UPDATE:2014.04.18
ECOALF(エコアルフ)のウィンドブレーカー
エコだけを売りにしない、超軽量ブルゾン。
フィッシングネットから作られた、と言われるとエコっぽいナチュラルテーストなアイテムを想像しますが、出てきたのはクールに洗練されたウィンドブレーカー。”アウトドアっぽくない”これは一着持っておきましょう。

昨日の夜暑かったと思ったら、雨が降る今日はすごく寒い。この寒暖の差、すごいですね。BEGINに掲載されたせいか、売れに売れて問い合わせも多い夏向けスリッポンKEPTを、試履きで素足で履いているのですが、寒くて寒くて・・・。
まあ、夏は夏で過酷な暑さが待っているので、ゆっくりと暖かくなってくれれば良いですが。で、この時期必要な羽織りアイテムの筆頭に上がってくるのがナイロン素材のフードパーカー。

大人ナイロンパーカーはいかがでしょうか?
やっぱりこの季節の変わり目には、オンオフで使える軽めのナイロンアウターは必須アイテム。
だったのですが、ここ最近は買ってませんでした。なんとなくアウトドアっぽいものは見かけるのですが、大人っぽいのが無かったから。
で、やっと見つけたのが、このECOALF(エコアルフ)のナイロンパーカー。これは大人っぽく着回せるし、オンオフで使える優秀なプロダクトですよ。
薄手の素材なので、この時期からコートのインナーに、そして暖かくなってきたらアウターに、と大活躍間違いなしです。
環境にも優しいリサイクルファブリックです。
リサイクルファブリックで生み出されるプロダクトにこだわるECOALF(エコアルフ)からのナイロンパーカーは、なんとフィッシングネットから作られています。
腕のところのタグになにから作られているか、どのぐらいの量を使っているかが明示されています。このナイロンパーカーの場合は235gのフィッシングネットから作られています、と書いてあります。

このタグがちょうどよいデザインアクセントにもなっているのは、さすがです。

絶妙な光沢感が大人ブルゾンの秘訣。
そして一番このブルゾンが“大人顔”だと思う理由は、この素材感です。フィッシングネット由来だから?というわけではないと思いますが、スポーティ過ぎず、上品な光沢感があります。

オーバーサイズを強いない日本人にも優しいサイズ感。
シルエットも細すぎず、しかしながらタイト目で、アウトドアブランドのそれとは全く違った見た目になっています。
ダブルジップでシルエットの調整ができて、後ろの裾も長めの設定。そして海外ブランドにも関わらず日本人にもちょうどよいサイジングなのです。
リサイクルを打ち出したブランドは多くありますが、デザイン性が高い、洗練されたプロダクトにECOALF(エコアルフ)のフィロソフィーを感じます。
あと・・・。
これも気になります。PCケース。
なっかなかないんですよねー。お洒落なPCケース。こちらもあわせてどうぞー。
ECOALF(エコアルフ)のページ
--
HUMIDiTでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
まあ、夏は夏で過酷な暑さが待っているので、ゆっくりと暖かくなってくれれば良いですが。で、この時期必要な羽織りアイテムの筆頭に上がってくるのがナイロン素材のフードパーカー。

大人ナイロンパーカーはいかがでしょうか?
やっぱりこの季節の変わり目には、オンオフで使える軽めのナイロンアウターは必須アイテム。
だったのですが、ここ最近は買ってませんでした。なんとなくアウトドアっぽいものは見かけるのですが、大人っぽいのが無かったから。
で、やっと見つけたのが、このECOALF(エコアルフ)のナイロンパーカー。これは大人っぽく着回せるし、オンオフで使える優秀なプロダクトですよ。
薄手の素材なので、この時期からコートのインナーに、そして暖かくなってきたらアウターに、と大活躍間違いなしです。
環境にも優しいリサイクルファブリックです。
リサイクルファブリックで生み出されるプロダクトにこだわるECOALF(エコアルフ)からのナイロンパーカーは、なんとフィッシングネットから作られています。
腕のところのタグになにから作られているか、どのぐらいの量を使っているかが明示されています。このナイロンパーカーの場合は235gのフィッシングネットから作られています、と書いてあります。

このタグがちょうどよいデザインアクセントにもなっているのは、さすがです。

絶妙な光沢感が大人ブルゾンの秘訣。
そして一番このブルゾンが“大人顔”だと思う理由は、この素材感です。フィッシングネット由来だから?というわけではないと思いますが、スポーティ過ぎず、上品な光沢感があります。

オーバーサイズを強いない日本人にも優しいサイズ感。
シルエットも細すぎず、しかしながらタイト目で、アウトドアブランドのそれとは全く違った見た目になっています。
ダブルジップでシルエットの調整ができて、後ろの裾も長めの設定。そして海外ブランドにも関わらず日本人にもちょうどよいサイジングなのです。
リサイクルを打ち出したブランドは多くありますが、デザイン性が高い、洗練されたプロダクトにECOALF(エコアルフ)のフィロソフィーを感じます。
あと・・・。
これも気になります。PCケース。
なっかなかないんですよねー。お洒落なPCケース。こちらもあわせてどうぞー。
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text by mori |
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