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UPDATE:2019.04.07

narifuri(ナリフリ)のサイクルプルオーバー【NF1098】。

自転車乗りが持つ永遠の課題、これがあれば解決です。

「ピチピチでまとめるほどガチやない。機能性を無視するほど遊びやない。それが街乗りライダーや。」…なぜ関西弁になってるのかは置いといて、自転車乗りにとって永遠の課題と言えば“ちょうど良い洒落感”。

例えば緩いシティライド。カフェに寄って店の中で上着を脱ぐ際、通常のベースレイヤーだと肌着っぽくてNG。かといってピタピタのサイクルジャージというのも…。ちょうど良く洒落たウェア、これさえあれば万事解決なのに。

でもTOKYO WHEELSには、絶妙なアイテムを作らせると天下一といっても過言じゃないブランドが。皆さんお馴染みのnarifuri(ナリフリ)です。

どうやっても“ちょうど良い”になります。

ある程度ご存知かと思うのでブランド説明は端折りますが、やっぱりここはスゴい。どのアイテムを見ても絶妙な塩梅なので。特にそれを感じたのがこちらのプルオーバー。

narifuri(ナリフリ)/サイドメッシュロングスリーブサイクルプルオーバー【NF1098】¥15,120 (税込)

ガチ乗り用となればピチッと引き締まったシルエットが鉄則ですが、こちらは程よくゆとりのある適度なサイズ感。とはいえ吸汗・速乾性に加えUVカットもプラスと、本気用にも負けない機能性を保持。



そして徐々に熱くなるこれからの季節を考慮し、ライド中に風を向かい入れるジップアップ式に。またここを開けることで胸元のニュアンスが変わったりとファッション性の向上にも一役買います。


一枚だけだとこんな感じ。写真だと見えづらいですが、サイドが切り返しになっているため洒落感もアップ。カフェで上着を脱いでもこれなら恥ずかしくない、いやむしろ「洒落たトップスだなぁ」と思われるハズ!



実はコレ、ポケットを両サイドにプラス。後ろ側だと本格的な自転車ウェア仕様になっちゃうし、前に付けるとライド中に邪魔クサい。横なら自転車感も軽減できる上にペダリングもスムーズ。ちょうどいいなぁ、ホントに。


ちなみにですが、ライドではなく日常でも使えます。というのもこういうハーフジップのトップスが流行ってまして、フォーマルなコートと合わせても全く違和感なし。



街乗り用として使いつつ、慣れてきたらデイリーなシーンにも登板させちゃいましょう。大丈夫です、どうやっても“ちょうど良い具合”になりますから。

【今回の小話】春はコレを持っててナンボです。

昨日のNEWSでも触れていますが、この時期に必須のアイテムと言えばウィンブレ。先ほどのスタイルにも出てましたね。ちなみにこちらはご想像の通りnarifuriのもの

narifuri(ナリフリ)/ポケッタブルウィンドブレーカー【NF2022】¥20,520 (税込)

生地はかなり薄め。プルブレーカーや3レイヤーなど各種ありますが、中でも最も薄手なのが当モデル。とはいえ防風性&撥水性を完備と機能は抜群。


で、一番の魅力は中身を押し込むようにひっくり返すとサコッシュ型に変形できるところ。ジャケット本体が収納されているとはいえ、ほんの少しであれば若干の荷物も入っちゃいます。



少し肌寒い時に羽織りつつ、暑くなればサコッシュ状に変形。バッグの中に仕舞っておいて、肌寒いタイミングで羽織る逆パターンだってもちろんアリ。興味ある方は是非。



narifuri(ナリフリ)
サイドメッシュロングスリーブサイクルプルオーバー【NF1098】
¥15,120 (税込)



narifuri(ナリフリ)
ポケッタブルウィンドブレーカー【NF2022】
¥20,520 (税込)



narifuri(ナリフリ)
自転車に乗ることを想定した機能と、街に溶け込むデザインを両立させたファッションブランド。



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writer:daigo iima

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