UPDATE:2013.07.31
BROOKS(ブルックス)のバックパック『PICWICK』
普段使いもできる、全方位型バックパック。
BROOKSといえばレザーサドルのイメージが強く、トラディショナルなデザインを思い起こされる方も多いでしょう。しかし最近のBROOKSはバックやアパレルにも力を入れており、それがまた自転車好きな大人のみならず、多くのファッショニスタに支持され始めています。

恵比寿あたりを展示会周りでウロウロしていた時の話。
街でBROOKSのPICKWICK BACKPACKを持っている人を見かけました。それから、某ブランドの展示会にお邪魔したら、他ショップのバイヤーさんが違う色のこれを持っていました。
ものすごい浸透度合いだなあ、とちょっとびっくりしました。二人共、少なくとも当日は自転車に乗っている感じはありませんでした。バイヤーの方は恐らく地方の方で、トラベルバックとして持っていたのかもしれません。
自転車乗りだけでなく、ファッショニスタにまでじわじわとその人気を高めているのが、このBROOKSのPICKWICKですね。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼2フィンガーグローブ ¥9,800/CCP(シーシーピー)
▼ダブルリングゴムメッシュベルト ¥11,550/Anderson's(アンダーソンズ)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
自転車用のバックパックにしてはゴツくない。普段使いもできる大きさとデザインが、自転車に乗る時とそうでない時の境界線を取っ払ってくれます。
BROOKSというとレザーのイメージが強いですが、こちらはキャンパス素材で所々でレザーを使って、デザインアクセントにしています。自転車に乗る時も程よい大きさで、ストレスがありません。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼2フィンガーグローブ ¥9,800/CCP(シーシーピー)
▼ダブルリングゴムメッシュベルト ¥11,550/Anderson's(アンダーソンズ)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
底部にあるポケットが、ちょうどU字ロックがぐりっと入るぐらいの大きさで便利そう。(もちろんU字ロック以外のものもはいります。)背面サイドには背負ったまま出し入れできるモバイルポケットもついています。財布や携帯なんかはここに入れておけば良いですね。
トラベルシーンを意識した作りになっていて、表面にはポケットなどはついていません。日本だとまだまだ安心感がありますが、海外などでは表面ポケットに物を入れるのは盗ってくれ、と言ってるのも同然。よく考えられた作りです。

”BROOKSの”というとツイードラン的なスタイリングをイメージしてしまいがちですが、ご覧のように軽~いスタイリングにあわせても問題なくはまります。中和剤的な効果。もちろん秋冬ともなれば、本領発揮、ジャケットやアウターとあわせてOK。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼サマー・ストレッチショーツ ¥14,700/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
色も明るいものからシックなものまで。使い込んで経年変化するのも楽しみです。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
BROOKSのバックパックというと、こちらのISLINGTONがあまりにも有名。大人気ではありますが、普段使いにはちょっとゴツイかも。そういう意味ではPICKWICKは普段使いも女性の方にも優しい高いコスパフォを誇るバックパックです。

▼バックパック ISLINGTON ¥45,360/BROOKS(ブルックス)
▼サイクルジャージ ¥17,850/PISSEI(ピセイ)
▼ニッカーボッカーズ ¥13,650/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
自転車に乗るときだけでなく、普段使い、旅のセカンドバッグとしても使えますし、シンプルなデザインながら、独特の雰囲気を放つこちらのバッグが今ジワジワと人気の高まりを見せています。
▼BROOKS(ブルックス)の商品ページはこちら
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TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
街でBROOKSのPICKWICK BACKPACKを持っている人を見かけました。それから、某ブランドの展示会にお邪魔したら、他ショップのバイヤーさんが違う色のこれを持っていました。
ものすごい浸透度合いだなあ、とちょっとびっくりしました。二人共、少なくとも当日は自転車に乗っている感じはありませんでした。バイヤーの方は恐らく地方の方で、トラベルバックとして持っていたのかもしれません。
自転車乗りだけでなく、ファッショニスタにまでじわじわとその人気を高めているのが、このBROOKSのPICKWICKですね。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼2フィンガーグローブ ¥9,800/CCP(シーシーピー)
▼ダブルリングゴムメッシュベルト ¥11,550/Anderson's(アンダーソンズ)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
自転車用のバックパックにしてはゴツくない。普段使いもできる大きさとデザインが、自転車に乗る時とそうでない時の境界線を取っ払ってくれます。
BROOKSというとレザーのイメージが強いですが、こちらはキャンパス素材で所々でレザーを使って、デザインアクセントにしています。自転車に乗る時も程よい大きさで、ストレスがありません。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼2フィンガーグローブ ¥9,800/CCP(シーシーピー)
▼ダブルリングゴムメッシュベルト ¥11,550/Anderson's(アンダーソンズ)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
底部にあるポケットが、ちょうどU字ロックがぐりっと入るぐらいの大きさで便利そう。(もちろんU字ロック以外のものもはいります。)背面サイドには背負ったまま出し入れできるモバイルポケットもついています。財布や携帯なんかはここに入れておけば良いですね。
トラベルシーンを意識した作りになっていて、表面にはポケットなどはついていません。日本だとまだまだ安心感がありますが、海外などでは表面ポケットに物を入れるのは盗ってくれ、と言ってるのも同然。よく考えられた作りです。

”BROOKSの”というとツイードラン的なスタイリングをイメージしてしまいがちですが、ご覧のように軽~いスタイリングにあわせても問題なくはまります。中和剤的な効果。もちろん秋冬ともなれば、本領発揮、ジャケットやアウターとあわせてOK。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼サマー・ストレッチショーツ ¥14,700/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)
色も明るいものからシックなものまで。使い込んで経年変化するのも楽しみです。

▼バックパック PICKWICK ¥34,560/BROOKS(ブルックス)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
BROOKSのバックパックというと、こちらのISLINGTONがあまりにも有名。大人気ではありますが、普段使いにはちょっとゴツイかも。そういう意味ではPICKWICKは普段使いも女性の方にも優しい高いコスパフォを誇るバックパックです。

▼バックパック ISLINGTON ¥45,360/BROOKS(ブルックス)
▼サイクルジャージ ¥17,850/PISSEI(ピセイ)
▼ニッカーボッカーズ ¥13,650/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
▼リップストップタンクパンツ ¥17,850/narifuri(ナリフリ)
自転車に乗るときだけでなく、普段使い、旅のセカンドバッグとしても使えますし、シンプルなデザインながら、独特の雰囲気を放つこちらのバッグが今ジワジワと人気の高まりを見せています。
▼BROOKS(ブルックス)の商品ページはこちら
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text by mori |
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