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UPDATE:2014.11.15

TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)のアウター

1月は自転車に乗りたいけど我慢してました。モコモコしない、美姿で極寒期を楽しむ。

冬の厳しい時期のライドは、夏よりきつい。あんなにも爽快だった風が刃物のように感じ、身体がちぎれそうなほど痛寒くなります。そうなると結局1月になる頃には自転車を完全封印。春がくるのをひたすら待つしかないのでしょうか・・・。

都心でも日中は10℃を超えているとはいえ、アウターは必須。インナーやトップスにも保温性があるものでないと厳しくなってきました。
これからもっと寒くなる、
1月2月を乗り越えられるのか・・・
そう考えると、少し不安になったり。

そこで、TOKYO Wheelsオリジナルブランド10mCw(10miles Cyclewear)から、この冬の味方になるスタンドカラーブルゾンが登場。

▼中綿スタンドカラーブルゾン【Koblenz】¥46,440/TOKYO Wheels(トウキョウウィールズ)

中綿のアウターってやはり着膨れしちゃうのを懸念する人が多い。なので今回はシルエットを一番重視しました。

そうすることによって、普段使用をメインにできるほどの出来栄えに。


それでいて、中綿が入っているからこその高い保温性。1月2月のライドにもしっかりサポートしてくれます。

フロントは4ボタン仕様。でも、ボタンって隙間から風が入ってくるから寒いという心配も。

しかし、奥にジップをつけることで風の進入を防ぎ、上品なルックスながらも防風性を高めてくれています。また、前傾姿勢のときに裾が気になった際は、ダブルジップなので下から調節可能です。



表地は撥水性をもち、水だけでなく汚れも弾く素材を採用。マットで落ち着いた雰囲気をだす質感からは、想像できない機能性です。

裏地は、ポリエステルを使用。すべりがいいので、着脱もしやすく無駄なストレスもありません。
普段使いのことも考え、ポケットの内側のみ肌触りの良い素材を採用しています。またフロントの両サイドポケットのみ、手を入れやすいようにななめになっています。

首元は、風の侵入を防ぐためにドットボタンを2つ付けました。表地にしっかりハリがあるので、襟の形がつくりやすくきれいに保ってくれます。




風の侵入が気になるのは首元だけでなく。

このように、袖口もストラップとスナップボタンで絞り、風の進入を防いでくれます。


ポケットは、フロント以外にも内ポケットジップ付きのバックポケットも装備。内ポケットはスマホやハンカチ、コインケースなどを入れておくのに便利ですよ。





今回、自転車アウターっぽさをださないことで、オンオフで主役になるアウターに仕上がりました。この中綿スタンドカラーブルゾンで、寒さに負けないライダーになってほしいですね。


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text by sasaki <STAFF PROFILE



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