UPDATE:2013.12.18
Talking about 13AW Collection。LAVENHAM(ラヴェンハム/ラベンハム)
大人カジュアルのキルティングジャケット Vol.2。
ラベンハムのキルティングジャケット。ビジネスマンの冬のアウターとして認知されてますが、決してそれだけじゃない懐の深さ、カジュアルな使い方してますか?

ラベンハムのキルティングジャケット。ここ日本ではビジネスマンの強い味方として、スーツの上から羽織るアウターとして浸透しましたが、本来は乗馬用のスポーツジャケット。リラックスしたカジュアルスタイルにも使える軽さあるジャケットなのです。
前回記事はこちら。
▼大人カジュアルのキルティングジャケット Vol.1。
「ニューモデルで瞬く間に定番モデルとなったレクサム!」
STYLE.1
リリース以来、ニューフィットとして瞬く間に人気を博したレクサム!前回ご紹介のカモフラもおススメなのですが、やっぱ定番、外すわけには参りません(笑)。
昨今のコンパクトフィットなスーツ、ジャケットスタイルにもアジャストしたモデルはカジュアルにだってしっかり対応します。定番ブラック、ネイビーも鉄板カラーではありますが、明るめベージュもオトナのカジュアルには使えます。ダークトーンなスーツスタイルの上にだって映えるカラーとしてもおススメです。
「進化した定番モデルのデンハム!」
STYLE.1
ブランドスタート時のオリジナルモデル【ミルデンジャケット】の進化版がこのデンハム。ニューフィットのレクサムよりもゆとりあるフィット感でよりスーツスタイルにマッチします。皆さんがイメージするラベンハムのキルティングジャケットといったらがコレではないでしょうか。
スーツの上から、と言いつつももとは乗馬用のスポーツジャケット、ですからこのモデルだってカジュアル使いは余裕でこなします。定番ブラックをカジュアルにこなすんなら、ゆとりあるフィッティングをいかして、シャツ、ジレなスタイルで。
STYLE.2
明るめベージュなカラーを使ったコーディネート。ここはラベンハムのセオリー通りにジャケットインなスタイルで。STYLE.1 のコーディネートでも着用していますが、こんなカジュアルなカーゴパンツスタイルにもコーディネートしやすいってところがこのブランドの懐の深さ。
「デンハムのコートモデルはデンストン!」
STYLE.1
前出モデルのコートモデルがこちらのデンストン。コート丈の長さで、よりビジネス使いもしやすいモデルですが、デタッチャブルなフードがついたタイプなのでビジネス使いでフードを外して、カジュアル使いはフードスタイルで。
カラーもキレイなこちらはビジネス使いってよりは大人のカジュアルなスタイルに使いたいカラー。ザックリのローゲージニットとコートに負けない発色の良いカラーチノとのコーディネート。
STYLE.2
何度も登場する明るめベージュのコーデ(笑)。ですが、このトーンのカラーは大人の男だからこなせるカラーだったりします。カジュアルなジャケットスタイルで。
「デンストンのバリエーションは素材感あるウール!」
STYLE.1
ここ数シーズン、ブランドさんでもかなり人気になってきているのがウール素材。見た目のウォーム感もさることながらブランドらしい英国的な雰囲気も漂います。ライトグレーなウール素材は、あえて少しだけ“海カジ”っぽいテイストで。ウール素材でも軽めのコートなので気軽に使えるカジュアルコートとして見ても良さそうです。
ラベンハムの日本でのイメージといったらスーツやジャケパンの上から、ってのが大きいと思いますが、ブランドさんの提案だったりルックブックだとカジュアルに格好良くこなしていたりして、ビジネス使いだけだと勿体ない!
日本の冬場に相応のボリューム感と軽さ、改めてカジュアルでも使ってみるのもおススメです。
LAVENHAM(ラヴェンハム/ラベン)ハム紹介ページ
---
HUMIDiTでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
前回記事はこちら。
▼大人カジュアルのキルティングジャケット Vol.1。
「ニューモデルで瞬く間に定番モデルとなったレクサム!」
STYLE.1
リリース以来、ニューフィットとして瞬く間に人気を博したレクサム!前回ご紹介のカモフラもおススメなのですが、やっぱ定番、外すわけには参りません(笑)。
昨今のコンパクトフィットなスーツ、ジャケットスタイルにもアジャストしたモデルはカジュアルにだってしっかり対応します。定番ブラック、ネイビーも鉄板カラーではありますが、明るめベージュもオトナのカジュアルには使えます。ダークトーンなスーツスタイルの上にだって映えるカラーとしてもおススメです。
「進化した定番モデルのデンハム!」
STYLE.1
ブランドスタート時のオリジナルモデル【ミルデンジャケット】の進化版がこのデンハム。ニューフィットのレクサムよりもゆとりあるフィット感でよりスーツスタイルにマッチします。皆さんがイメージするラベンハムのキルティングジャケットといったらがコレではないでしょうか。
スーツの上から、と言いつつももとは乗馬用のスポーツジャケット、ですからこのモデルだってカジュアル使いは余裕でこなします。定番ブラックをカジュアルにこなすんなら、ゆとりあるフィッティングをいかして、シャツ、ジレなスタイルで。
STYLE.2
明るめベージュなカラーを使ったコーディネート。ここはラベンハムのセオリー通りにジャケットインなスタイルで。STYLE.1 のコーディネートでも着用していますが、こんなカジュアルなカーゴパンツスタイルにもコーディネートしやすいってところがこのブランドの懐の深さ。
「デンハムのコートモデルはデンストン!」
STYLE.1
前出モデルのコートモデルがこちらのデンストン。コート丈の長さで、よりビジネス使いもしやすいモデルですが、デタッチャブルなフードがついたタイプなのでビジネス使いでフードを外して、カジュアル使いはフードスタイルで。
カラーもキレイなこちらはビジネス使いってよりは大人のカジュアルなスタイルに使いたいカラー。ザックリのローゲージニットとコートに負けない発色の良いカラーチノとのコーディネート。
STYLE.2
何度も登場する明るめベージュのコーデ(笑)。ですが、このトーンのカラーは大人の男だからこなせるカラーだったりします。カジュアルなジャケットスタイルで。
「デンストンのバリエーションは素材感あるウール!」
STYLE.1
ここ数シーズン、ブランドさんでもかなり人気になってきているのがウール素材。見た目のウォーム感もさることながらブランドらしい英国的な雰囲気も漂います。ライトグレーなウール素材は、あえて少しだけ“海カジ”っぽいテイストで。ウール素材でも軽めのコートなので気軽に使えるカジュアルコートとして見ても良さそうです。
ラベンハムの日本でのイメージといったらスーツやジャケパンの上から、ってのが大きいと思いますが、ブランドさんの提案だったりルックブックだとカジュアルに格好良くこなしていたりして、ビジネス使いだけだと勿体ない!
日本の冬場に相応のボリューム感と軽さ、改めてカジュアルでも使ってみるのもおススメです。
LAVENHAM(ラヴェンハム/ラベン)ハム紹介ページ
---
HUMIDiTでは、新入荷やお得情報をTwitterやFacebookなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
![]() |
|
text by saikusa |
最新のニュース
-
-
大人買い、推奨します!OUTLETが、更に値下げ!
2025.05.03
-
【11/21 OPEN!】TOKYO WHEELS 東日本橋店が新しい場所で生ま...
2024.10.31
-
能登半島地震による配送への影響ついて
2024.01.04
-
【極上の肌触り】コスパ最強のカシミア混ニットを試してみたら。
2023.12.30
-