UPDATE:2018.11.20
On(オン)防水シューズ クラウド ウォータープルーフ,クラウドフライヤーウォータープルーフ
雨の日、足元をリスクヘッジして、ちょっとダサくなってませんか?

雨の日って、濡れてもいい靴をチョイスして、ちょっと残念なコーディネートになっているのを甘んじて受け入れていませんか?
雨の日だからしょうがない?百歩譲って受け入れたとしても、濡れたクツに足を突っ込んでいる不快さは許容してはいけません。
ただでさえストレス社会に生きている我々は、極力回避するべきだと思います。
そこで今回、おしゃれで防水。しかも、軽くて快適なシューズをご紹介。
TOKYO WHEELSで高い人気を誇るシューズ、On(オン)から、完全防水の2モデルの取り扱いを開始しました。
足が濡れる心配がなく、オシャレして出かけられるようになりますよ。
Onの中でも人気の高いクラウドから、完全防水タイプCloud Waterproof(クラウド ウォータープルーフ)の登場です。
100%防水・防風の特殊メッシュで作られたアッパーによって、一般の防水シューズの弱点である、重さ・硬さ・ムレを限りなく軽減。雨の日でも、普段のシューズと変わらない履き心地を実感できます。
防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】
重量は通常のクラウドより、約20g程の違いに抑えられています。
防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】
クラウドの特徴はそのままに。高いクッション性と力強い蹴り出しが特徴のアウトソールシステム「CloudTec®」で、まるでソールにバネが入っているように、一歩が軽く感じます。

クラウドの特徴でもあるヒールループも健在。靴ひもを結ぶ必要が無いので、脱着が簡単に行えます。(靴ひも派の方には、従来型のシューレースも付属しているのでご安心を。)
TOKYO WHEELSでは、ランだけでなく普段使いのシューズとして人気の高いクラウド。この防水タイプなら帰りに雨が降っても濡れる心配がなく、おしゃれをして出かけたくなるでしょう。
そしてもう一つ、TOKYO WHEELSに新たに登場した完全防水タイプが、Cloudflyer Waterproof(クラウドフライヤーウォータープルーフ)。
防水リフレクティブランニングシューズ【Cloudflyer Waterproof】
クラウドフライヤーは、Onの中でも最も脚に優しいモデルと言われています。

それはソールの幅が他モデルと比べると裾の形状が広がっているため、左右へのグラつきが軽減され、安定感が増すというもの。

左:クラウドフライヤー ウォータープルーフ 右:クラウド ウォータープルーフ
そして内蔵されているインソールは、厚みがある高いクッション性で、足裏への衝撃を吸収。足腰への負担を和らげます。

ただその分、重量はクラウド ウォータープルーフに比べ、約40gアップ。走りに合わせた安定性で自然な足の動きを可能にするため、一般の防水シューズに比べて軽さを感じられるはず。

クラウドウォータープルーフ同様、アッパーは100%防水・防風の特殊メッシュで作られています。
さらにアッパーやシューレースにもリフレクト素材が織り込まれているので、夜間の安全性をより高めてくれます。

帰りに雨が降ってきても歩いて帰らなければならない時や、足腰をいたわる人にオススメです。
あなたはクラウド派?それともクラウドフライヤー派?
これがあれば憂鬱な雨の日も出かけたくなる、そんな防水シューズの登場です。
text by sakamoto
雨の日だからしょうがない?百歩譲って受け入れたとしても、濡れたクツに足を突っ込んでいる不快さは許容してはいけません。
ただでさえストレス社会に生きている我々は、極力回避するべきだと思います。
そこで今回、おしゃれで防水。しかも、軽くて快適なシューズをご紹介。
TOKYO WHEELSで高い人気を誇るシューズ、On(オン)から、完全防水の2モデルの取り扱いを開始しました。
足が濡れる心配がなく、オシャレして出かけられるようになりますよ。
雨でも出かけられるクラウド
Onの中でも人気の高いクラウドから、完全防水タイプCloud Waterproof(クラウド ウォータープルーフ)の登場です。
100%防水・防風の特殊メッシュで作られたアッパーによって、一般の防水シューズの弱点である、重さ・硬さ・ムレを限りなく軽減。雨の日でも、普段のシューズと変わらない履き心地を実感できます。
防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】
重量は通常のクラウドより、約20g程の違いに抑えられています。
防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】
クラウドの特徴はそのままに。高いクッション性と力強い蹴り出しが特徴のアウトソールシステム「CloudTec®」で、まるでソールにバネが入っているように、一歩が軽く感じます。

クラウドの特徴でもあるヒールループも健在。靴ひもを結ぶ必要が無いので、脱着が簡単に行えます。(靴ひも派の方には、従来型のシューレースも付属しているのでご安心を。)
TOKYO WHEELSでは、ランだけでなく普段使いのシューズとして人気の高いクラウド。この防水タイプなら帰りに雨が降っても濡れる心配がなく、おしゃれをして出かけたくなるでしょう。
On(オン)
防水軽量ランニングシューズ【Cloud Waterproof】
¥17,064 (税込)
脚に優しい防水クラウドフライヤー
そしてもう一つ、TOKYO WHEELSに新たに登場した完全防水タイプが、Cloudflyer Waterproof(クラウドフライヤーウォータープルーフ)。
防水リフレクティブランニングシューズ【Cloudflyer Waterproof】
クラウドフライヤーは、Onの中でも最も脚に優しいモデルと言われています。

それはソールの幅が他モデルと比べると裾の形状が広がっているため、左右へのグラつきが軽減され、安定感が増すというもの。

左:クラウドフライヤー ウォータープルーフ 右:クラウド ウォータープルーフ
そして内蔵されているインソールは、厚みがある高いクッション性で、足裏への衝撃を吸収。足腰への負担を和らげます。

ただその分、重量はクラウド ウォータープルーフに比べ、約40gアップ。走りに合わせた安定性で自然な足の動きを可能にするため、一般の防水シューズに比べて軽さを感じられるはず。

クラウドウォータープルーフ同様、アッパーは100%防水・防風の特殊メッシュで作られています。
さらにアッパーやシューレースにもリフレクト素材が織り込まれているので、夜間の安全性をより高めてくれます。

帰りに雨が降ってきても歩いて帰らなければならない時や、足腰をいたわる人にオススメです。
あなたはクラウド派?それともクラウドフライヤー派?
これがあれば憂鬱な雨の日も出かけたくなる、そんな防水シューズの登場です。
On(オン)
防水リフレクティブランニングシューズ【Cloudflyer Waterproof】
¥20,304 (税込)
On(オン)
人の足の進化の一歩先をゆくランニングシューズを開発するブランド。

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