UPDATE:2016.12.22
MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のメッセンジャーバッグ"APシリーズHT"
いつでもタフに、多くは語らず。そんな"背中"に惚れてしまう男性が続出中?!
今やバックパックの一人勝ちというバッグ界に、唯一立ち向かうことができるMISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)のメッセンジャーバッグ。APシリーズ"HT"の登場により、改めてこの良さに気付かせれた人が続出中なんだとか?!

サイクリストにとって、切っても切り離せない存在のメッセンジャーバッグ。バックパックを使っていたけど、アクセスのしやすさに惹かれてメッセンジャーバッグに行き着いたという人も結構多いんですよね。
メンズファッション界ではバックパックの勢いに隠れてしまっていながらも、バイシクル界にはいまだ根強い人気とニーズがあります。むしろ、あえて今メッセンジャーバッグを手にしたくなる人もいるようで、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)の熱がまたさらに高まっているように感じます。
スタイリッシュで収納しやすいスクエア型に、ロゴを抑えたシンプルなデザイン。メッセンジャーにありがちなスポーティなデザインや、カジュアルなものではなく、男くささがありながらもオトナの余裕を感じるストリート顔。街を颯爽と後ろ姿に、つい憧れてしまいます。
またMISSION WORKSHOPのメッセンジャーバッグが選ばれるもうひとつの理由は、表地のコーデュラナイロンに加え、内側には防水性の高めたターポリンを採用するなどといった、ちょっとくらい使い方が荒くても長年愛用できるタフなスペックがあるということ。

MISSION WORKSHOPはMADE IN USA。より生産量を増やすためにアジアに依頼するブランドが多い中、生地の調達や生産管理など全てがスムーズにできる本国での生産にこだわっています。「売れるから大量生産ではなく、クオリティの高いものを作り続けたい」そんな思いが、ユーザーへの信頼にもつながっているのだと思います。
そんなMISSION WORKSHOPの中でも、意外と知られていないのがハイエンドモデルの「Advanced Project Series(通称APシリーズ)」。"VX コーデュラリップストップ素材"が強度や耐水性をより高めただけでなく、見た目にも手が込まれた特別な仕様のメッセンジャーバッグ。
街乗りには十分すぎるともいえるスペックを持ったAPシリーズには、なんと通常モデルと同じくらい手に取りやすいAPシリーズ"HT"という兄弟シリーズががあるんです。
これは知ってなきゃ絶対損。最近、MISSION WORKSHOPの勢いがまた上がってきているのは、この新シリーズの登場があったから。1ヶ月半前に入荷するも、数が少なかったために売り切れカラーが続出していましたが、そんなHTモデルが再入荷!無くなると全然入荷がない時期が続くこともあるだけに、このチャンスは逃せませんよ。
そもそもなぜAPシリーズを選ぶ人が多いのか?それはバックルの違いが大きいと思います。通常モデルではよく見かけるようなカチっとはめるプラスチックバックルなのですが、APシリーズになるとこのように金具のバックルにチェンジ。

やはりバッグの顔ともなる部分なだけにこだわりたいという方も多く、意外と慣れるとこっちのバックルの方が使い易いという声もあったり。
APシリーズ"HT"は、ハイテナシー(HT)コーデュラナイロンを採用することで、今までのAPシリーズに比べて少し強度は下がるものの軽量化を実現。強度が下がったといっても、500デニールという日常生活には十分すぎるスペック。毎日ハードに使ってもらって全く問題ありませんよ。
通常モデルに比べ、糸が細く目が詰まったファブリック。これがハードナイロン系バッグによくあるスポーティな光沢感がないんですよね。

むしろ上品な印象を高めたルックスが、メッセンジャーバッグのゆるいカジュアル感が嫌という人にも持ちやすい。
財布やスマホなどちょっとした荷物をこまめに出し入れする時は、メインコンパートメントをロールトップすると、フラップに隠されていたポケットにすぐアクセスが可能。また、ストリート感が強まったデザインにも早変わり。バッグの存在感が強まります。

また、ミリタリースペックのストラップは、ワンアクションで締めたり緩めたりすることができたり、右肩用・左肩用と付け変えることも可能。無駄の動きをさせることなく、クセや疲れによって変えることができるのは嬉しいですよね。
バッグを選ぶ選ぶ上で重要な大きさ(容量)も、21Lサイズの「The Monty」と、27Lサイズの「The Rummy」の2種類。人気のサイズは21Lの「The Monty」。華奢な方や体の小さい人は「The Rummy」だと少し大きく感じるかな?いうサイズ感です。
21Lだとデイパックと同じくらいなので、小さめなバックパックほどの容量。日常生活には問題ありませんが、2~3泊などにも対応したいと考えるのであれば、27Lくらいはほしいところ。
今のメッセンジャーバッグ界のトップに立っているといっても過言ではないMISSION WORKSHOP。その満足感は他では味わうことができないことでしょう。
▼MISSION WORKSHOPのThe Monty APシリーズHTはこちら
▼MISSION WORKSHOPのThe Rummy APシリーズHTはこちら
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メンズファッション界ではバックパックの勢いに隠れてしまっていながらも、バイシクル界にはいまだ根強い人気とニーズがあります。むしろ、あえて今メッセンジャーバッグを手にしたくなる人もいるようで、MISSION WORKSHOP(ミッションワークショップ)の熱がまたさらに高まっているように感じます。
スタイリッシュで収納しやすいスクエア型に、ロゴを抑えたシンプルなデザイン。メッセンジャーにありがちなスポーティなデザインや、カジュアルなものではなく、男くささがありながらもオトナの余裕を感じるストリート顔。街を颯爽と後ろ姿に、つい憧れてしまいます。
またMISSION WORKSHOPのメッセンジャーバッグが選ばれるもうひとつの理由は、表地のコーデュラナイロンに加え、内側には防水性の高めたターポリンを採用するなどといった、ちょっとくらい使い方が荒くても長年愛用できるタフなスペックがあるということ。

MISSION WORKSHOPはMADE IN USA。より生産量を増やすためにアジアに依頼するブランドが多い中、生地の調達や生産管理など全てがスムーズにできる本国での生産にこだわっています。「売れるから大量生産ではなく、クオリティの高いものを作り続けたい」そんな思いが、ユーザーへの信頼にもつながっているのだと思います。
そんなMISSION WORKSHOPの中でも、意外と知られていないのがハイエンドモデルの「Advanced Project Series(通称APシリーズ)」。"VX コーデュラリップストップ素材"が強度や耐水性をより高めただけでなく、見た目にも手が込まれた特別な仕様のメッセンジャーバッグ。
街乗りには十分すぎるともいえるスペックを持ったAPシリーズには、なんと通常モデルと同じくらい手に取りやすいAPシリーズ"HT"という兄弟シリーズががあるんです。
これは知ってなきゃ絶対損。最近、MISSION WORKSHOPの勢いがまた上がってきているのは、この新シリーズの登場があったから。1ヶ月半前に入荷するも、数が少なかったために売り切れカラーが続出していましたが、そんなHTモデルが再入荷!無くなると全然入荷がない時期が続くこともあるだけに、このチャンスは逃せませんよ。
そもそもなぜAPシリーズを選ぶ人が多いのか?それはバックルの違いが大きいと思います。通常モデルではよく見かけるようなカチっとはめるプラスチックバックルなのですが、APシリーズになるとこのように金具のバックルにチェンジ。

やはりバッグの顔ともなる部分なだけにこだわりたいという方も多く、意外と慣れるとこっちのバックルの方が使い易いという声もあったり。
APシリーズ"HT"は、ハイテナシー(HT)コーデュラナイロンを採用することで、今までのAPシリーズに比べて少し強度は下がるものの軽量化を実現。強度が下がったといっても、500デニールという日常生活には十分すぎるスペック。毎日ハードに使ってもらって全く問題ありませんよ。
通常モデルに比べ、糸が細く目が詰まったファブリック。これがハードナイロン系バッグによくあるスポーティな光沢感がないんですよね。

むしろ上品な印象を高めたルックスが、メッセンジャーバッグのゆるいカジュアル感が嫌という人にも持ちやすい。
財布やスマホなどちょっとした荷物をこまめに出し入れする時は、メインコンパートメントをロールトップすると、フラップに隠されていたポケットにすぐアクセスが可能。また、ストリート感が強まったデザインにも早変わり。バッグの存在感が強まります。

また、ミリタリースペックのストラップは、ワンアクションで締めたり緩めたりすることができたり、右肩用・左肩用と付け変えることも可能。無駄の動きをさせることなく、クセや疲れによって変えることができるのは嬉しいですよね。
バッグを選ぶ選ぶ上で重要な大きさ(容量)も、21Lサイズの「The Monty」と、27Lサイズの「The Rummy」の2種類。人気のサイズは21Lの「The Monty」。華奢な方や体の小さい人は「The Rummy」だと少し大きく感じるかな?いうサイズ感です。
21Lだとデイパックと同じくらいなので、小さめなバックパックほどの容量。日常生活には問題ありませんが、2~3泊などにも対応したいと考えるのであれば、27Lくらいはほしいところ。
今のメッセンジャーバッグ界のトップに立っているといっても過言ではないMISSION WORKSHOP。その満足感は他では味わうことができないことでしょう。
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text by sasaki <STAFF PROFILE> |
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