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UPDATE:2018.01.12

FAIRWEATHER(フェアウェザー)のサドルバッグ“SeatBag”

荷物が増える冬の街乗りこそ、サドルバッグが調子いい。

なにやらサドルバックは夏のイメージが強いようですが、冬の街乗りシーンこそサドルバックが調子いいんです。さあ、TOKYO Wheelsでしか手に入らない限定カラーで自転車を彩ろう!


夏の勢いほどはありませんが、冬もサドルバックが売れてます。

背中の汗びちゃを回避するため、夏はバッグを背負う代わりにサドルバックを使っていた人も多いかと思います。じゃあ冬は、あまり使わないの

そんなことありません。冬はウェアを着込むことで体自体が重くなり、レイヤードによる着膨れも。そんな状況にてバックパックを背負うと動きも制限されてしまいますよね。

さらには、暑くなってアウターを脱いだ時のことも想定し、あらかじめ大きめのバッグを背負っている人だって。そんな無駄な荷物は背負わず、サドルバッグを持っていきましょう。

動きを制限されることなく、アウターも収納可能な安心の大きさ。FAIRWEATHERのサドルバック“SeatBag”で、冬のライドをもっと身軽にしましょう。


でもなぜFAIRWEATHERなの?


海外勢ばかりが目立つ自転車バック戦線の中、TOKYO Wheels唯一のジャパンメイドのジャパンブランド"FAIRWEATHER"。

大型サドルバックが主流になった今APIDURAも最大容量が17Lと、まるでバックパックをそのままサドルに付けているくらいの容量です。それに比べてFAIRWEATHERは中型寄りの9Lサイズ。このサイズ感が街使いにぴったりなんですよね。

荷物だって財布に工具と鍵、あとちょっとしたポーチくらいが入れるだけでいい。9Lはそんな荷物にアウターも入る懐の広さ。暑くなっても我慢するのではなく、サドルバッグに持ってもらえばいいんです。荷物がいっぱいで入らないときには、上部のゴムストラップに挟んでおくこともできますよ。





今や定着した大型サドルバッグですが、10Lも超えてくると街ではちょっと抵抗あるって人も9Lなら違和感なく付けれる。

またFAIRWEATHERは防水性を持ちつつも生地が柔らかいので、トップが巻きやすいのも特徴。街乗りでは頻繁に荷物の出し入れすることも予想されるだけに、無駄なストレスは避けたいですからね。

バッグ上部には小さいポケットも付いているので、ここに小銭や鍵を入れている人も多いんだそう。細やかな気遣いを感じられる仕様は、さすがジャパンブランドですね。


ここでしか手に入らない"限定カラー"


自転車バッグとなると、レザー系でもない限りそのほとんどがブラックカラー。自転車の邪魔をしないメリットはありながら、面白みに欠けていたり、ギア感がでてしまうことも。

その点FAIRWEATHERは、カラー展開の豊富さも魅力の一つ。ブラックとオリーブといった定番色に加え、ネイビーレッドのTOKYO Wheels別注カラーも展開しています。機能としてではなく、デザインの一部として。今までの自転車バッグにはない鮮やかなカラーで、自転車に映えるものを選びました。

ネイビーって意外と自転車バッグにないカラー。そろそろブラックにも飽きたな~って方には入りやすいですよ。また、細いフレームとの相性もいいので上品にまとめたい人にはおすすめです。

一見難しいように思うレッドカラーだって、自転車に色味を合わせるだけじゃなく愛用のスニーカーとカラーを揃えてアクセントにするのも洒落てるでしょ?


街乗りでこそ無難なブラックカラーではなく、思い切ったさし色でお洒落に。そんなことができるのも、FAIRWEATHERの“SeatBag”だけ。


FAIRWEATHERのサドルバッグ“SeatBag”【TOKYO Wheels限定カラー】はこちら
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text by sasaki <STAFF PROFILE



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