UPDATE:2019.01.04
TOKYO WHEELS 3レイヤーストレッチ・M-65タイプジャケット【Ravarino】
サイクルジャケットであることを忘れてしまうほど、モードでミリタリー。

ドレスっぽさとモードミリタリー、そしてスポーティーさを意識した、TOKYO WHEELSオリジナルの3レイヤージャケット、Ravarino(ラヴァリーノ)。
定番のM65の特徴やディテールを活かしつつ、ミリタリー感を程良く払拭したデザインが、ミドル世代にも刺さっているよう。
服装から自転車を連想させない「洋服らしさ」にこだわった、アーバンライドもしっかりとこなせる一着です。
このジャケットは軽さと着やすさ、そして高い機能とデザイン性を併せ持つため、一枚であらゆる要求に応えます。
自転車用のギミックがこれでもかと詰め込まれていながら、ファスナーやボタンなどの資材を表から見えない仕様に。とことんスッキリとしたミニマムなデザインに仕上げています。
■シルエット
ウエスト周りをやや細めなシルエットに。自転車から降りた後や乗らない日でも、相当スマートに振る舞えるジャケットです。
かと言って、ルックスばかりにこだわって動きにくければ、自然と着なくなってしまうもの。自転車に乗ったときでもツッパリ感の無いよう、立体的な前振りの袖に。

ね?自転車も軽々乗れちゃうでしょ。
■フラップポケット
ミリタリージャケットの特徴といえば、収納力の高いポケット。チェストとウエストの左右それぞれに、大きめなフラップポケットを計4つ装備。表からはスッキリ見えるよう、ボタンをあえて付けていません。
ね?細かいところまでこだわってるでしょ。
■スタンドカラー
このジャケットはスポーティ感を払拭するため、潔くフードは付けず、スッキリとしたスタンドカラーに。
襟を立てて着ればM-65っぽく、襟を寝かせるとテーラードジャケットのように着こなすことが可能。1枚で2通りの着こなしが楽しめます。

ね?お得でしょ。
■素材
自転車らしさは、走れるアウターに求められるマストな機能(防風・撥水・透湿・通気・伸縮など)を装備することで解決。
ストレッチ性のある3レイヤー生地を使用し、冷たい雨風をしっかり防ぎつつ、衣服内の蒸れを逃がしてくれます。裏地に使われているメッシュ素材は、こもりがちな汗のニオイを消臭してくれる効果も。

ね?凄い生地でしょ?
■ベンチレーション
熱がこもらないよう、脇に目立たないファスナーを施し、ベンチレーション機能を搭載。ライディング中のオーバーヒートを防ぎます。
途中で暑さを感じたら、ベンチレーションや袖口のファスナーを上げれば裏地のメッシュが顔を出し、風を取り入れることができます。

ね?ムレないでしょ。
■抜け感オフスタイル
ジャケットの下に、ニットセーターとホワイトのモックネックを重ねてメリハリを効かせたスタイリング。
ウールライクの細身なボトムスと、足元にはスエードローファーをチョイスすれば、カジュアルになり過ぎず、程良い抜け感を演出できます。
■おしゃれライドスタイル
インナー+サイクルジャージ+3レイヤーアウターという、サイクルウェアの基本のレイヤリングを見事にカジュアルに落とし込んだ、THE TOKYO WHEELSスタイル。
キレイめなボトムスと、ツヤ感を抑えたビンディングシューズを合わせれば、自転車で長距離を走って来たとは誰も思わないでしょう。
■ドレスポでキレイめスタイル
タートルネックとニットジャケットの上からコートのようにサッと羽織ると、ドレスポなコーデに早変わり。
長めのレングスなので、裾からジャケットが顔を出す心配はありません。足元は革靴を合わせてスマートな印象に。
M65フィールドジャケットをTOKYO WHEELSが手掛けると、全く違ったテイストのジャケットに生まれ変わります。
ペダルを漕いでいるときは、ハイスペックなサイクルジャケットとしての快適さを実感。
サドルから降りれば、サイクルジャケットであることを完全に忘れてしまうでしょう。
TOKYO WHEELSでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKで発信しています。ぜひ、シェアしてくださいね!
text by sakamoto
定番のM65の特徴やディテールを活かしつつ、ミリタリー感を程良く払拭したデザインが、ミドル世代にも刺さっているよう。
服装から自転車を連想させない「洋服らしさ」にこだわった、アーバンライドもしっかりとこなせる一着です。
こだわりのディテール
このジャケットは軽さと着やすさ、そして高い機能とデザイン性を併せ持つため、一枚であらゆる要求に応えます。
自転車用のギミックがこれでもかと詰め込まれていながら、ファスナーやボタンなどの資材を表から見えない仕様に。とことんスッキリとしたミニマムなデザインに仕上げています。
■シルエット
ウエスト周りをやや細めなシルエットに。自転車から降りた後や乗らない日でも、相当スマートに振る舞えるジャケットです。
かと言って、ルックスばかりにこだわって動きにくければ、自然と着なくなってしまうもの。自転車に乗ったときでもツッパリ感の無いよう、立体的な前振りの袖に。

ね?自転車も軽々乗れちゃうでしょ。
■フラップポケット
ミリタリージャケットの特徴といえば、収納力の高いポケット。チェストとウエストの左右それぞれに、大きめなフラップポケットを計4つ装備。表からはスッキリ見えるよう、ボタンをあえて付けていません。
ね?細かいところまでこだわってるでしょ。
■スタンドカラー
このジャケットはスポーティ感を払拭するため、潔くフードは付けず、スッキリとしたスタンドカラーに。
襟を立てて着ればM-65っぽく、襟を寝かせるとテーラードジャケットのように着こなすことが可能。1枚で2通りの着こなしが楽しめます。

ね?お得でしょ。
■素材
自転車らしさは、走れるアウターに求められるマストな機能(防風・撥水・透湿・通気・伸縮など)を装備することで解決。
ストレッチ性のある3レイヤー生地を使用し、冷たい雨風をしっかり防ぎつつ、衣服内の蒸れを逃がしてくれます。裏地に使われているメッシュ素材は、こもりがちな汗のニオイを消臭してくれる効果も。

ね?凄い生地でしょ?
■ベンチレーション
熱がこもらないよう、脇に目立たないファスナーを施し、ベンチレーション機能を搭載。ライディング中のオーバーヒートを防ぎます。
途中で暑さを感じたら、ベンチレーションや袖口のファスナーを上げれば裏地のメッシュが顔を出し、風を取り入れることができます。

ね?ムレないでしょ。
着こなし術
■抜け感オフスタイル
ジャケットの下に、ニットセーターとホワイトのモックネックを重ねてメリハリを効かせたスタイリング。
ウールライクの細身なボトムスと、足元にはスエードローファーをチョイスすれば、カジュアルになり過ぎず、程良い抜け感を演出できます。
■おしゃれライドスタイル
インナー+サイクルジャージ+3レイヤーアウターという、サイクルウェアの基本のレイヤリングを見事にカジュアルに落とし込んだ、THE TOKYO WHEELSスタイル。
キレイめなボトムスと、ツヤ感を抑えたビンディングシューズを合わせれば、自転車で長距離を走って来たとは誰も思わないでしょう。
■ドレスポでキレイめスタイル
タートルネックとニットジャケットの上からコートのようにサッと羽織ると、ドレスポなコーデに早変わり。
長めのレングスなので、裾からジャケットが顔を出す心配はありません。足元は革靴を合わせてスマートな印象に。
M65フィールドジャケットをTOKYO WHEELSが手掛けると、全く違ったテイストのジャケットに生まれ変わります。
ペダルを漕いでいるときは、ハイスペックなサイクルジャケットとしての快適さを実感。
サドルから降りれば、サイクルジャケットであることを完全に忘れてしまうでしょう。
TOKYO WHEELS(トウキョウウィールズ)
3レイヤーストレッチ・M-65タイプジャケット【Ravarino】
¥49,680 (税込)
TOKYO WHEELS(トウキョウウィールズ)
自転車とファッションを楽しむ大人のためのライフスタイルを提案するブランド。
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