UPDATE:2019.06.02
サングラス特集。
カジュアルライドの目元問題、これにて解決!

30℃近くの日もあったりと夏の訪れを感じさせる今日この頃。皆さんそろそろ夏物を新調&補充されている頃合いかと。もちろん第一優先は衣類ですが、小物類も忘れちゃいけません。
中でも特に重要なのはサングラス。お洒落としてもそうですが、眼精疲労の防止としても必携。サングラスを付けずに走っていると頭が痛くなることもあるし、日光って意外と目に負担がかかっていますから。
そこで注目していただきたいのが本格派ブランドの作るカジュアル用モデル。街乗り向けの洒落たデザイン、そしてパフォーマンス用さながらの優れた機能を兼備。シティライドの目元問題、早めに解決しときましょ?
今回ご紹介させていただくのは3本。まずはあのペーター・サガンも愛用している今最も暑いサングラスブランド、100%(ワンハンドレッド)。 プロ愛用というだけあって本気モデルだけかと思いきや、こういうのも。
100%(ワンハンドレッド)/サングラス【100% CAMPO】¥27,496 (税込)
当モデルの特徴は高性能なフレーム。素材には超軽量でフィット感抜群のGrilamid® TR90というポリアミド樹脂を使用。またテンプルとノーズはパッド付きとこの上ない快適さを実現しています。
またレンズに採用したのは軽量ポリカーボネート製のカーブ型モデル。何が良いって油と水をはじくコーティングを施していること。レンズの汚れって意外と気付かれやすいですからね。こういうの、結構嬉しい。
着用した際の洒落感もご覧の通り。べっ甲のフレーム×ブラウンレンズという大人っぽい色味がモノトーンアイテムと相性抜群。蛍光Tも差し色として効果的です。
ややパフォーマンス寄りのスタイルにだってもちろんOK。派手なミラーレンズって一見難しそうですが、全体の色味をダークにまとめて差し色使いすればすんなりこなせるハズ。
また街乗りだけじゃなくてビーチにも◎。汎用性が半端ないので是非使ってみてください。
北欧ならではのワザありデザイン。
続いてはPOC(ポック)。ここといえばヘルメットやウェアのイメージですが、実はファッション寄りのアイウェアもリリースしています。それがこちらのrequireというモデル。
POC(ポック)/サングラス【require】¥32,400 (税込)
注目していただきたいのがデザイン面。ウェリントン風に見えつつも過度の丸みはボストンライク。ソリッド過ぎずソフト過ぎずの“ボスリントン”とでも称するべき絶妙なフォルムが今っぽくて素敵です。
そしてディティール部分にもこだわりが。左右のレンズの繋ぎ目が鍵穴型となったキーホールブリッジを採用。こうすると程よくクラシカルな印象が加わるので、よりファッション性も向上します。
実際にかけるとこんな具合。そこらのサングラスじゃ生み出せないであろう独特の存在感が。またシャツ×デニムのシンプルなスタイリングにこそアイウェアによる味足しが効果的。
先ほどの一品と同じくパフォーマンス用のスタイリングにも◎。フレームの耐久性も高いしCarl Zeiss社のレンズなので視界も良好。そして何よりアーバンな雰囲気もチョイ足ししてくれますから。
ワザありデザインに絶妙なカラーリング。北欧系がお好みの方にはバスッと刺さるかと。
ラストはALBA OPTICS(アルバオプティクス)。イタリアの新鋭だけあってキャッチーかつ鮮やかなカラーリングのアイテムが豊作。そんな当ブランドのカジュアル用モデルがこちらのANVMA。
ALBA OPTICS(アルバオプティクス)/カジュアルサングラス【ANVMA】¥17,280 (税込)
今までで最も汎用性の高いデザインですが、実は機能性も◎。TR-90という特殊なプラスチック素材を使用することで弾性を飛躍的に向上させており、グニャグニャ曲がります。詳しくは公式インスタで。
そしてもう一つは軽量性。何と立ったの19g。どんなもんだろうと気になって調べてみたら、ちょっとした消しゴム程度の重さ。掛けてみたらビックリするハズ。とんでもなく軽いから。
まぁこの形ですのでデイリーユースにピッタリ。カジュアルファッションも合いますし、こちらのようにジャケパンコーデにも相性抜群。
ゆる~いライドスタイルにもマッチ。ベーシックなウェリントンって先ほど述べた通り万能なんです。使い回しという意味ではこれが一番かもしれませんね。
同じように見えて少し、いやかなり違う3つのサングラス。この中から選んでおけば、今年のサングラス問題はひとまず解決できるかと。
-- TOKYO WHEELSでは、新入荷やお得情報を
TwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
中でも特に重要なのはサングラス。お洒落としてもそうですが、眼精疲労の防止としても必携。サングラスを付けずに走っていると頭が痛くなることもあるし、日光って意外と目に負担がかかっていますから。
そこで注目していただきたいのが本格派ブランドの作るカジュアル用モデル。街乗り向けの洒落たデザイン、そしてパフォーマンス用さながらの優れた機能を兼備。シティライドの目元問題、早めに解決しときましょ?
本気モデルだけじゃありません。
今回ご紹介させていただくのは3本。まずはあのペーター・サガンも愛用している今最も暑いサングラスブランド、100%(ワンハンドレッド)。 プロ愛用というだけあって本気モデルだけかと思いきや、こういうのも。
100%(ワンハンドレッド)/サングラス【100% CAMPO】¥27,496 (税込)
当モデルの特徴は高性能なフレーム。素材には超軽量でフィット感抜群のGrilamid® TR90というポリアミド樹脂を使用。またテンプルとノーズはパッド付きとこの上ない快適さを実現しています。

またレンズに採用したのは軽量ポリカーボネート製のカーブ型モデル。何が良いって油と水をはじくコーティングを施していること。レンズの汚れって意外と気付かれやすいですからね。こういうの、結構嬉しい。

着用した際の洒落感もご覧の通り。べっ甲のフレーム×ブラウンレンズという大人っぽい色味がモノトーンアイテムと相性抜群。蛍光Tも差し色として効果的です。
ややパフォーマンス寄りのスタイルにだってもちろんOK。派手なミラーレンズって一見難しそうですが、全体の色味をダークにまとめて差し色使いすればすんなりこなせるハズ。
また街乗りだけじゃなくてビーチにも◎。汎用性が半端ないので是非使ってみてください。
北欧ならではのワザありデザイン。
続いてはPOC(ポック)。ここといえばヘルメットやウェアのイメージですが、実はファッション寄りのアイウェアもリリースしています。それがこちらのrequireというモデル。
POC(ポック)/サングラス【require】¥32,400 (税込)
注目していただきたいのがデザイン面。ウェリントン風に見えつつも過度の丸みはボストンライク。ソリッド過ぎずソフト過ぎずの“ボスリントン”とでも称するべき絶妙なフォルムが今っぽくて素敵です。

そしてディティール部分にもこだわりが。左右のレンズの繋ぎ目が鍵穴型となったキーホールブリッジを採用。こうすると程よくクラシカルな印象が加わるので、よりファッション性も向上します。

実際にかけるとこんな具合。そこらのサングラスじゃ生み出せないであろう独特の存在感が。またシャツ×デニムのシンプルなスタイリングにこそアイウェアによる味足しが効果的。
先ほどの一品と同じくパフォーマンス用のスタイリングにも◎。フレームの耐久性も高いしCarl Zeiss社のレンズなので視界も良好。そして何よりアーバンな雰囲気もチョイ足ししてくれますから。
ワザありデザインに絶妙なカラーリング。北欧系がお好みの方にはバスッと刺さるかと。
※グニャグニャです。
ラストはALBA OPTICS(アルバオプティクス)。イタリアの新鋭だけあってキャッチーかつ鮮やかなカラーリングのアイテムが豊作。そんな当ブランドのカジュアル用モデルがこちらのANVMA。

今までで最も汎用性の高いデザインですが、実は機能性も◎。TR-90という特殊なプラスチック素材を使用することで弾性を飛躍的に向上させており、グニャグニャ曲がります。詳しくは公式インスタで。
そしてもう一つは軽量性。何と立ったの19g。どんなもんだろうと気になって調べてみたら、ちょっとした消しゴム程度の重さ。掛けてみたらビックリするハズ。とんでもなく軽いから。

まぁこの形ですのでデイリーユースにピッタリ。カジュアルファッションも合いますし、こちらのようにジャケパンコーデにも相性抜群。
ゆる~いライドスタイルにもマッチ。ベーシックなウェリントンって先ほど述べた通り万能なんです。使い回しという意味ではこれが一番かもしれませんね。
同じように見えて少し、いやかなり違う3つのサングラス。この中から選んでおけば、今年のサングラス問題はひとまず解決できるかと。
100%(ワンハンドレッド)
サングラス【100% CAMPO】
¥27,496 (税込)
POC(ポック)
サングラス【require】
¥32,400 (税込)
ALBA OPTICS(アルバ オプティクス)
カジュアルサングラス【ANVMA】
¥17,280 (税込)
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writer:daigo iima |
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