サイクリングジップパーカー【鬼起毛フーディ/2254】｜rin project（リンプロジェクト）

rin project

軽さと暖かさのグッドバランス。こたつのように暖かい鬼起毛シリーズが復活！

♡お気に入りに追加

モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M/グレー
モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M
モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M
モデルサイズ：身長178cm/体重65kg/肩幅43cm/胸囲90cm/ウエスト75cm/ヒップ93cm/太もも52cm 着用サイズ：M

ブラック
グレー

午前10時までのご注文で最短で当日発送詳しくはこちら

送料無料
返品交換可

サイクリングジップパーカー【鬼起毛フーディ/2254】

商品番号：

030-0105-2404-0766

￥22,000 (税込)

200ポイント還元

カラー＆サイズ選択

色・サイズ選択
サイズ/詳細

ブラック
- - サイズ S 在庫△:
  - カートへ入れる
- - サイズ M 在庫△:
  - カートへ入れる
- - サイズ L 在庫△:
  - カートへ入れる
グレー
- - サイズ S 在庫△:
  - カートへ入れる
- - サイズ M 在庫○:
  - カートへ入れる
- - サイズ L 在庫○:
  - カートへ入れる

サイズ

単位：cm

サイズ	着丈	肩幅	胸囲	袖丈
S	63	42	100	65
M	67	44	104	68.5
L	70	48	112	70.5

「サイズは実寸を測っておりますが、デザインや生地の材質などにより、若干の誤差はあります。参考としてご覧ください。測り方などの詳細については、「ご利用ガイド＞サイズについて」をご参照ください。」

詳細

素材	本体：ポリエステル92％ナイロン8％リブ：綿95％ポリウレタン5％
原産国	日本

カートへ入れる

サイズについての不安、コーディネイトの相談など、何でもお問合わせください。スタッフが丁寧にご回答いたします。

取り扱い店舗

TOKYO WHEELS Tokyo
TOKYO WHEELS Osaka

お気軽にご来店ください。
取り扱いサイズ・カラー・在庫状況は、各店にお問合せ下さい。

STYLE

アイテム説明

「鬼」のような起毛裏地が、冬の寒さをシャットアウト。まるでこたつに入ったかのような、ふわふわとした温もりが体全体を優しく包み込み、冬のサイクリングを格別なものにしてくれます。
本格的なロードバイクではなく、街乗りやポタリングを楽しむ方にとって、冬の寒さは大きな悩みの種。でも、このパーカーがあれば、そんな悩みも解消。防風・撥水機能も備えているので、小雨や風も気にせず、快適にサイクリングを楽しむことができます。
もちろん、サイクリングシーンだけでなく、普段使いもOK。シンプルなデザインなので、どんな服装にも合わせやすく、デイリーウェアとしても大活躍。裏起毛の温かさは、寒い朝の一歩を踏み出す際の背中を押してくれるはずです。

【商品特徴】
・防風撥水性に優れた表地
・保温性抜群の起毛裏地
・手を温めるハンドウォーマーポケット
・背中に三分割ポケット
・簡易グローブとしても機能するサムホール付きの袖口
・ストレッチ性
・軽量

【仕様】
・フロントポケット×2、バックポケット×3
・フード
・左右袖口にサムホール

【取り扱い方法】
・お手入れについては画像一覧からケアタグ（洗濯表示）をご覧下さい

続きを表示

アイテム詳細

サイズ

単位：cm

サイズ	着丈	肩幅	胸囲	袖丈
S	63	42	100	65
M	67	44	104	68.5
L	70	48	112	70.5

詳　細

素材	本体：ポリエステル92％ナイロン8％リブ：綿95％ポリウレタン5％
原産国	日本

ブランド説明

「自転車とする旅」をテーマに活動するrin project（リンプロジェクト）。ブランド設立の原点は、「自転車に乗るとき、こんな服があったらいいな」でした。とあるきっかけで自転車生活が始まった山田社長は、それまでの経験とつながりをもとに、今では定番商品のストレッチパンツとバックパックをつくります。その後、海外のサイクルショーへの出展を経て『燃えるゴミ燃えないゴミ』は「rin project（リンプロジェクト）」に名前を変え、サイクルパンツを中心としたビジネスをスタートさせるのです。今では代表的商品となったカスクの販売が始まったのもこの頃。自転車ブームとともに、rin project（リンプロジェクト）のファンは着実に増えています。