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UPDATE:2019.11.08

narifuri(ナリフリ)の2レイヤーマウンテンパーカー【NF553】

何年経っても廃れない、ナリフリのマスターピース。


今年の冬は例年よりもやや暖かくなるそうです。

夏と違って大量の汗をかくことなく、小バエの大群に襲われることもない。冬は寒ささえ乗り越えれば、快適なライドが待っています。ちょっと寒くなってきたくらいで自転車シーズンは終わりませんよ!


そうなると必要なのが、冬用アウター。自転車に乗り出してから初めての冬を迎える方にとっては、何を基準に選べばいいのかわからないかと思います。

そんな時は、narifuriのマウンテンパーカーにお任せしましょう。サイクルアウターに求める全てが詰め込まれ、冬をまるごと楽しみたい自転車乗りを応援する一枚ですよ。




”寒い”にも”暑い”にも対応します。


先ほどお話ししたように今年は少し暖かい日が続いていますが、毎年11月になると冬物コートは当たり前。寒がりな方はマフラーだって手放せません。そんな状況で自転車に乗るって考えると、ちょっと身構えてしまうもの。

しかし、普段と同じ感覚でウェアを選ぶのはNG。
体が温まるまでの間、走り始めは正直寒いです。ですが、着込みすぎてもすぐにアウターが荷物になるだけ。着用時期だって絞られてしまいますしね。しっかり防寒しつつも、暑くなった時に対応できるサイクルアウターを選ぶのが吉です。

narifuriのマウンパは引き裂きに強く、防風・防水に特化したブランドオリジナル2レイヤー素材を仕様。内側はメッシュ素材になっており、保温性は一切ありません。


「インナー+マウンパ」という組み合わせでも、内側にメッシュ入っていることでベタつきや蒸れを回避。保温性が足りない日にはミッドレイヤーを足したりインナーの保温性を上げるなど、その日の気温によって調節がしやすい。

もっと警戒しないといけないのが、暑くなった時。汗冷えを防ぐためにも「暑いかな?」と思った頃には、フロントのベンチレーションファスナーをオープン!


センターファスナーと違ってライド中に開けやすく、適度な風をウェア内に取り込むことができる。背面にもベンチレーションがあるので、前から入った風と熱気は背中から逃げていきます。
フロントのベンチレーションは、自転車に降りてからポケットとして使えますよ。


自転車乗れて、格好いいマウンパ。


表にブランド名はあえて出さず、デザインも極力シンプルに。ツヤツヤ過ぎず、マット過ぎない”半艶”という上品な光沢は、アウトドアブランドのマウンパよりも都会的な仕上がりに。

細身ながらも前傾姿勢時に窮屈にならないよう考えられたパターン。ほんのりAラインシルエットになっているので、ぽっこりお腹の方でもスタイルアップ。生地にハリがあるので、シルエットがキレイにでて着こなしやすい。


ジャケットの上から羽織ったり、自転車通勤スタイルでも浮くことがない。



フードは収納可能なので、スタイルによってイメージを変えることもできますよ。


narifuriのミリタリー調サイクルパンツはもちろん、TOKYO WHEELSの細身サイクルパンツとも相性よし。初めての冬に不安を抱えるビギナーさんでもレイヤリングがしやすく、スタイルにも困ることがない頼れる一枚。



それも、ブランド創業当時から何度もアップデートを繰り返してきたからこそ。
narifuriのマスターピースとして存在するだけの価値は、十分感じてもらえますよ。




narifuri
2レイヤーマウンテンパーカー【NF553】
¥44,000 (税込)



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text by sasaki <STAFF PROFILE



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