曇り空の状況に於いても、余計な光をカットし、そのモノをクッキリと認識することができるのです。
さらに、雨が降ってきて路面に水溜りが出来るような状況であっても、反射で見づらくなってしまうラインや道路標識などをストレス無く認識することも。
トンネルやアンダーパスなど、ライトのあるトンネル内であれば、問題ありませんでした。
結論としては、サングラスとは言えども、太陽が出ていなくても使える!!ということ。
日差しを防ぐだけでなく、視界をクリアにしてくれるものでもあるのです。
サングラスと呼ぶと語弊があるかもしれません。
ドライビンググラス、と言うのが正しいでしょうか。
オートバイでも、クリアシールドにすることを前程に、使ってみたいと思える1本でした。
こちらはTALEXの偏光レンズをオリジナルフレームにあわせたモデル。

そして、偏光レンズではありませんが、ライディング用にはこの2つ。

トンネルなどで不意に外すことのできないライディング用として、紫外線量によって濃さが変わる調光レンズ。
さらに、米陸軍による超軽量防弾プロテクター開発プロジェクトから生まれた素材「NXT」をレンズに使用しているので、撥ね石などから目を守ります。
日差しを防ぐ以外にも、モノをはっきり見せたり、物理的に目を保護したりと、サングラスといっても色々と機能があるのです。
「サングラス=夏のアイテム」という考え方も改める必要がありそうです。
年中使える、用途に合わせたアイウェアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
▼eau de vie(オードビー)のブランドページはこちら
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それによって値段が異なる、と言っても過言ではありません。
1,000円で売っているものから、それこそ数万円レベルまで。
では、いったい何が違うのでしょうか。
NAVI CARSで企画しeau de vieに別注した、2つのサングラス。

これらはの共通点は「偏光レンズ」を使っているということ。
偏光レンズは、眩しさを軽減し、見やすく、さらに眼も疲れにくくなるという効果があります。でも、やっぱり実際にどうなの?と思ったりしませんか?
と、いうことで実際に使ってみました!!
選んだのは、POLICEのデットストックフレームにKODAKの偏光レンズを使ったモデル。

▼POLICE×eau de vie CLASSIC GLASSES/eau de vie(オードビー)¥20,520 (税込)
ちょうど車で長距離を走る予定があったので、さっそく検証です!!。
当日は、台風が接近しており、生憎の天気。
日が差すことはなく、雨が降ったり止んだりを繰り返している気象状況。

あまりに悪天候過ぎるので、この状況でのサングラスの有用性に関して検証するには少々疑問をもっていたのでした。
それでも、サングラスの為に1DAYタイプのコンタクトを装着してしまったこと、買ったサングラスを早く使いたかったことが悪天候でサングラスの着用を決断した大きな理由。
いざサングラスを装着して運転を始めてみると― レンズを通して見える景色はごく自然で、違和感は感じません。
雨まで落ちてくる曇り空でサングラスなんかかけたら余計に暗くて見にくいのではないか、と思うかもしれません。 完全に太陽が出ていない曇り空の状況に於いても、余計な光をカットし、そのモノをクッキリと認識することができるのです。
さらに、雨が降ってきて路面に水溜りが出来るような状況であっても、反射で見づらくなってしまうラインや道路標識などをストレス無く認識することも。
トンネルやアンダーパスなど、ライトのあるトンネル内であれば、問題ありませんでした。
結論としては、サングラスとは言えども、太陽が出ていなくても使える!!ということ。
日差しを防ぐだけでなく、視界をクリアにしてくれるものでもあるのです。
サングラスと呼ぶと語弊があるかもしれません。
ドライビンググラス、と言うのが正しいでしょうか。
オートバイでも、クリアシールドにすることを前程に、使ってみたいと思える1本でした。
こちらはTALEXの偏光レンズをオリジナルフレームにあわせたモデル。

▼NAVI CARS別注 DRIVING GRASS/eau de vie(オードビー)¥20,520 (税込)
サイド部のエクストラウインドウにより、より広い視界を確保できます。そして、偏光レンズではありませんが、ライディング用にはこの2つ。

▼左:MOTO NAVI別注 ライダーズグラス/eau de vie(オードビー)¥20,520 (税込)
▼右:7eye MAESTRO/eau de vie(オードビー)¥20,520 (税込)
トンネルなどで不意に外すことのできないライディング用として、紫外線量によって濃さが変わる調光レンズ。
さらに、米陸軍による超軽量防弾プロテクター開発プロジェクトから生まれた素材「NXT」をレンズに使用しているので、撥ね石などから目を守ります。
日差しを防ぐ以外にも、モノをはっきり見せたり、物理的に目を保護したりと、サングラスといっても色々と機能があるのです。
「サングラス=夏のアイテム」という考え方も改める必要がありそうです。
年中使える、用途に合わせたアイウェアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
▼eau de vie(オードビー)のブランドページはこちら
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