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UPDATE:2018.07.18

MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のバックパック【The Rhake】

新入荷|先行予約販売にて完売。現在も注文に生産が追いついていない?!新型バッグが登場です。

「MISSION WORKSHOPのバッグパック」といえば、The Ramblerやサイズ違いのThe Vandalがやっぱり有名。実際にバックパック部門では人気NO.1という実績や、容量を倍に増やすことができる画期的な"拡張システム"は、一度目にすると忘れられないことでしょう。

この拡張部分は、機能としてだけでなく見た目も保つためにサイドポケットはなく、フロントにも最低限のもののみ。拡張する仕様も荷物があまり増えない日常シーンではちょっぴり手持ち無沙汰な仕様でもありました。


そんな中、今までのMISSION WORKSHOPにはなかった"提案"と"ルックス"にて、新感覚バックパックが登場。その名もThe Rhake(レイク)。MISSION WORKSHOPのバックパックからは約4年振りの新作ということもあって、日本に登場する前から話題となりました。

メインコンパートメントは22Lと大きすぎることなく、別名「CITY PACK」といわれたタウンユースに適したもの。そんなレイクの一番の特徴が、細かく分けられたポケットの数々!

バックルの付いたフロントを開けると、U字型に開くジッパーポケットが装備。通常のジップポケットから、メッシュ仕様のポケット、キークリップまで。それはまるで優秀なポーチが何個もバッグに付属されているかのようです。



上部には10インチのタブレットポケット、下部には止水ジッパー付きの小物ポケットも装備。あなたがこのポケットを使いこなした時、自然と数あるガジェットをキレイに収納・整理ができていることでしょう。今までのMISSION WORKSHOPにはなかった利便性に感動し、ユーザーの間ではじわじわとレイクに乗り換えてる人が増えているんだそう。


本国アメリカでの初回販売は先行予約制だったのですが、なんと生産数に対して約350%もの注文が入ったんだそう。今も衰えることのない、本国での人気の高さが伺えます。

ブランド発足当初からコロラドの工場にて製作しているために大量生産は難しいのですが、作っては出荷!作っては出荷!を繰り返しても追いつくことなく、ずっと注文数が上回っている状態なんだとか。日本に入るのが遅くなってしまったのも、このためだったんですね...。



MISSION WORKSHOPのバックパック【The Rhake】はこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE


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