UPDATE:2013.06.06
BiORACER(ビオレーサー)のサイクルジャージ
日常に自転車風を吹き込む
サイクルジャージにビブショーツ、ヘルメットを被り颯爽と街を駆け抜けていくローディーが増えました。でも、そのスタイルに「ちょっと待った」をかけたのは、何を隠そうTOKYO Wheelsなんです。サイクルウェアの普段使いを提案し続けます。

「ロードバイクの正装=ジャージ+ビブショーツ+ヘルメット+ビンディングシューズ」いう方程式が出来上がっているかたも多いと思います。
もちろん自分の中でもそうですし、これが間違っているとは決して思いません。
でも、「ちょっと違った格好で乗ったっていいんじゃない?」
そう提唱したのがTOKYO Wheelsだったのです。
●正統派サイクルジャージの着こなし

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼ビブショーツ ¥21,000(税込)/Rapha(ラファ)
▼サイクルソックス ¥2,500(税込)/Rapha(ラファ)
▼ヘルメット ¥30,450(税込)/GIRO(ジロ)
▼グローブ ¥5,250(税込)/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
疑いなく、一番しっくりくる着こなしです、少なくともそれなりにロードバイクに乗っている人には。しかし、ビブショーツに抵抗がある方だってもちろんいらっしゃるはず。
では、サイクルジャージがレーシーとカジュアルでどれくらい違った見え方になるのか。つまり、サイクルジャージでどんな着こなしが出来るのか。
●カジュアル感を大切にしたい人はこんなコーデがオススメ

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼テーラードショーツ ¥17,325(税込)/VULPINE(ヴァルパイン)
▼スニーカー ¥13,650(税込)/CHROME(クローム)
本気で走らないけど、「自転車乗ってる感」は雰囲気として演出しておきたい・・・そんな時にはこんなコーデはいかがでしょう。
サイクルジャージ+ショーツというだけでもすでにジャージを着崩してる感満載ですが、さらにチェックのシャツを合わせることで、より「オフザバイク」感を演出できます。
●ゆるく楽しみたい人はこんな着こなしもオススメです

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼ニッカー ¥13,650(税込)/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
▼スニーカー ¥13,650(税込)/CHROME(クローム)
▼メッシュグローブ ¥3,780(税込)/rin project(リンプロジェクト)
さらに、今大人気のニッカーとジャージを合わせてみる。
グローブは、「いかにも」な感じのパフォーマンス系ではなく、あえてrin projectのメッシュグローブで。
トップスに持ってくるジャージがタイトすぎるとバランスが取りづらいので、ちょっとゆったり目のサイズを選べば間違いありません。
●アクティブ思考の方にはメッセンジャーのようなスタイルを

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼テーラードショーツ ¥17,325(税込)/VULPINE(ヴァルパイン)
▼スニーカー ¥13,650(税込)/CHROME(クローム)
▼グローブ ¥5,250(税込)/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
ショーツとサイクルジャージを合わせれば、街中を颯爽と駆け抜けるメッセンジャーのようなスタイルに。
ジャージはもともとスポーツウェアですので、吸汗性や速乾性はお墨付き。
そこに、サイクリストのことを考えてつくられたショーツを合わせれば、機能性も備わった完璧なスタイリング完成ですね。
ジャージを着崩してガツガツ漕ぎたい人、特にこれからの季節にはオススメです。
元来、厳しいレースを走り抜くサイクリストのために作られたサイクルジャージ。
しかし、現代ではレーサーのみならず、自転車を愛する全てのひとに着られるアイテムになりました。
いわば「サイクリストのアイコン」的アイテムでもあるサイクルジャージを日常に落とし込み、普段着として身にまとうことで、自転車好きの輪が広がるかもしれませんね。
▼Bio-Racer(ビオレーサー)の商品ページはこちら
--
TOKYO Wheelsでは、新入荷やお得情報をTwitterやBlog、FACEBOOKなどでもつぶやいています。是非フォローしてくださいね!
もちろん自分の中でもそうですし、これが間違っているとは決して思いません。
でも、「ちょっと違った格好で乗ったっていいんじゃない?」
そう提唱したのがTOKYO Wheelsだったのです。
●正統派サイクルジャージの着こなし

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼ビブショーツ ¥21,000(税込)/Rapha(ラファ)
▼サイクルソックス ¥2,500(税込)/Rapha(ラファ)
▼ヘルメット ¥30,450(税込)/GIRO(ジロ)
▼グローブ ¥5,250(税込)/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
疑いなく、一番しっくりくる着こなしです、少なくともそれなりにロードバイクに乗っている人には。しかし、ビブショーツに抵抗がある方だってもちろんいらっしゃるはず。
では、サイクルジャージがレーシーとカジュアルでどれくらい違った見え方になるのか。つまり、サイクルジャージでどんな着こなしが出来るのか。
●カジュアル感を大切にしたい人はこんなコーデがオススメ

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼テーラードショーツ ¥17,325(税込)/VULPINE(ヴァルパイン)
▼スニーカー ¥13,650(税込)/CHROME(クローム)
本気で走らないけど、「自転車乗ってる感」は雰囲気として演出しておきたい・・・そんな時にはこんなコーデはいかがでしょう。
サイクルジャージ+ショーツというだけでもすでにジャージを着崩してる感満載ですが、さらにチェックのシャツを合わせることで、より「オフザバイク」感を演出できます。
●ゆるく楽しみたい人はこんな着こなしもオススメです

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼ニッカー ¥13,650(税込)/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
▼スニーカー ¥13,650(税込)/CHROME(クローム)
▼メッシュグローブ ¥3,780(税込)/rin project(リンプロジェクト)
さらに、今大人気のニッカーとジャージを合わせてみる。
グローブは、「いかにも」な感じのパフォーマンス系ではなく、あえてrin projectのメッシュグローブで。
トップスに持ってくるジャージがタイトすぎるとバランスが取りづらいので、ちょっとゆったり目のサイズを選べば間違いありません。
●アクティブ思考の方にはメッセンジャーのようなスタイルを

▼サイクルジャージ ¥11,025(税込)/Bio-Racer(ビオレーサー)
▼テーラードショーツ ¥17,325(税込)/VULPINE(ヴァルパイン)
▼スニーカー ¥13,650(税込)/CHROME(クローム)
▼グローブ ¥5,250(税込)/doesnotmanufact(ダズノットマニファクト)
ショーツとサイクルジャージを合わせれば、街中を颯爽と駆け抜けるメッセンジャーのようなスタイルに。
ジャージはもともとスポーツウェアですので、吸汗性や速乾性はお墨付き。
そこに、サイクリストのことを考えてつくられたショーツを合わせれば、機能性も備わった完璧なスタイリング完成ですね。
ジャージを着崩してガツガツ漕ぎたい人、特にこれからの季節にはオススメです。
元来、厳しいレースを走り抜くサイクリストのために作られたサイクルジャージ。
しかし、現代ではレーサーのみならず、自転車を愛する全てのひとに着られるアイテムになりました。
いわば「サイクリストのアイコン」的アイテムでもあるサイクルジャージを日常に落とし込み、普段着として身にまとうことで、自転車好きの輪が広がるかもしれませんね。
▼Bio-Racer(ビオレーサー)の商品ページはこちら
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text by Ogawa |
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